濃霧のち
最低気温 9℃ 最高気温 26℃
朝は太陽が見えないくらいの霧、昼間はよく晴れて暖かな一日、10月並みの気温とか
ハワイからの入荷分も植え付けが終わり屋外の残りのデンドロを取り込みを再開
Rhynchostele (略 Rst.) bictoniensis リンコステレ属 ビクトニエンシス
メキシコから中央アメリカに分布
バルブの高さ 5cm、 葉の長さ 17cm
花茎の長さ 58cm、 3輪開花、6輪蕾
花径 5 x 4cm
真横から、造作はそれほど凝ってはいなくてサッパリ目の花
色の変化が多く、この個体は比較的、色の濃い個体
以前はオドントグロッサム属になっていたが夏の暑さにも強く山上げしなくても結構よくできていたが最近は温暖化の影響か
株のデキがイマイチ、山上げを考えた方がいいかも?
一時は色違いで色々集めてみたが数個体残っているのみ。
鎌倉の趣味家さんは枝をかけて色の個体を持っていて上手に咲かせていた。
最低気温 9℃ 最高気温 26℃
朝は太陽が見えないくらいの霧、昼間はよく晴れて暖かな一日、10月並みの気温とか
ハワイからの入荷分も植え付けが終わり屋外の残りのデンドロを取り込みを再開
Rhynchostele (略 Rst.) bictoniensis リンコステレ属 ビクトニエンシス
メキシコから中央アメリカに分布
バルブの高さ 5cm、 葉の長さ 17cm
花茎の長さ 58cm、 3輪開花、6輪蕾
花径 5 x 4cm
真横から、造作はそれほど凝ってはいなくてサッパリ目の花
色の変化が多く、この個体は比較的、色の濃い個体
以前はオドントグロッサム属になっていたが夏の暑さにも強く山上げしなくても結構よくできていたが最近は温暖化の影響か
株のデキがイマイチ、山上げを考えた方がいいかも?
一時は色違いで色々集めてみたが数個体残っているのみ。
鎌倉の趣味家さんは枝をかけて色の個体を持っていて上手に咲かせていた。