いつもココロに太陽を!

~ Me Hana O Ka La I Ka Pu'uwai ~

フットネイル:シェルさえ置けば夏は間違いなし!

2019-05-11 | ネイルアート


足の爪がヌードだと、なんとも間が抜けてて寂しい寂しい
フラの時、サンダルになった時、これからの季節はフットこそ頑張らねば!

今回は久しぶりの真っ赤がやりたくて、そこに白いクラッシュシェルを置きました。



シェルがあるとないとでは大違い!
もちろん、それはワタシのマインドの問題でしょうが、やはりキラキラと白い光沢があるとアガります

そしてそれはクリスタルの輝きより、貝殻の輝き
夏なんだなぁ!

4月のネイル ツートーンにホログラム

2019-05-11 | ネイルアート
先日も書きましたが、ワタシ、どうやらネイル技術が進歩しちゃったようです
爪の先の処理が確実に進化しました!



このネイルも今日から2週間前に施したものなのに、今日まで無キズで来ています。
長持ちのコツ、少しわかったような
独学からよくここまで来ました(笑)



今回のネイルは、ミントカラー×グレーを塗り分け、境目にメロン色のホログラムを置きました。

初夏にふさわしい爽やかカラーで(しかも簡単ときてる)、1ヶ月気持ちよく過ごせたらいいな。
(1ヶ月だなんて・・・強気です




お代替わりによせて

2019-05-11 | Weblog
日々、ワラワラしている間に令和になりました
忙しいのか忙しくしているのか、よくわからない毎日です。



ワタシは浩宮さまが留学先のイギリスで[Prince Hiro]と呼ばれている頃からの、浩宮さまのファン。
・・・ファンとはとても不敬な言い方ですが、ワタシは浩宮さまが大好きでした。

会社のランチ時、まだ同僚もワタシも誰も結婚していない20代前半の頃、ある日の話題は浩宮さまでした。

宮様に対して、みんなが色んな印象を持つ中、ワタシは「浩宮さまは素敵」と芯が通っていたっけなぁ。
もちろん、そこに嫁ぎたいとかそういうことではないけれど、
人生を賭けたお覚悟で帝王学を学ばれている男らしさや、お人柄のにじみ出る所作が並大抵のお方ではないな、と。

かといって、今回のお代替わりを指折り待っていたわけではないですよ。
それでも、いつか来うる浩宮さまの時代、皇太子殿下から天皇陛下へ。
これには感慨深いものがありましたねぇ。
『私たちの時代』・・・そんな感情が強く湧きました。

ローブデコルテの雅子妃殿下・・・もとい雅子皇后陛下。
美しくて美しくて、即位のニュースを録画しては各局見ました(笑)

お言葉を述べる天皇陛下も、気負いのない堂々としたお姿で、昨日今日の付け焼刃でできることではなく、
じんわり涙浮かべながら拝見いたしました。

徳仁天皇が日本の象徴としていらっしゃるなら私たちは大丈夫。
令和は大丈夫。
陛下について行きます!

そう思える即位のお姿でした。

いつか仕事をリタイヤしたら、一般参賀も行ってみたいよね。
これはずっと昔から夫婦共通の願望です。

何はともあれいい時代にしなきゃ。
自分たちから、周りの人へ。

大したことはできないけれど、ワタシの周りはいつも平和であってほしいし、幸せな人たちであってほしい。
ワタシもそのために出来る努力、ガンバリます。