いじめ(イジメ、虐め、苛め)は、相手に精神的、身体的な苦痛を与える[2]犯罪行為[3][4][5]あるいはハラスメント行為[6][7]である。
イジメは問題です。
昨日、さだまさしさんがテレビで話していました。
関白宣言や防人の詩を発表してから、彼は大変な批判を受けたそうです。
関白宣言のはじめを聞いただけで最後まで聞かない人は、女性蔑視だという。防人の詩では戦争美化だと言われた。
歌くらいで人格まで否定されたさださんは、中国に逃げたそうです。結局、その時、35億の借金を背負ったそうです。
それでも彼は立ち上がった。
イジメにあっている人は逃げることを提案します。
でも、このイジメが逆イジメだとしたらどうでしょう。
その人を蔑めるために、「私はイジメられている」と吹聴されたらどうでしょう。
物言わぬ人は、そのまま「いじめっ子」のレッテルを貼られたまま。これは逆イジメだと思うのです。
これが作為的だったらコワイ。
学校、会社、婦人会、老人会
どこにでもあるイザコザ。
普通に相手を尊重し、先輩や年長者を敬っていれば皆んなハッピー。
それが組織で生きるルール。
お陰様でホームヨーガはパートナーが仲良くしているので助かります。