いつもハラウレッスンの日は、駅で先生をpick upしてスタジオへ行くの。
レッスン開始30分前には駅に着けるように行動します。
その前に駅近くのお店でお昼をとるから、必然的に行くお店はいくつかに限定されるわね。
その点、自主練の日にはpick upがないから少し気楽なの。
「駅の近くにいなきゃいけない」っていうシバリがないからね。
ここのところ仕事が休みの日も忙しかったのだけど、少しだけ一段落し、どうしても今日(午前中に)やらなきゃいけない作業が途切れたので、少し遠くまでお昼を食べにいけるねーってことで選んだのは中華街
中華街からなら、スタジオには第3京浜を使って20分で着いちゃう good location!
前回の中華街は最悪のお店に入ってしまったので、今回はちゃんと一番好きなお店に行きましょうと、いつもの『新錦江』さんに行きました。
いつもの…?
とか言うけど、浮気ばかりしていて、ホントはだいぶご無沙汰
必ず最後はあなたのところに帰るからね、放浪するワタシを許して~ と「心の恋人」のように思っているお店です。
(ちなみに中華街公式マップにも載っていない間口の小さなお店。中山路関帝廟の近く)
こちらでは昼でも夜でもちゃんと数品のお皿料理をオーダーして というお食事しかしたことがなく、ランチがあるなんて知らなかったの。
いや、昔はなかったランチが、周囲に押されてここでも始まったと言ったほうがいいかな。
じゃ今日はサクッとランチにしましょーと頼んでみました。
<1>~<15>までランチメニューがあって、どれも630円
(周辺の店でも600円台は稀、700円以上が普通の中なんと底値!)
こちらに来たら必ず頼んでいた『牛肉と野菜の水煮』。
これに惚れて『新錦江』贔屓になったといっても過言ではないメニューです。
柔らかい牛肉とお野菜がほんのり辛く煮込まれています。
春雨もふくろだけも入ってるよ。
あれ?以前はもっと赤かった気がするよねぇ?
うん、少し味が変わった気がするねぇ。
まぁ、おいしいからいっか。
もう一品は『高菜と小さいタコの炒め』。
ちゃんと足のついたコリッコリの小さなタコとしゃきしゃきお野菜、そして高菜・くわい
うんまーい!
オイスター味のこれは文句なくご飯のお供ね。
この他、おかわり自由のライスと
小さな香の物に、トマト入り卵スープが出ました。
お値段を考えたら卵スープでも十分なのにトマトが入っちゃう感じ。
好き
デザートはどーーーん!
おミカン4個(笑)
タピオカでもアンニンでもないこの感じ(笑)
でも、帰りのでも楽しめるんだからこれはこれでありがたーい
(デザートは日によって替わるそうです)
テーブルにあるお茶はウーロン茶(常温)。常温なのも好き(笑)
うちの方で600円台でランチを出そうとしたら「ニラと卵」とか「もやしとキクラゲ」みたいな炒め物が精一杯の中、こちらのランチは<1>~<15>まで全部ちゃんと魚介・お肉が入っているの。
よくこんな価格でやってられるわねー。
ちなみに500円ワンコインで食べられる「魯肉飯(ルーローファン)」もあるよ
以前こちらを好きになったのは、前述した「牛肉水煮」ともうひとつ、デザートで出してくれた「あったかい豆腐」という黒蜜のかかった豆腐プリン?のようなものがとっても美味しかったからでした。
でも、通常メニューにも「あったかい豆腐」が見当たらないなぁ。
お店の人に聞いてみたら「あったかい豆腐」は知らないっていうの。
それと、かつてこちらでは≪世界チャンピオン≫が作る小龍包がウリだったはずなのに、その看板もどこにも見当たらない…
あ。
コックさんが変わったんだね?
経営者も変わったのかな?
だから以前やっていなかったランチも始まり、「牛肉水煮」の味も微妙に変わり、「あったかい豆腐」もなくなったんだ。
ってことかなぁ
この貼り紙べたべたの窓ガラスの向こうで一心不乱に小龍包を包むチャンピオンの姿も今はなく…
けどね、こちらのランチそれでも美味しいの。
15個あるランチメニューの残り13個も食べてみたい感じなの。
四川風の麻婆豆腐もやっぱり1回は試してみなきゃって感じなの。
中○人にありがちのけんか腰じゃない優しいお姉さんの他に、足を引きずりながらカタコトで配膳をしてくれるおばあちゃんも可愛いわ。
だからまだこちらのお店は我が家のご贔屓店。
また今度来なくちゃーと思えるお店です。
車を止めてある裏通りの方まで歩いたら、絵に描いたようなご一行さんと何組もすれ違いました。
先頭の添乗員さんはちゃんと旗を上に掲げて歩くんだねー
これから楽しい昼食だねー。
どこに行くのかなぁ?
