畳は、なんといってもゴロ寝できるという床座の魅力があります。
しかし、通常の畳床にすると、床の仕上厚が違うので、下地でコストアップになってしまいます。
それから、畳自体も畳表の交換など後々のメンテナンス費用も嵩みます。
そこで白鷹の家では、他と同じフローリングのまま仕上げて、その上に縁無しの置き畳を置いています。
置き畳は簡単に取り外しや移動ができるので、汚れてもそこだけ交換することができます。また、畳を片付けてしまえは、多目的に使うことができるわけです。
そして、こだわったのが壁と天井の仕上げ。
和紙のようにやわらかい表情のタイベックで全体を包みました。
窓の高さを床に近くして、雪見障子風に。
照明も間接光を主体にしました。
特別な材料を使っているわけではありませんが、それぞれの材料のよさをうまく活かして、ほっこりとした落ち着くような空間になっています。
いよいよあさってから、27日・28日はオープンハウスです。
この空間は文字だけではなかなか伝え切れないので、よろしかったら体験しに来ていただきたいです。
お待ちしております。
※駐車スペースが限られますので、おいでの際は事前にご連絡ください。
連絡先はこちら:オープンハウスのご案内
しかし、通常の畳床にすると、床の仕上厚が違うので、下地でコストアップになってしまいます。
それから、畳自体も畳表の交換など後々のメンテナンス費用も嵩みます。
そこで白鷹の家では、他と同じフローリングのまま仕上げて、その上に縁無しの置き畳を置いています。
置き畳は簡単に取り外しや移動ができるので、汚れてもそこだけ交換することができます。また、畳を片付けてしまえは、多目的に使うことができるわけです。
そして、こだわったのが壁と天井の仕上げ。
和紙のようにやわらかい表情のタイベックで全体を包みました。
窓の高さを床に近くして、雪見障子風に。
照明も間接光を主体にしました。
特別な材料を使っているわけではありませんが、それぞれの材料のよさをうまく活かして、ほっこりとした落ち着くような空間になっています。
いよいよあさってから、27日・28日はオープンハウスです。
この空間は文字だけではなかなか伝え切れないので、よろしかったら体験しに来ていただきたいです。
お待ちしております。
※駐車スペースが限られますので、おいでの際は事前にご連絡ください。
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