建物は、不満タラタラだったが、中でやっていた展覧会はすこぶる興味深かった。。
もの派-再考
乱暴に言うなら、インスタレーションっていう言葉がなかった頃の芸術運動。平面にとどまらず、立体や造形作品、いわゆる「もの」を表現手段としたムーブメント。70年代。昭和。関根伸夫。
高松次郎さんの影シリーズは、分かりやすい上にどこかユーモアがあって、おやっ、という驚きがあって楽しかった。
やっぱし、建築やっていると「モノ」からは離れられないのだろうか。。。
中でも、一押しは、狗巻賢二(いぬまきけんじ)さんの作品。
初めて知りました。
これは、好きかも。。
残念ながら、写真がないのだが・・・。
すっごく細い針金で作ったやわい立方体を延々と並べただけ。とか、壁にタコ糸でフレーミングして、壁を切り取ったみたいなやつとか。
ググッてみたけど、やっぱりいい写真が見つからない。
ということで、気になった方は、12月18日までやってます。
もの派-再考
乱暴に言うなら、インスタレーションっていう言葉がなかった頃の芸術運動。平面にとどまらず、立体や造形作品、いわゆる「もの」を表現手段としたムーブメント。70年代。昭和。関根伸夫。
高松次郎さんの影シリーズは、分かりやすい上にどこかユーモアがあって、おやっ、という驚きがあって楽しかった。
やっぱし、建築やっていると「モノ」からは離れられないのだろうか。。。
中でも、一押しは、狗巻賢二(いぬまきけんじ)さんの作品。
初めて知りました。
これは、好きかも。。
残念ながら、写真がないのだが・・・。
すっごく細い針金で作ったやわい立方体を延々と並べただけ。とか、壁にタコ糸でフレーミングして、壁を切り取ったみたいなやつとか。
ググッてみたけど、やっぱりいい写真が見つからない。
ということで、気になった方は、12月18日までやってます。