フェルム ラ・テール美瑛(Ferme La Terre Biei)のアイスボール
北海道通信
フェルム ラ・テール美瑛(Ferme La Terre Biei)のアイスボール
北海道美瑛町、真っ白な美瑛の丘で美しく輝くカラフルなアイスボールが点灯していました
2月限定のイベントなので、もう見られなくなってしまいました
カラフルなデザインのアイスボールの中に入ると、お菓子の国に迷い込んだ感じがします
フェルム ラ・テール美瑛(Ferme La Terre Biei)のアイスボール
北海道通信
フェルム ラ・テール美瑛(Ferme La Terre Biei)のアイスボール
北海道美瑛町、真っ白な美瑛の丘で美しく輝くカラフルなアイスボールが点灯していました
2月限定のイベントなので、もう見られなくなってしまいました
カラフルなデザインのアイスボールの中に入ると、お菓子の国に迷い込んだ感じがします
銀世界の中に立つケンとメリーの木、セブンスターの木
北海道通信
北海道美瑛町のケンとメリーの木、セブンスターの木
銀世界の中に立つ木は存在感がありますね
八合山周回コース 山口県周南市
山口県周南市大島にそびえる八合山
周南市大島市民センター付近から作業道に入り
古い耕作地跡などを見学
更に昔の生活道を進み尾根道に入る
自然林の下に続く道を辿れば展望の岩に到着
岩上からは瀬戸内海に浮かぶ笠戸島
海に突き出た竜宮岬 日本精蝋の煙突等を眺める
更に尾根を進むと、四等三角点の置かれた山頂に着く
下山は反射板の横を通り周回コースをとる
長門峡 滝橋・ツルマンリョウ・しゃくなげ岩・絶壁展望岩・雁の瀬の滝(美少年の滝)・阿武大橋、更に滝橋へ周回 山口県萩市
山口県の名勝長門峡観光 滝橋より登山開始
急登に取り付きツルマンリョウを鑑賞
シャクナゲ岩でしゃくなげと重塀岩を確認
絶壁展望岩から出発地の滝橋、重塀岩、麦谷橋、阿武川を見下ろす
更にセッコク岩へ下り岩壁のセッコクを眺める
最後に雁の瀬の滝(美少年の滝)を眺めて阿武大橋横に下立つ
阿武大橋からは紅葉と阿武川、重塀岩などを眺めて登山口の滝橋へ周回
絶対に失敗しない干し柿の作り方 保存版
干し柿を作る際にカビが生えたり、色が黒ずんだり等失敗することがありますが、この方法をとれば失敗はありません
アルコール消毒も必要なく、過去に失敗はありません
ポイントは熱湯消毒と最初に干す際に使用する扇風機
扇風機は魚の干物を作る要領と一緒ですね
是非試して下さい
台風により倒伏被害を受けた稲の刈り取り ヤンマーコンバインEe-2
2022年9月中旬に山口県西部に台風14号が上陸しました
この際に棚田の稲が倒伏の被害にあい、今回の稲刈りとなりました
ヤンマーコンバインEe-2で、倒伏した稲を刈り取りましたが、一方方向への刈り取りのため、いちいちバックして、丁寧に刈り取りを続けました
ヤンマーコンバインEe-2で棚田の稲刈り
ヤンマーコンバインEe-2で棚田の稲刈りです
山口県西部を通過した台風14号の暴風により稲が倒れてしまいました
まず被害の少ないところから刈り取りです
十勝岳を見晴らす望岳台 十勝岳防災シェルター展望台から眺める紅葉
北海道通信
北海道美瑛町白金 十勝岳を見晴らす望岳台です
十勝岳防災シェルター展望台から望岳台の紅葉を眺めました
日本一早い北海道の紅葉の見頃は、9月中旬から10月の下旬頃です
幻の道道1116号、富良野上川線 チョボチナイゲートを通って幌倉沼川に架かる嶺雲橋から紅葉を眺める
北海度通信 北海道東川町と美瑛町を結ぶ道道1116号線
冬期は積雪で、普段は雪解け水による地滑りの恐れにより通行できるのは、紅葉シーズンの9月中旬から10月中旬の1ヶ月限りです
チョボチナイゲートを通って幻の道道1116号へ入り、幌倉沼川に架かる嶺雲橋から色づき始めた紅葉を鑑賞しました
ばんえい十勝 帯広競馬場でばんえい競馬
北海道通信 北海道帯広市のばんえい十勝、帯広競馬場を訪問
ばんえい競馬を堪能!
体重1トン前後のばんえい馬が全長200mの直線セパレートコースをソリで曳き戦う
途中2ヶ所の障害を越え、ゴールはソリの後端が入った瞬間、鼻先では無い!
