快晴
最低気温 23℃ 最高気温 34℃
夏には珍しい、ピーカンの天気、地平線近くまで真青。風が強かったので少しは涼しい。
台風6号の動きが気になるところ。
午前中来られたお客さんは洋ランを栽培を始めてかなりやっているようだが多くの人に栽培方法を聞いているため水やりに関して決めかねているみたい。
山梨の涼しいところでの栽培している人は真夏でも灌水はたっぷりで常に鉢の中は湿っている状態。
現地を見てきている人は雨季の時期になるのでやはり常に湿らしていたほうがよいと。
本人は神奈川で言われてた通り毎日たっぷり水をかけているが以前に比べると何となく根の張りが悪いとか。
神奈川では夏は暑すぎて常に鉢の中が湿っていると蒸れて根ぐされを起こすことがあるのでかえって鉢の中は乾燥気味にするのがかえってよい事もある。
夕方からのシリンジをこまめにやり鉢の中への灌水は少し控えめにするとか、植込み材料も工夫してすぐに乾くような物に変えるのも良いかも。
人の話しを鵜呑みにするのではなく自分の環境にあった栽培方法を考えた方がよい。
午後はカトレア、メリクロン苗の10.5cmまでの植え替えが済み、並び変える。
温室の中で動き回ると暑い。
社長は午前中に町内会の用水の草刈り。
市の一斉清掃と別に国際の近辺では年に2回ほど用水の草刈りをする。
自分が事務所の2階に住んでいた頃からやっているのだがそのころは範囲が広く午前中一杯かかって細い用水までやっていたがいつの頃からか一本の太い用水だけになった。
時間も一時間チョットぐらいのものなのかな。暑い中ご苦労さん。
以下画像をクリックで花の拡大画像
Rl. digbyana リンコレリア属 デイビアナ
メキシコからベリーズに分布
花径 16.5 x 14cm、子房が長く 16cm、バルブの高さ 7cm、葉の長さ 11cm
12cm素焼き鉢バーク植え、鉢からはみ出しての開花
いつの頃かかなり昔に現地から入荷した株、長い間じゃけんにしていて花を見なかった株。
3年ほど前から植え替えてバットグアノを置き、よく日にあててやったやっと咲いた。
来年はリップが綺麗に開くように
元はブラサオボラ属、バルブ、葉がずんぐりしたものをリンコレリア属に変更した。
グリーン系のカトレアの交配親によくつかわれていた種類。
C. tenebrosa カトレア属 テネブロサ
ブラジル原産
花径 15 x 13cm、花茎の長さ 21cm、バルブの高さ 20cm、葉の長さ 29cm
9cm素焼き鉢水苔植え
花はふつうだが木姿、全体のバランスが良く咲いた。花色が濃くもっと花の大きな個体もあるが木が大きくなり過ぎて暴れる。
色気や花の大きさでは交配にも使いたいと思うのだが木が大きくなるのと暴れるのでなかなか使えない。
元レリア属からカトレア属に移行した種類。ブラジルのレリア、ソフロは全部カトレア属に移行。
風も弱まった見たいで月が出ているが少し星を眺めて寝ることに。
最低気温 23℃ 最高気温 34℃
夏には珍しい、ピーカンの天気、地平線近くまで真青。風が強かったので少しは涼しい。
台風6号の動きが気になるところ。
午前中来られたお客さんは洋ランを栽培を始めてかなりやっているようだが多くの人に栽培方法を聞いているため水やりに関して決めかねているみたい。
山梨の涼しいところでの栽培している人は真夏でも灌水はたっぷりで常に鉢の中は湿っている状態。
現地を見てきている人は雨季の時期になるのでやはり常に湿らしていたほうがよいと。
本人は神奈川で言われてた通り毎日たっぷり水をかけているが以前に比べると何となく根の張りが悪いとか。
神奈川では夏は暑すぎて常に鉢の中が湿っていると蒸れて根ぐされを起こすことがあるのでかえって鉢の中は乾燥気味にするのがかえってよい事もある。
夕方からのシリンジをこまめにやり鉢の中への灌水は少し控えめにするとか、植込み材料も工夫してすぐに乾くような物に変えるのも良いかも。
人の話しを鵜呑みにするのではなく自分の環境にあった栽培方法を考えた方がよい。
午後はカトレア、メリクロン苗の10.5cmまでの植え替えが済み、並び変える。
温室の中で動き回ると暑い。
社長は午前中に町内会の用水の草刈り。
市の一斉清掃と別に国際の近辺では年に2回ほど用水の草刈りをする。
自分が事務所の2階に住んでいた頃からやっているのだがそのころは範囲が広く午前中一杯かかって細い用水までやっていたがいつの頃からか一本の太い用水だけになった。
時間も一時間チョットぐらいのものなのかな。暑い中ご苦労さん。
以下画像をクリックで花の拡大画像
Rl. digbyana リンコレリア属 デイビアナ
メキシコからベリーズに分布
花径 16.5 x 14cm、子房が長く 16cm、バルブの高さ 7cm、葉の長さ 11cm
12cm素焼き鉢バーク植え、鉢からはみ出しての開花
いつの頃かかなり昔に現地から入荷した株、長い間じゃけんにしていて花を見なかった株。
3年ほど前から植え替えてバットグアノを置き、よく日にあててやったやっと咲いた。
来年はリップが綺麗に開くように
元はブラサオボラ属、バルブ、葉がずんぐりしたものをリンコレリア属に変更した。
グリーン系のカトレアの交配親によくつかわれていた種類。
C. tenebrosa カトレア属 テネブロサ
ブラジル原産
花径 15 x 13cm、花茎の長さ 21cm、バルブの高さ 20cm、葉の長さ 29cm
9cm素焼き鉢水苔植え
花はふつうだが木姿、全体のバランスが良く咲いた。花色が濃くもっと花の大きな個体もあるが木が大きくなり過ぎて暴れる。
色気や花の大きさでは交配にも使いたいと思うのだが木が大きくなるのと暴れるのでなかなか使えない。
元レリア属からカトレア属に移行した種類。ブラジルのレリア、ソフロは全部カトレア属に移行。
ウイスキー Carington カリントン アルコール分 40% 原材料名 モルト、グレーン カナダ産 久々のウイスキー、今までに飲んだことの無い銘柄 この所暑いのでまずはビールを一杯 その後に水わりでこれをいただいている。 この所、不摂生が祟っているのか、この間 定期的な診察を受けたら血圧が上がっていると 薬を一種類増やされてしまった、 注意、注意。 |
風も弱まった見たいで月が出ているが少し星を眺めて寝ることに。