本来なら残暑の時期なのに、今年は秋が長いね。
我が家のハワイアンプランツもこれからは寒い時期を迎えるわ。
この夏のまとめ、記録しておかなくちゃ。
ティーリーフA(縦型)はワタシの背丈にまでなったよ。
縦に植えたティーの切れ端からは、重量挙げのような腕と太い頑丈な足が生えました。
ティーリーフB(横型)はこの夏の初めにモアイ君が庭の隅に直植えしてみたの。
葉っぱの枚数はA(縦型)とは比較にならない多さ。
1枚1枚の葉も大人のスカートが作れる大きさに育ちました。
枝を横に植えたことで、地面からの養分を直接取れること、そして新しい脇芽が一本育っているのを発見!
けれど、冬になったらどうなるのだろう?
雪が降ったら枯れちゃうのかな?
それが目下の心配事
この雄姿は見納めになっちゃうかしら?
ピカケはこの夏2回目のお花が咲きました。
でも開花してからしおれるまでが早い
美しく香しいのはわずか2日だけ。
すぐに茶色くなっちゃうんだよー。
美人薄命なのよね。
けれど挿し木もぐんぐん育っているので、来年は株が増えたらいいな
プルメリアはこの春からちゃんと肥料もあげるようにしたのに、今年は花芽がつきませんでした。
お友達からもプルメリアのお知らせが来ないところをみると、今年はみんなお休みだったのかなぁ?
全滅かと悲しく思っていたラウアエが、再び芽を吹き返しました。
きれいなシダの葉の形にはならないけど、こごみのような小さな芽も吹いていて、いつかまた美しい姿を見せてくれたらいいなー。
でも管理が難しいよー!
パパイヤはそもそも実がなることは期待していません(笑)
ゴージャスな葉っぱが目を楽しませてくれさえすれば!
冬に向かい寒さがきつくなったら室内に取り込まないといけないプランツがいっぱい…
太平洋を越えて日本で越冬なんて、植物にも可哀そうよね。
またリビングがジャングルになっちゃうなぁー。
そしてナメクジとダンゴムシが出るのです…
温室が欲しい…
ありえない夢だけど。
我が家のハワイアンプランツもこれからは寒い時期を迎えるわ。
この夏のまとめ、記録しておかなくちゃ。
ティーリーフA(縦型)はワタシの背丈にまでなったよ。
縦に植えたティーの切れ端からは、重量挙げのような腕と太い頑丈な足が生えました。
ティーリーフB(横型)はこの夏の初めにモアイ君が庭の隅に直植えしてみたの。
葉っぱの枚数はA(縦型)とは比較にならない多さ。
1枚1枚の葉も大人のスカートが作れる大きさに育ちました。
枝を横に植えたことで、地面からの養分を直接取れること、そして新しい脇芽が一本育っているのを発見!
けれど、冬になったらどうなるのだろう?
雪が降ったら枯れちゃうのかな?
それが目下の心配事
この雄姿は見納めになっちゃうかしら?
ピカケはこの夏2回目のお花が咲きました。
でも開花してからしおれるまでが早い
美しく香しいのはわずか2日だけ。
すぐに茶色くなっちゃうんだよー。
美人薄命なのよね。
けれど挿し木もぐんぐん育っているので、来年は株が増えたらいいな
プルメリアはこの春からちゃんと肥料もあげるようにしたのに、今年は花芽がつきませんでした。
お友達からもプルメリアのお知らせが来ないところをみると、今年はみんなお休みだったのかなぁ?
全滅かと悲しく思っていたラウアエが、再び芽を吹き返しました。
きれいなシダの葉の形にはならないけど、こごみのような小さな芽も吹いていて、いつかまた美しい姿を見せてくれたらいいなー。
でも管理が難しいよー!
パパイヤはそもそも実がなることは期待していません(笑)
ゴージャスな葉っぱが目を楽しませてくれさえすれば!
冬に向かい寒さがきつくなったら室内に取り込まないといけないプランツがいっぱい…
太平洋を越えて日本で越冬なんて、植物にも可哀そうよね。
またリビングがジャングルになっちゃうなぁー。
そしてナメクジとダンゴムシが出るのです…
温室が欲しい…
ありえない夢だけど。
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