いつもココロに太陽を!

~ Me Hana O Ka La I Ka Pu'uwai ~

「さまぁ~ず」が好き

2006-10-31 | Weblog
「○○かよっ!」でお馴染みのさまぁ~ず。
大好き。
ノムノム チョワ(韓国語)。

東急東横線の渋谷駅のホーム、天井にどどーんとぶら下がってる「Qさま」の広告品。
立体的なQの中にメンバーがひとりずついるの。
一番好きは三村くんだけど、わかりやすいから大竹ちゃんの方をお見せします。
これって、中身は発砲スチロールかしら?
こんなクッションあったら絶対ほしいのになぁー。

さまぁ~ず、結婚するなら三村。
恋人だったら大竹。勝手な私のチョイスです。

恋人には色気(セクシー)がほしいけど、旦那さんには温かさがほしい。
三村ならどんなに太ってもいいな。
ジャージはいてゴロゴロ横になって、お尻かきながらおならをぶっ!してもいいわ。

一方大竹は今のままの体型で、色んなとこ連れてって。
だって彼氏なんだも~ん(笑)

そんな妄想しながらさまぁ~ずで笑ってる私って…変態じゃん。

あ。追伸。
Qさまのこの広告、南海キャンディーズのやまちゃん超かわいいから、機会があったら見てね。


春のワルツ <1~4話>

2006-10-30 | 韓国ドラマ
ユン・ソクホ監督の第4シリーズ、「春のワルツ」。
4話までの感想を書きます。

ユン・ソクホ監督は、私にスンホンの美しさを教えてくれた大切な監督だけに、
このドラマも感謝をこめて見なくてはいけないと思っていたのだけど、
第1話を見た限りでは、あまり面白くなくて、その後録画がたまっていたんです。
でも、時間を置いて再開した2話からはぐんぐん引き込まれ、
一気に4話まで(放送に追いついた!)いきました。
そして、私の落涙は、早くも『2話』から開始!(笑)

まずは、子供時代の舞台となる青山島(チョンサンド)の美しいこと!
秋の童話の枯れ葉の茶色、私の大好きな夏の香りのお茶畑の緑、
冬ソナは途中でやめちゃってるから(いつか見ます!ハイ)ちゃんと言えないけど、雪の白?

この春のワルツは、色で言うなら菜の花畑の黄色でしょうか。
麦畑の緑も目に鮮やかです。

私には経験がないけれど、子役の子が菜の花畑や麦畑で隠れんぼをするシーン。
しゃがめば本当にスッポリ隠れてしまう景色が綺麗です。
さすがユンスカラー!

主人公のチェハ役の男性(ソ・ドヨン)ですが、私には苦手なタイプ。
面長好きの私にとって、眉毛からあごまでの距離が短い・・・うーん、クシャおじさんタイプ?の彼は、
チワワのようでまったく対象外なの。
もちろん、あっちもお断りでしょうが(笑)

仮にも小学生時代に兄妹同然に暮らした二人が
異国の地で会っても思い出せないものなのか?
まったぁー、んなわけねーじゃん・・・と思ってしらけてしまい
1話で視聴が止まっていたのですが、
2話以降の子供時代のストーリーを経て、納得しました。
チェハ(スホ)はウニョンが死んだと思っていたんだね。

子役のウニョンちゃん。かっわいいなー。
秋の童話のムン・グニョンもたいした演技で泣かされまくりだったけど、
今回の子は、大きくなるのが楽しみです。
純粋なコリアンなのか、ちょっとMixなのか、ぶ厚い唇がかわいい!
綺麗な歯に生え変わって、いい輪郭を保ちつつ、
いい具合に歳を重ねて、いい女優さんになったらまた観てみたいです。

一方、子役のスホ。
あれ?どこかで見たんだけどな・・・思い出せません。
彼は演技も上手だけど、これが大人になってもチェハ顔にはならないでしょー?
もう少し「チワワ」な子役はいなかったんですか? 監督!

