蘭とペットと時々 「道楽」

自分の周りで起きてることをしらふで一筆啓上

早い・・・・

2013年08月07日 03時37分08秒 | Weblog
昨日は夕方遠くで、パラパラと
蒸し暑い一日

月曜日には定例の山へ
道志道は行き帰りは夏休みに入ったわりに空いていたが道志の道の駅は家族連れで手前は満車状態
奥の駐車場は空いていたが


冬瓜
毎年、一シーズの間に2~3個は買ってくることもある
売っているものの中で一番小さなんものを購入、200円なり
スーパーなどで買うと切り売りしているもので高い物になる。
我が家での夏の定番、冬瓜料理が色々出てくる、暑いときのつまみやおかずに味がしみて食べやすく美味しいです。


山に着いた時は22~3℃、これでも山のお婆さん達は暑いと
先週雨でやれなかった液肥をやり、注文を出す。
記録紙を交換しなければいけなかったが持ってくるのを忘れたため来週は一ヶ月前のとダブることに。

帰りは両国橋を過ぎて神奈川県内に入ったら少し車の量が増えたのか少し走りにくくなった。

火曜日は少し蒸していたが日も出ていないので草刈り機で草を刈ることに
一時間半ほどの作業だったが汗で全身がビッショリ
その後常連さんが数名来られて昼過ぎまで蘭談義、ハンモックでの昼寝が出来なかった。
昼食後植え替えを始めるが睡魔が襲ってきてしばし、植え替え台で昼寝を
その後、汗で体が冷えて風邪をひいたのか、熱中症なのか頭が痛くなる。

夜には娘夫婦が来て娘と孫がしばらく泊るので荷物を持ってきながら水曜日の朝早く娘一家は遊びに出かけると
孫はしばらく騒いでいたが寝たので私も早めに寝ることに

 Gur. bowringiana fma. coerulea

 グアリアンテ属 ボーリンギアナ フォルマ セルレア

 中米産

 元はカトレア属

 中米の2枚葉のカトレアをグアリアンテ属に変更

 開花してるバルブの高さ 21cm

 葉の長さ 8cm

 15cmプラ鉢

 ニュージーランドバーク9~12mm植え

 植え替えたばかりなのでバルブが半分ほどの作落ち

 輪数はそこそこ着く

 来年に期待



花径 7 x 6cm、 花茎の長さ 24cm、 11輪着花、一輪虫に食われた。
花弁は羅目状で日が当たるとキラキラする。
好きで何個体か趣味で栽培

 Ctt. Sir Jeremiah Colman ‘Blue Moon’ HCC/AOS

 カトレアンテ属 サー ジェルミアン コールマン ‘ブルー ムーン’

 (Ctt. Ariel x C. walkeriana ) C.Whitlow 交配 Stewart Inc. 1976年登録

 バルブの高さ 28cm

 葉は二枚葉で長さ 18cm

 15cmプラ鉢

 ニュージーランドバーク9~12mm植え

 ワルケが交配せれているわりには株が小さくならない

 国際に入社したころはブルー系と言えば上記のボーリンギアナの系統が主流で

 秋咲で株が大きく2枚葉

 最近はミニパープルを中心に交配された品種でミニ系統が主流になっている。




花径 10 x 10cm、 花茎の長さ 19cm、 8輪着花
真正面から見るとペタルが反って下の部分が隙間が開く
大柄だが捨てがたい、趣味の一部

ブルー ムーンもボーリンギアナもいつもは9月から10月にかけて咲くのだが今年は早く咲きすぎ。
夜間が冷えてくるとブルーも発色が良くなる。
コメント (5)
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