うどん・そばの自動販売機コーナー 北海道美瑛町の花輪食品店を訪問
北海道美瑛町の花輪食品店を訪問
その目的は、北海道唯一の天ぷらうどん・そばの自販機コーナー
コインを投入すると、わずか25秒であつあつの天ぷらうどんまたは天ぷらそばが出てきます
絶品のうどん・そばを食べるため、道内から多くのお客さんが訪問されていました
なお、かき揚げはうどんまたはそばの下に隠れています
店内に美味しい食べ方も案内されていますので参考にして下さい
家の軒下に直径30cm程度のスズメバチの巣ができていた
発見が遅れたため、活動の最盛期に入っていた
ネットで退治方法を検索するが、専門業者が怖いことばかり書いている
専門業者へ依頼することも考えたが、駆除作業はとても簡単そうだった
そこで、スズメバチ退治に挑戦してみた
手順は次の通り
3.夜間の真っ暗なときにスズメバチの出入口に防虫スプレーを注入
4.防虫スプレーの注入が終わり、スズメバチが全滅したら巣をビニール袋へ入れてゴミに出す
一番気を遣ったのは防護服、1ヶ月前に多数のアシナガバチに両手と左耳を刺されているため、もう二度と刺されたくない
完全武装のため装備・装着したのは次の通り
1.下半身はGパン、ゴアテックのカッパ、更にもう一つカッパをはいて3着重ねた
2.上半身はワークマンのインナー、その上に作業服を2着、更にゴアテックのカッパ、その上にゴワゴワの防寒服を2着、合計6着の重ね着
3.両手はゴム手袋の上に皮手袋を装着、皮手袋は針を通さないものを使用し、服と手袋の隙間が無いよう養生テープでぐるぐる巻きとした
4.頭はフード付きのヘルメット、その上にワークマンの防虫網つきの帽子を2つ重ねた
5.ライトはビニールで覆い、光源の上を赤のマジックで塗りつぶした
6.足下は長靴を履き、Gパンとゴアテックのカッパは長靴の内側へ入れ、3着目のカッパは長靴の外に出した
7.最後にスズメバチの巣を壁から取り除くため、長い棒の先にのこぎりを針金で固定しておいた
以上の装備でスズメバチの巣へ向かった
用意した薬剤
1.アース製薬の「スズメバチマグナムジェットプロ550ml」 1本
2.イカリ消毒の「スズメバチジェットゴールド480ml」2本
いずれも1本あたり約2000円程度
新たに購入したもの
1.ワークマンの防虫網付き帽子 2着 1つ780円
実際の作業工程
1.軒下へ届くよう脚立を設置した
2.薬剤2缶とライトを持って脚立を登る
4.アース製のスプレーをいきなり出入口に注入(このとき頭の周りに2~3匹のスズメバチが飛んでいた
5.スプレーを30秒程度噴射後に噴射を一時停止し、出入口を見るが中からスズメバチが出てくる様子はなかった
7.2~3分程度巣を観察後、スズメバチが巣の中から出てこないので、出入口をペーパータオルで塞ごうとしたが、巣がもろくなっており、出入口付近の穴が大きくなった
8.スズメバチの巣にフタをして翌日巣を壁から外す予定だったが、巣の中からスズメバチが出る様子もなく、全滅したと判断
9.スズメバチの巣から5m程度離れ、事前に用意しておいた長い棒の先に取り付けたノコギリで、スズメバチの巣を壁から切り離す作業を開始
10.壁から切り離したスズメバチの巣を観察、生きているスズメバチがいないことを確認し、ちりとりでビニール袋の中に巣と残骸を回収、ビニール袋の口をしっかり閉めてスズメバチの駆除作業が終了
スズメバチの駆除を終えての感想
1.スズメバチの駆除は、専門業者がネットに書いているほど難しくない
2.事前の準備・装備を万全の状態にしておくと、安心して作業に専念できる
3.スズメバチは夜間は巣の中にいることが多く、この習性を知っておけば安心して駆除ができる
ただし、スズメバチの巣が手におえないくらいに大きくなっていた場合など、好奇心よりもスズメバチに対する恐怖心の方が勝る場合には、躊躇なく行政や専門業者へ相談したほうが、はるかに簡単で、被害はないと思われる
利尻島の利尻冨士と礼文島を眺める夕日が丘パーキング
北海道通信
北海道稚内市の夕日が丘パーキングから礼文島にそびえる日本百名山の利尻冨士、礼文島を眺めました
夕日の名所としても有名な場所です
日本最北端の地 宗谷岬と宗谷岬平和公園へ
北海道通信
日本最北端の地 稚内市の宗谷岬と宗谷岬平和公園の散策です
日本最北端の地の碑は、北緯45度31分22秒、宗谷岬の突端に位置しています
碑の横には間宮林蔵の像が建ち、かつての日本の領土の樺太を望見しています
周辺にはお土産店、宿泊施設、飲食店が立ち並んでいました
宗谷岬の反対側の小高い丘の上に宗谷岬平和公園があり、旧海軍望楼、平和の碑などが置かれています