でも、2人の兄妹ぶりに、早くも2話目から泣きました。
妹がかわいい。「オッパー」「オッパー」って・・・

私、貧しいことは決して悲しいことじゃないと思うの。
裕福な暮らししかしていない人よりも、人間のふり幅が大きくなれる気がする。
けれど、愚かな親の下に生まれてくることは、本当に悲しい。
貧しくても働き者で、明るい太陽のような家族の元で暮らせたら、
子供は十分に幸せなはず。
だから、スホは本当にかわいそう。
満足いく教育も受けられず、親の詐欺まがいの行為を見て育ち、
いつ親に捨てられるかとぐっすり眠ることもできないなんて。
秋の童話ではスンホンのいい先輩役だったあの人が、スホ父として
ダメな役を演じている。
悲しい・・・あの父の生き様が悲しい・・・そうしか生きられない彼が悲しい・・・
うー。涙が出てきます。

だから、スホにとってのウニョンは、唯一の灯火だよね。
(ミサのジソプにとってのウンチェみたい)

スホは「チェヒ」として、外交官の元に養子に行ったの?
チェヒ母は、スホがチェヒだと思っちゃったもんね。
私はてっきり、スホが
「チェヒとして暮らしますから、ウニョンの手術代を肩代わりしてください」
とでも、条件を出すのかと思ったけど、
そうでもなさそうです。

大人になって再会した二人。
冒頭で「思い出せないもんかよ~」と言ったけど、
どうやらチェヒはウニョンだと気づきました。

あーここからまたすれ違いが始まるんだろうなぁ~。
あとちょっと勇気を出せば、結ばれるのなんて簡単な2人なのに~と、
ジリジリしちゃって、いつもユン・ソクホ監督にはからかわれてる気分です。

ま、しょーがない。
しばらく、ソクホ監督にもてあそばれてみましょっか!

フラ ボランティア

2006-10-30 | Hula
今日は仕事をお休みして、シルバーケアセンター(デイサービス)に
フラのボランティアに行ってきました。
いや、ボランティアだなんて、生意気だね。
要するに、おばあちゃんやおじいちゃんの集まる場所で、
「みんなで一緒にハワイのダンスをやってみましょう!」
をしてきたんです。

きれいめの衣装を着ていくと、おばあちゃんはさすが「女性」だから
目をキラキラさせて喜んでくれます。
おじいちゃんは「一緒に踊りましょう」をやると、
手を握ってきたり、スキンシップをはかる人もいます。

きっと、このおばあちゃんはおしゃれなお嬢さんだったんだろうな~とか、
このおじいちゃんは若い頃プレイボーイだったんだろうな~(笑)と
若い頃を想像するのも楽しいこと。
いくつになっても「色気」は大事です。

かと思うと、心地よい音楽につられてコックリコックリ船を漕ぎ出す人も。
それもいーんです!
フラ・・・ハワイアンミュージックのヒーリングの効果だもんね。

今日のお年寄りは最後までニコニコとフラを見てくださる方たちでした。
今日はみんなとの他に、一曲ソロも踊っちゃいましたが、
おじいちゃんが私のソロを「素晴らしい!」と誉めてくださいました

ちゃんと曲間には曲の説明を入れて、
ただ見るだけじゃわかりにくいフラを理解していただこうと努めましたが、
ちなみに今日のソロの曲は、
~世界中を探してもあなた以上の人は見つからなかったわ。
だから早く私の元に来て!~
という、熱烈求愛ソングです。

ハワイの先生いわく、
「相手を誘うように踊りなさい。目で誘い、肩で誘い、腰で誘いなさい」
なんだけど、なにしろ経験が未熟だからな~、
なかなか色っぽく誘えないんですよ。
おじいちゃんの心には何か届いたんでしょうか・・・
だったらいいんだけど

「みなさんご一緒に」は、「フキラウソング」をやってきましたよ。
スタッフさんも楽しそうに「フキフキラ~ウ」、
いい一日でした!

「しゃっくり」の止め方

2006-10-23 | Weblog
いつも突然始まる「しゃっくり」。
今も安静にデスクで仕事してただけなのに「しゃっくり」が始まった。
別にお酒を飲んだわけでも、食べ物が喉につまったわけでもない。

ヒック、ヒック…

私がいつもやる「息止め」で治まるかな?

あ、そうだ!
数日前にコラムで読んだ方法を試してみよう。

耳の穴を30秒くらい強く圧迫する…
外の音が遮断されるくらい強く…
呼吸は心持ち深呼吸で…
スーハー、スーハー…

あ!止まった!
止まってるよ!

しゃっくりはなぜ起こるのか、まだ解明されてないらしい。当然止め方も。

たまたま私の読んだコラムの筆者は、耳を強く圧迫する方法を書いていた。
これ、使えるかも?
ちなみに私は、耳の穴を指でふさぐのではなく、耳の前にある小さなでっぱりごと強く押して外音を消してみました。
これなら息止めで顔を真っ赤にすることもないね!

