芝生の土壌改良(環境的条件)は順調に進んでいるので
芝生自身(主体的条件)の改良にとりかかった 色々な人のブログを見て参考にする。
芝は根が切られることにより 自分自身を再生しようとして節や切られた部位から新しい芽を出す性質が有る。
そこでその性質を利用して芝の発芽密度を上げる計画をたてた。
何の事はない単純にスライス 切るということです。w
根を切るときには ザクッザクッと手ごたえがあり気持ちがいい 深さはおよそ20cm位切る
これがスライシングと言われる作業。
土壌改良がまあまあ上手くいっているので芝床が軟らかい スライサーはすんなり刺さる
なかなか真っ直ぐには切れないが まあ最初はこんなものか。
早朝6時から約一時間で完了
なかなか良い感じだぞ。。。 この後メネデール1000倍液をスライス溝に散布した。
上手くいくといいなぁ。
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