日本におけるテーブルコーディネーターの草分け的な存在。
クニエダヤスエさんの本。
和食卓といっても、けっして純和風ではない。。
和風とか洋風とか、そういったステレオタイプでものを見るのは好きではない。
普段使いできる和食器のコーディネイト。
さりげなく和食器を普段使いしたい。
そして、そんな食卓のある住まいを作りたいと思う。
背伸びした特別に高いものではなく、手にとって心地よいものを。
洋食器も茶碗や御椀のように手になじむものがいい。
フォークとナイフではなく、箸を使いたい。あるいは箸のように使えるフォークとナイフがいい。
もしかしたら日本人をはじめ箸を使うアジアの人々のDNAには、和のしつらえに魅力を感じるセンサーのようなものが刷り込まれているのかもしれない。
クニエダヤスエさんの本。
和食卓といっても、けっして純和風ではない。。
和風とか洋風とか、そういったステレオタイプでものを見るのは好きではない。
普段使いできる和食器のコーディネイト。
さりげなく和食器を普段使いしたい。
そして、そんな食卓のある住まいを作りたいと思う。
背伸びした特別に高いものではなく、手にとって心地よいものを。
洋食器も茶碗や御椀のように手になじむものがいい。
フォークとナイフではなく、箸を使いたい。あるいは箸のように使えるフォークとナイフがいい。
もしかしたら日本人をはじめ箸を使うアジアの人々のDNAには、和のしつらえに魅力を感じるセンサーのようなものが刷り込まれているのかもしれない。