大山鹿さんの晴れ後、丹沢、金時、高尾、そして、C級グルメ

山野草、山頂からの絶景、希少動植物、また、C級グルメ紹介など

鍋割山

2013-01-12 17:09:44 | ハイキング
2013年1月12日 穏やかな快晴
昨日の予想通り穏やかに晴れ上がりましたから、早起きをして鍋割山に突撃しました。Σ(゜д゜lll)ナント丹沢主脈の山々は、氷点下の環境で樹木に付着して発達する霧氷が起きていたようです。下からなので断言は出来ませんが、写真から推定すると、木々に白色や半透明の霜にような結晶が成長したように見えます。過冷却による着氷性の霧が発生したのでしょうか。山の上に泊まって観察したいですね。


鍋割山頂に到着する頃には、霧氷も無くなり穏やかな天候でした。絶対、氷点下の気温を覚悟していったのですが、案外暖かかったですよ。それは鍋焼きうどんのsayかも。兎に角、風が無かったので、野外で/^o^\フッジッサーンや南アルプスの雄大な景色を眺めながら、熱々の鍋焼きうどんを堪能しました。鍋割山名物の鍋焼きうどんは、気持ちの良い程流れ作業が確りしていて、大山鹿が頼んだ時は9食分のオーダーが入っていましたが、10分と待たない内に名前を呼ばれました。何食まで同時に作れるのでしょうか?(;゜Д゜)!ビックリしますね。これが噂の鍋割山名物の鍋焼きうどんです。いろんな所で取り挙げられているので新規性は薄いですが...


そして、絶景の富士山です。以前ブログで紹介した目木と一緒に写っています。


南アルプスです。名前を調べると書いておきながらサボっています。(´Д`;)ヾ ドウモスミマセン。