これ読んだ方、しゃっくりの多い方、試してみよう!
報告待ってるよ~。


キンカメ

2006-10-21 | Hula
キングカメハメハ フラ コンペティション。
通称=キンカメ。

今年も11/9に駒沢の体育館で行われますね。

今年は親友のハラウが参加することになり、
また一段と楽しみです。

いつもペンを持参し、ジャッジよろしく採点しながら見るのだけど、
私の視点(採点)は結果とは必ずしもリンクしません。
・・・というか、外れっぱなしかも?(^^;)

歌の背景、それに伴う衣装(含レイ)のチョイス、フォーメーションの必要性・・・
など、自分なりにはちゃんと見ているつもりなんだけど、
最後の主観が「好き」「嫌い」になっちゃうからいけないのかな(笑)?

だってぇ~、結局は自分が踊りたいフラかそうじゃないかなんだもん~。
いくら優勝ハラウでも
「あー、あそこのフラは習いたくないや~」ってところもあるのよ。

私のハラウと同じように、心をこめることを目標としているか、
それよりも一糸乱れず動きを揃えることを第一としているか。
それでフラはだいぶ違って見えるもん。
もちろん、表現しながら、一糸乱れなかったらすごいけど、
ありえないよ。

だって、「ここで全員眉毛を動かせ!」ってものじゃないじゃない?
そういう湧き上がる感情は各人のものだと思うのね。

私はそれぞれの個性が見えるハラウのが好き。
画一化された体操フラは嫌いなのです。

それから衣装で言えば、ミディ丈が好き。
ロングよりもね。

そんなことが主観で入ってるかも?
ずいぶん易いジャッジだね・・・(笑)

でも何よりも踊る喜びがこちらに伝わってくること!
それは無条件で私に鳥肌を与えてくれます。
そんなフラを見たら得点は「10点満点」つけちゃうんだなー。

お友達のハラウも頑張って!応援しているよ。
ハワイ本選にいけることになっちゃったら、えらいこっちゃだね~!

ガラスの華 <視聴完了>

2006-10-19 | 韓国ドラマ
前半10話はGyaoで無料で見て、後半10話は衛星劇場にて見ました。
1話毎のレビューは他の方にお任せして、
つれづれなるままに感想文を残そうと思います。

これからドラマを見る方、ネタバレにつき、スルーしてくださいね。


このドラマ、主役はいったい誰だろう?
キム・ソンスは今まで主演をやったことがない(今度「姉さん」で初)ということだったが、
どう見ても、このドラマの主役はギテじゃないの?
ドンジュ役のイ・ドンゴンより明らかに存在が際立っていたじゃないの。

確かに、途中ジス(キム・ハヌル)に対しての行為はストーカーに近いうざさがあったけれど、
終わってみれば「あ~、なんてかわいそうなの・・・(ToT)」だったギテ。

ドンジュに臓器(どこだっけ?)を提供し、
ドンジュがいなくなってからのジスを支え続け、
あと一歩というところでドンジュにジスをかっさらわれ、
やっとのことで会長に認められて重役のポジションを手に入れたのに
オンマのせいで父と妹に弁解の余地なく追い出され、
逃亡した先で病気になるなんて・・・
しかも、あの二人、ジスとドンジュは別れたってことになるんでしょ?
そんなのって、ギテが浮かばれなさ過ぎる・・・

やり方は少し違うかもしれないけど、愛を求め、愛を信じ、愛に飢えていたギテがとてもかわいそうだったな。
今となっては思い出せないんだけど、ずいぶん前からギテが自殺しちゃう結末だけは知っていたの。(民放局でやったときかな?)
私はてっきり、二人がうまくいったことへのあてつけによる自殺かと思っていたのに、余命いくばくもないことを知り、
二人を結びつけるために自殺したんだってやっとわかった。

「誰かがこの関係を断ち切らないといけないんだ」と訴えるギテ。
三角関係は誰かが身を引かないと終わらないんだよね。
まぁこの場合、ジスに愛されていないギテで当然なんだけど、
最後まで見ても、ドンジュの苦悩なんて全然伝わってこなくて、
ドンジュのことは「幸せな(のんきな)奴だな~」としか思えなかったよ。
ジスも二人に愛されるほど魅力的に私には映らなかったし。
せめて、ドンジュとジスはあのまま結ばれて、ギテの思い出を共有しながら歩んでいってほしかった。
じゃないと、ギテが・・・ギテが・・・(ToT)

余命いくばくもない・・・といえば、「秋の童話」のソン・ヘギョの目の下クマたっぷりのメイク、これは痛いものがありました。(笑)
唇真っ白だし。
「12月の熱帯夜」のキム・ナムジンはどうですか?
まだ、わざとらしくない程度のメイクだったかな?

