昨日も快晴
最低気温 1.5℃ 最高気温 18℃
薄霜が降りている。
午前中はボブピータース18:18:18の5000倍で全体に灌水
この所全体に灌水するのは1週間に1度ぐらい
天気の様子を見ながらバンダ類、ヘゴ付きなどは毎日灌水
パープラタ、コクシニア、パフィオ、リカステ、カトレア・インターメディアなどは2~3日に一度乾きすぎる前に灌水
昨年まではこの時期から冬場、春先にかけてはカトレアの部分も水苔植えが大半だったので乾き具合を見ながら自分でやっていたのだが
ほとんどがバーク植えにしたため間隔をあければ考えなくても一通り灌水してもらっても大丈夫そうなので今期からは冬でもマダムにやってもらうことにする。
心配なのは灌水時間がずいぶんと短くなってきていることとかまわず花にまでかけていること。
昼休みには初めてという親子連れの方が温室内を丹念に見ていられ
少しランの実生についてお話しをしたらフラスコ培養にも興味が湧いたようでていねいに説明してあげました。
午後からは内張りを始める
旧式の内張りなので屋根から天窓部分まで全部張らなければいけない
今度は温室内に取り込むのとは違い上下の移動が多くなり、重たい体を移動するのはつらい所がある。
3時の休憩後にお客さんが来てランから猫の話まで楽しく笑談させてもらいました。
何故か若い女性が二人も来ていただき楽しい時間を過ごさしてもらい良かったです。
しばらく内張りも一人で
花径 9 x 11cm、 花茎の長さ 80cm
バック吹きだったので温室内で一夏過ごしたため花茎は長く伸び柔らかい、支柱を添えて形をとるにはかえって良かったみたい。
以前はこのような花が咲くとバイラスだとチャカシタものだ。
Paph. coccineum パフィオペディラム属 コクシニューム
ベトナム原産
リーフスパン 27cm、 9cmプラ鉢市販の山野草の培養土植え
以前は barbigerum var. coccineum になっていたが coccineum で独立した種として認められたらしい。
この個体は実生で出回っていたものの分け株、以外に丈夫でよく増える。
花径 6.3 x 5.5cm、 花茎の長さ 7cm
木姿と色合いが何とも言えない雰囲気をかもし出している。
時々、パフィオのリップが萼片に比べると偉い大きいのに蕾の時良く入っていたと思う時がある。
最低気温 1.5℃ 最高気温 18℃
薄霜が降りている。
午前中はボブピータース18:18:18の5000倍で全体に灌水
この所全体に灌水するのは1週間に1度ぐらい
天気の様子を見ながらバンダ類、ヘゴ付きなどは毎日灌水
パープラタ、コクシニア、パフィオ、リカステ、カトレア・インターメディアなどは2~3日に一度乾きすぎる前に灌水
昨年まではこの時期から冬場、春先にかけてはカトレアの部分も水苔植えが大半だったので乾き具合を見ながら自分でやっていたのだが
ほとんどがバーク植えにしたため間隔をあければ考えなくても一通り灌水してもらっても大丈夫そうなので今期からは冬でもマダムにやってもらうことにする。
心配なのは灌水時間がずいぶんと短くなってきていることとかまわず花にまでかけていること。
昼休みには初めてという親子連れの方が温室内を丹念に見ていられ
少しランの実生についてお話しをしたらフラスコ培養にも興味が湧いたようでていねいに説明してあげました。
午後からは内張りを始める
旧式の内張りなので屋根から天窓部分まで全部張らなければいけない
今度は温室内に取り込むのとは違い上下の移動が多くなり、重たい体を移動するのはつらい所がある。
3時の休憩後にお客さんが来てランから猫の話まで楽しく笑談させてもらいました。
何故か若い女性が二人も来ていただき楽しい時間を過ごさしてもらい良かったです。
しばらく内張りも一人で
L. anceps fma. diciplinada ‘Pastorale’HCC/AJOS レリア属 アンセプス フォルマ デシプリナダ ‘パストラル’ メキシコ原産 色の変化が多く この個体はペタルにモザイク状の模様が入る デシプリナータのセルフ苗からの選別個体だったような 話しを聞いたことがある 3輪付いているがすべての模様の出方が違う バルブの高さ 6cm 葉の長さ 20cm バック吹きの寄せ植えから開花 デシプリナダの意味合いが 勉強不足で分からない? |
花径 9 x 11cm、 花茎の長さ 80cm
バック吹きだったので温室内で一夏過ごしたため花茎は長く伸び柔らかい、支柱を添えて形をとるにはかえって良かったみたい。
以前はこのような花が咲くとバイラスだとチャカシタものだ。
Paph. coccineum パフィオペディラム属 コクシニューム
ベトナム原産
リーフスパン 27cm、 9cmプラ鉢市販の山野草の培養土植え
以前は barbigerum var. coccineum になっていたが coccineum で独立した種として認められたらしい。
この個体は実生で出回っていたものの分け株、以外に丈夫でよく増える。
花径 6.3 x 5.5cm、 花茎の長さ 7cm
木姿と色合いが何とも言えない雰囲気をかもし出している。
時々、パフィオのリップが萼片に比べると偉い大きいのに蕾の時良く入っていたと思う時がある。