宇宙(そら)を見上げて

謎の天文機材技師 ☆男(hoshiotoko)のブログです。

画像処理ソフトを右往左往

2013-05-13 20:19:00 | 天体写真
去年の秋に撮ったM33と今年最初に撮ったトリオ銀河を再処理。
やはりステライメージ7だけではダメで、仕上げはPhotoshop cs5
が必須でありました。

撮像 → MaxImDL

現像からコンポジット、Lab色彩調整まで → SI7

仕上げ → cs5

特にSI7とcs5の間は行ったり来たり・・・そんな感じです。




モノクロ冷却CCDのFits画像もK-5ⅡsのRAW画像もSI7で処理
できるようになったので、ワークフローが統一出来て良かったです。
モノクロ冷却CCDはSONYのICX285ALですが、SI7で丁寧に処理
すると、3本スパイダーの色滲みも何とか目立たないようにできま
した。
すばる望遠鏡タイプの卍スパイダーで丁寧に元画像を撮像すれ
ば、もう一段高精度な処理が出来そうです。

今回のスパイダー改造に伴い、

・ガイド鏡のステーを40mm切断して短縮。
・80mm大型ファインダーを降ろした。
・6 X 30mmファインダーすら取り外した。
・鏡筒を90度回転させて冷却CCDを赤緯軸と平行に配置した。

などの小細工も行いました。
これによってバランスウェイトも減らせたし、ハンドリングが
格段に楽になりました。自動導入機ではありませんが、
目盛環で2/3型CCDにオンチップさせることも十分に出来ます。

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入間市児童センター・天文クラブ

2013-05-13 13:11:00 | 撮影機材
今年度は一番下の小僧(小5)が抽選に当たりまして、
入間市児童センター・天文クラブに入ることになりました。
一年間宜しくお願い致します。m(__)m


今年2月頃に五藤光学製15㎝屈折望遠鏡が、E-ZEUS 仕様の
自動導入機に改造されました。
高性能マイクロステップモータで駆動しているようで、
”ギュイーン・シュパーン!” ”ギュイーン・シュパーン!”
とカッコ良く動いていました。(如何にも高剛性な感じ)


5月11日が初回で、2月まで活動するようです。
子どもたちに望遠鏡操作を実際にやってもらい、免許証が
発行されます。生涯有効らしい♪
で、
早速コンピュータから自動導入操作をやっていますよ。
これはSuperStar かな?
マウスで突っつくとギュイ~ンって動きます。


一人ひとりに操作させています。(今日は16人でした。)


この望遠鏡は27年前に設置されたようです。
おお、接眼部がバヨネット構造だよ。


自動導入改造はスカイバードさんと昭和機械さんで行った
ようです。
この赤道儀はツアイスの望遠鏡のようで機械的に美しいです。
極軸が長くてターンバックルで引いているし、バランスがいい。
レンズもEDアポで、全国に20玉程度しか無いらしいよ。
あいにくの雨で土星が見られなかったのが残念!

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