そして、今回のキム・ソンス(ギテ)ですが、
あのぶあつい唇が、色味を失っていてもカッコイイ!
あの唇見てたら、ライオネル・リッチーを思い出しちゃいました。
今のところ、私の中の「死に顔選手権」No.1はキム・ソンスだな♪


あ、そうそう、最初の方に出てきた子役の男の子たち、
ギテとドンジュにそっくりだったね。
特に、ドンジュ。
頬のぽっちゃり具合といい、イ・ドンゴンの子供時代そのものでした。
「中川家」の礼二にも似てたけど・・・(爆)

Trick or treat?

2006-10-18 | Weblog
ハロウィン関連でもうひとつ。

COSTCO(コスコ)にはこんな巨大なかぼちゃが置いてあります。
比較するために私の足も写しました。

お値段\7980.-
食べられない観賞用だそうです。
こんなの買って飾るのは、大きなお店だよね。
家庭用じゃありえない・・・
中身くりぬいて顔を作るのだって大変そうだ!

Trick or treat?トリック・オア・トリート?
「お菓子をくれなきゃ、いたずらしちゃうぞ」
なかなか日本には根付かない風習だけれど、
私はなんとなく好きで、いつもお菓子を買ってしまいます。

小泉前総理が魔女に!?

2006-10-18 | Weblog
COSTCO(コスコ)に買い物に行きました。
相変わらず品揃えが豊富で楽しいっ!

季節はもうすぐハロウィン。
コスコはアメリカの会社だから、日本のお店以上に
ハロウィングッズで店内があふれています。

そんな中、私が見つけたのは、「魔女」。
この魔女、どう見ても小泉前総理に見えるんだけど?
私の中のそっくりさん発見。
で、パチリ。

ハロウィンといえば、以前ちょうどハワイに行った時期が
ハロウィンと重なったことがありました。
宿泊したホテルのボールルームでもイベント(変装コンテスト)があったし、
カラカウア通りも、変装した人のパレードがにぎやか。
ああいう時に外人(この場合アメリカ人のこと)は陽気でいいなぁ!

私も「どすこい力士」の着ぐるみで参加したかったなーと思いましたよ。



レモンパイ 復活!

2006-10-18 | Weblog
今から30年前にアイドルグループとして活躍していた「レモンパイ」。
この度、オリジナルメンバーで復活ライブが決定しました。

このブログが目にとまった方・・・
ひょっとするとあなたのお母さんはファンだったかもしれません。
ぜひ教えて教えてあげてください。

私も当時は子供でしたが、懐かしく見に行こうと思います。

ライブの告知が、yahooニュースに取り上げられました!!

ヤフー  http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061016-00000002-oric-ent
オリコン http://www.oricon.co.jp/news/music/37471/

チケットは10/17(火)より発売しています。
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ライブハウス LIVE IN MAGIC
HPはhttp://www.magic-island.co.jp

枚数に限りがあり、飛ぶような勢いです。
迷ってないでぜひ早めにGetしてくださいね。

渋谷「唐そば」

2006-10-14 | 外食
今日は仕事を上がってから、渋谷で用があったため、少ない合間を縫って腹ごしらえが必要でした。
いつも「家めし」が多い私にとって、大変貴重な「ひとり外めし」♪

何を食べようか悩んだ結果 、いつも車中から眺めていた渋谷の「唐そば」に決定!

味は…よかったなぁ!
私はこってり豚骨ラーメンが苦手だし、麺も太麺に限る派。
しかしこの「唐そば」、あっさり系の豚骨で、麺も細めながらコシがあって、おいしい!
特筆すべきは千切りきくらげの歯ごたえ!
最高。
私の豚骨ラーメンランキングでは、1位かも…?
(いや、桂花と2トップかな?)

でもね、量、少な目だよね?
え~、これだけぇ?と思ってしまいましたわ。
おにぎり頼む勇気もないし、替え玉もなし。
しっかりひと口30回噛んで、乗り切りましたが。
ラーメンで30回も噛むなんて…

え?足りないの私だけ?