長野スナップ 撮り鳥と気ままな散歩

草臥れ儲けな 奮闘記

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白い卵  デッサン

2006年07月19日 | デッサン

薄い色のグラデーションは 私にとってはこれが技術の限界です
ムズカシー
又再チャレンジ。
下へ白い紙を敷いて卵をおいてデッサンしているので照り返しの調子が強すぎる感じです。
ハッチングの方向も悪いです



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4 コメント

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デッサン (hiromi)
2006-07-19 20:07:15
凄い凄い!興味深く、拝見しました。これは私に必要な事ですが、いまいち重い腰が上がらない~。そうそう、永沢まこと先生がおっしゃっていた言葉に「技術に頼りすぎないで」っていうのがありました。技術が前面に出ると、絵がつまらなくなるそうです。だから、技術の限界なんていいのだと想います。デッサンを学ぶ心意気が大切なのですね。
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hiromiさん (信天翁)
2006-07-19 20:53:31
訪問ありがとうございます。

私の場合は画の技術なんてまったくないんで

心配ないです(笑)

 それよりhiromiさんみたいな画を早く描きたいですよ。

そのためには基礎をしっかりとと思っています。

いつまでかかるか わかりません・・・

こちらでは知っている先生いないんで(絵画教室に通った事ないんで長野の先生には失礼します) 

青木教室は夢見たいな話です。

hidekiさんや hiromiさんがうらやましいです。

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やっぱり基礎ですよね (夜紅虫)
2006-07-20 00:35:04
先日はコメントをどうもありがとうございました。

こちらに伺ってみたところ、デッサンがたくさんあり驚きました。

私はデッサンを描くのが大の苦手なものでして、つい、物自体を見ずに、思い込みで影をつけてしまいがちです。

箱や球など単純な形のものって、立体感を出そうとするとかえって手強そうな対象ですよね。



でも物や人の顔の明暗の描き方というのは、こうしてデッサンをした人としない人では、後々になって、大きく差が出てくるはず。頑張ってください!

私もまずは基礎を身につけなくては・・・。
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夜紅虫さん (信天翁)
2006-07-20 16:22:53
コメント有難うございます

私の場合この年で中学以来の水彩なので全くと言っていいほど基礎が有りません(笑)

まあ基礎といっても私には楽しいデッサンです。

又遊びに行かさせてくださいね。

 色々教えてください。

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