生垣の大杯(おおさかずき)の花が終わり、徒長で姿が乱れているので全体をカットして整えた。
今年の芝生。色が斑で調子が今一。
芝の手入れは難しい。
今年の藤の開花状況。
去年より多くの花を咲かすことが出来た。
藤の実を摘果しないでそのまま育てている。
実も独特の姿で風情がある。
睡蓮鉢
お盆前に咲きだした睡蓮。
3月末頃の庭。
バラが咲きだす。
シルエットを撮るならバラの花の形を強調したかった。
来年への課題。
在りし日のバラとビール
バラとコーヒーポット。
ワンと庭の花。
外は眩しいらしい。
撮り手の私など全く関係ない。ワンのアンニュイな午後。
庭の熊蜂 ブーンという羽音にヒーリング効果があるのだろうか、癒される。
それでは次回迄
再見!
まあブログにアップなさらなかっただけで、あの日々も毎日お忙しくしていらっしゃったのでしょうけれど…(笑)
同じ人間でもこうも違うかという「なにもせんタイプ」のワタクシは三食食べるだけの毎日を、それも遅れがちの毎日を…です。
藤も薔薇も咲き、散り、睡蓮も…クマンバチも飛び…過ぎ行く時。
お庭の芝はワタクシにはきれいに生え揃っているように見えますのに…
当地は雨ばかり、この上台風も来るとやら、今年の夏は晴が少なくて、蝉の出現も遅く、慌てて出て来た蝉たちが雨の中せわしく鳴いています。
この数年クマンバチの丸っこい愛らしい姿を見ませんがどうしたのでしょうか。
お向かいの書店の軒先でツバメの雛が五羽育ち、巣は過密状態、親はせっせと雨を切り裂いて虫を運んでいます。
ブログの記事だけを見ると結構忙しく見えますが実際には4月からの出来事なのでそれほどでもないです。(笑)
芝生は遠目に見るとそこそこには見えますが近くで見ると成長が悪い所がけっこう目立ちます。
まあそんなところがあるんで手入れのモチベーションもわくんですけど。
雨と言えば北のほうでは線状降雨帯が出来てかなり降ったようですね、近くに川は有るんでしょうか道路が川になるような水害が心配になります、
こちらは暑さが厳しい夏になっておりますが降水量は例年並みだと思うんで農作物の出来は良いようで農家は一安心といったところです。
これからボチボチ鳥撮りを再開していきたいと思っております、9月に入って野鳥が人里に戻ってからでしょうか。
新潟夏競馬真っ盛り直千。。「させー」なんて思い切り叫んでみたいです。
かわらず内枠不利なんでしょうが今年はそのまま走る馬もいますね、例年と少し違う直千風景が面白かった。
一度は夏競馬でお逢いしたいですね。
洒涙雨なんて言葉も有りますし。
暑さ厳しき折コロナ禍の最中でもありますので、お体には十分ご注意ください。
洒涙雨なんてロマンティック、やらずの雨なんて色っぽいし…でもそれも今にただ「雨」だけになってしまうのかも…ですね。
昨日の直千は1、2 着馬はすぐに決まったのですが3 着馬が内枠で、残念ながら4 着に~っ、もう少し外だったらな~なんて悔やむことしきりでした。
それこそ、テレビの前で「差さんかいっ !」と、ご近所の手前小声で叫んでおりました。
思いっきり現場で叫びたいものです…が。
新潟の直千はじりじりした暑さの中で見るのが私の夏の風物詩なんですが何かスッキリしない天気が続きますね。
こちらも今日は暑い事は暑いんですが曇り空小雨も降りました。
ご先祖様もお送りしてお盆も無事に終わりました。
さあて、何しよう。(笑)