日本ヨーガ学会

ヨーガ的生活

お詫び

2012年12月24日 22時37分37秒 | 思うがままに

皆さん、本当に生き生きしたステキなコメントありがとうございます。アップ時の誤作動により、ゼミナールのコメントが消去されてしまいました。復元しましたが、日時が違うのはそのせいです。復元できなかった方には再度お願い申し上げます。まだ体調が完全ではない…という言い訳をしつつお詫び申し上げます。実は元気です。(笑)お財布を落とすより慌てました。(荻山貴美子)

 

 

 

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間違い探し

2012年12月24日 08時21分09秒 | 思うがままに
雪山童子こと豊道です。
 
今年もあとわずかですね。荻山貴美子理事長と、一年中、駆け回ってきました。お陰様で元気に皆さんと学びを深めることができました。
 
さて、ホームヨーガのクラスは直属であろうと、プライベートであろうと、授業でいつも「ヨーガの四季」を使っていただいています。
 
表紙もさることながら、どのページもこだわりにこだわり抜いた内容だと自負しています。
 
アッシジにいらっしゃる谷村達郎神父様にもご縁をいただいて以来、お送りしていますが、64号のお礼のお手紙が嬉しかったですねぇ。
 
「懐かしい、嬉しい、優しいヨーガの四季に感謝。原点に帰るに感動」と。
 
そして、62号では、聖フランシスコの「太陽の歌」について「会長先生の翻訳すばらしいですね」と。
 
こんなに嬉しいコメントはありません。何しろ、こだわり抜いた詩を、アッシジの神父様にお褒めいただいたのですから…。
 
この、こだわりこそが「肝腎要の問題」なんです。
 
こだわっているものをもう一つ挙げましょう。
 
「般若心経」です。私はホームヨーガの発祥の地である神田寺の創立者、友松円諦老師の美しい読み下しを選んでいます。
 
しかし、今年の春号から何と!違っている箇所があったのです。ホームヨーガに入られて、まだそれほど長いわけではない大屋祐子さんが見つけました。
 
誤謬の理由はここでは問題にするのはやめ、ただhappenであることだけお伝えしておきます。(笑)
 
私がここで言いたいのは、熟読してもらっていなかったら見つけられなかったところだからです。
 
さて、クイズです。三箇所あります。探してくださいね。ご褒美はhappenです(笑)。
 
 
 
 
 
 
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