私たちは楽しいフラに行きますよ~
レッスン開始30分前には駅に着けるように行動します。
その前に駅近くのお店でお昼をとるから、必然的に行くお店はいくつかに限定されるわね。
その点、自主練の日にはpick upがないから少し気楽なの。
「駅の近くにいなきゃいけない」っていうシバリがないからね。
ここのところ仕事が休みの日も忙しかったのだけど、少しだけ一段落し、どうしても今日(午前中に)やらなきゃいけない作業が途切れたので、少し遠くまでお昼を食べにいけるねーってことで選んだのは中華街
中華街からなら、スタジオには第3京浜を使って20分で着いちゃう good location!
前回の中華街は最悪のお店に入ってしまったので、今回はちゃんと一番好きなお店に行きましょうと、いつもの『新錦江』さんに行きました。
いつもの…?
とか言うけど、浮気ばかりしていて、ホントはだいぶご無沙汰
必ず最後はあなたのところに帰るからね、放浪するワタシを許して~ と「心の恋人」のように思っているお店です。
(ちなみに中華街公式マップにも載っていない間口の小さなお店。中山路関帝廟の近く)
こちらでは昼でも夜でもちゃんと数品のお皿料理をオーダーして というお食事しかしたことがなく、ランチがあるなんて知らなかったの。
いや、昔はなかったランチが、周囲に押されてここでも始まったと言ったほうがいいかな。
じゃ今日はサクッとランチにしましょーと頼んでみました。
<1>~<15>までランチメニューがあって、どれも630円
(周辺の店でも600円台は稀、700円以上が普通の中なんと底値!)
こちらに来たら必ず頼んでいた『牛肉と野菜の水煮』。
これに惚れて『新錦江』贔屓になったといっても過言ではないメニューです。
柔らかい牛肉とお野菜がほんのり辛く煮込まれています。
春雨もふくろだけも入ってるよ。
あれ?以前はもっと赤かった気がするよねぇ?
うん、少し味が変わった気がするねぇ。
まぁ、おいしいからいっか。
もう一品は『高菜と小さいタコの炒め』。
ちゃんと足のついたコリッコリの小さなタコとしゃきしゃきお野菜、そして高菜・くわい
うんまーい!
オイスター味のこれは文句なくご飯のお供ね。
この他、おかわり自由のライスと
小さな香の物に、トマト入り卵スープが出ました。
お値段を考えたら卵スープでも十分なのにトマトが入っちゃう感じ。
好き
デザートはどーーーん!
おミカン4個(笑)
タピオカでもアンニンでもないこの感じ(笑)
でも、帰りのでも楽しめるんだからこれはこれでありがたーい
(デザートは日によって替わるそうです)
テーブルにあるお茶はウーロン茶(常温)。常温なのも好き(笑)
うちの方で600円台でランチを出そうとしたら「ニラと卵」とか「もやしとキクラゲ」みたいな炒め物が精一杯の中、こちらのランチは<1>~<15>まで全部ちゃんと魚介・お肉が入っているの。
よくこんな価格でやってられるわねー。
ちなみに500円ワンコインで食べられる「魯肉飯(ルーローファン)」もあるよ
以前こちらを好きになったのは、前述した「牛肉水煮」ともうひとつ、デザートで出してくれた「あったかい豆腐」という黒蜜のかかった豆腐プリン?のようなものがとっても美味しかったからでした。
でも、通常メニューにも「あったかい豆腐」が見当たらないなぁ。
お店の人に聞いてみたら「あったかい豆腐」は知らないっていうの。
それと、かつてこちらでは≪世界チャンピオン≫が作る小龍包がウリだったはずなのに、その看板もどこにも見当たらない…
あ。
コックさんが変わったんだね?
経営者も変わったのかな?
だから以前やっていなかったランチも始まり、「牛肉水煮」の味も微妙に変わり、「あったかい豆腐」もなくなったんだ。
ってことかなぁ
この貼り紙べたべたの窓ガラスの向こうで一心不乱に小龍包を包むチャンピオンの姿も今はなく…
けどね、こちらのランチそれでも美味しいの。
15個あるランチメニューの残り13個も食べてみたい感じなの。
四川風の麻婆豆腐もやっぱり1回は試してみなきゃって感じなの。
中○人にありがちのけんか腰じゃない優しいお姉さんの他に、足を引きずりながらカタコトで配膳をしてくれるおばあちゃんも可愛いわ。
だからまだこちらのお店は我が家のご贔屓店。
また今度来なくちゃーと思えるお店です。
車を止めてある裏通りの方まで歩いたら、絵に描いたようなご一行さんと何組もすれ違いました。
先頭の添乗員さんはちゃんと旗を上に掲げて歩くんだねー
これから楽しい昼食だねー。
どこに行くのかなぁ?
私たちは楽しいフラに行きますよ~