明神池の横に祀られた厳島神社
厳島神社の祭神は素戔嗚尊の御子で、市杵島姫命、田心姫命、瑞津姫命の御三姫命。毛利二代藩主綱広公の時代、延宝3年(1675)安芸国宮島より厳島大神をこの地に勧請し、越ヶ浜地区の氏神様として祀られました。
明神池は、笠山と本土との間に砂州ができて陸続きになった時、埋め残されてできたかん水湖です。池は大池、中の池、奥の池の三部分からなり、溶岩塊の隙間を通して外海とつながっており、淡水と海水に住む魚の両方を見ることができます。
明神池の横に祀られた厳島神社
厳島神社の祭神は素戔嗚尊の御子で、市杵島姫命、田心姫命、瑞津姫命の御三姫命。毛利二代藩主綱広公の時代、延宝3年(1675)安芸国宮島より厳島大神をこの地に勧請し、越ヶ浜地区の氏神様として祀られました。
明神池は、笠山と本土との間に砂州ができて陸続きになった時、埋め残されてできたかん水湖です。池は大池、中の池、奥の池の三部分からなり、溶岩塊の隙間を通して外海とつながっており、淡水と海水に住む魚の両方を見ることができます。
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