法務問題集

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企業会計原則 > 損益計算書原則(1) ★★★

2014-08-21 00:00:00 | 商法 > 会社法 > 会社計算規則等
【問題】
・損益計算書は、企業の(  ア )を明らかにするため、一会計期間に属するすべての(  イ )とこれに対応するすべての(  ウ )を記載して(  エ )利益を表示し、これに特別損益に属する項目を加減して当期純利益を表示しなければならない。

・損益計算書には、(  オ )損益計算、(  エ )損益計算、純損益計算の区分を設けなければならない。
 ・(  オ )損益計算の区分には企業の(  オ )活動から発生する(  ウ )と(  イ )を記載し、(  オ )利益を計算する。
 ・(  エ )損益計算の区分には(  オ )損益計算の結果を受けて、利息や割引料、有価証券売却損益等を記載し、(  エ )利益を計算する。

【解答】
ア. 経営成績

イ. 収益

ウ. 費用

エ. 経常

オ. 営業

【参考】
損益計算書 - Wikipedia