前回羽根を開いたウラナミシジミの画が撮れなかったので再度撮りに行ってきた。
羽根を閉じたウラナミシジミ
羽を広げたウラナミシジミ。見る角度により色が変化する。
モルフォ蝶と同じ構造なのか。目視ではなかなかこの綺麗な色は見れない。
それではまた次回
再見!
前回羽根を開いたウラナミシジミの画が撮れなかったので再度撮りに行ってきた。
羽根を閉じたウラナミシジミ
羽を広げたウラナミシジミ。見る角度により色が変化する。
モルフォ蝶と同じ構造なのか。目視ではなかなかこの綺麗な色は見れない。
それではまた次回
再見!
いつもありがとうございます。
最初に見た時は、別の蝶々だと思いました。
説明も良く見ないものですから・・(*ノωノ)
羽根を広げると、きれいなブルーの色が見られるのですね。
シジミチョウはこちらでも見かけますが、こんなに美しいシジミチョウをしみじみと拝見しました。
そうなんです。マクロでタイミング良くとると思わぬほど美しいショットが撮れます。
それが連写とマクロレンズの組み合わせの良い所です。
昔の写真家のプロは技術でこういう写真を撮ったのでしょうけど、今はある程度お金の力で機材をそろえると撮れる。
そういう時代ですね。
生真面目なyokoさんがシジミチョウを「しみじみと拝見」とコメントされていて思わず笑ってしまいました。 (笑)
早変わりではないけれど、一瞬の瞬きで、こんな美しいブール―が…
人間はあれこれと利口になって手に入れたものがあるけれど、案外不自由なのかもしれません。
進化の不思議。
蝶とまでは望みませんが、蛾ぐらいには…
これは微細な溝や突起によって出来た構造色によるらしいです。
CDが見る位置により色が変わるのと同じ原理だそうです。
自然界ではこれも有史以前から出来上がっている保身の術なんでしょうけど、どうやってこの術を身に着けたのかは想像を超えてます。
それでも姐さん。。蝶よ花よの時代があったんだから。
イイではないですか。
いつも紫苑さんのブログで楽しませていただいているので気にしないでください。
こちらはこれから紅葉が見ごろになります。
一度いらしてください志賀高原など標高の高い紅葉は色鮮やかで見事です。
いつか写真でも紹介したいと思っています。
又ブログ楽しみにして訪問させていただきます。宜しくです。
コメントありがとうございました。
多謝!
過ぎた時は戻らんわい (笑)
熟女好きなマニアックな男は五万とおりゃ~す。
私も。。。ううういや違ウかな わはは。
JKがいいかぁ~~~。