昨日は少し展示室の模様替えを手伝う。
残りの時間はデンドロキラム属の咲きにくいのと大柄の種類を屋外に移動と少し植え替えを
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/1f/6979bef92692361b823d32d037d3f588.jpg)
デンドロビュウム・チンサイの植え替え
何度か再交配しているのだが気に入った色合いが出なかったが
石斛に天然物の黄色ポイ個体を使ったところ気に入った色合いの物が咲いてくれた。
今の時期だからか花命も長く良かったので植え替えてやることに。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/c2/4b61b48cc51afb9f4787f7f8f56670ea.jpg)
花を摘み取り。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/bc/cf492328d1707eeb2b5f4978d8282330.jpg)
支柱を抜き鉢から抜いたところ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/2e/299ca4ebae288627ba29a98abf4cb590.jpg)
バークも根も傷んでいないのでそのまま6cm鉢から7.5cm鉢へと鉢増しと言うことで
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/fc/e2b4d2d7d956e562aae950c65a6450c2.jpg)
バークを周りに流し込む。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/73/d3472b7a29ef88950544a87c90a22280.jpg)
太めの支柱で周りを丁寧に突っつきバークを押し込む。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/58/504da6480751da1dccb34e0bb55e5c48.jpg)
減ったところでバークを足し、指で全体を強き押しバークを落ち着かせる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/21/b284a35cd74ee351e4f95add8acb9323.jpg)
新芽の付け根が出るように余分なバーク落とす。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/be/e125c762f3f5158067cb19f320c53a10.jpg)
株を持って持ちゃあげても抜けないようにしっかりとバークを詰めてやる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/d0/519834210f04a3867febaee52a679ffe.jpg)
後はバルブが倒れているようなら支柱を立て肥料を置いてやる。
陽気も良いのでこのまま50%遮光の屋外に
9月ぐらいからは無遮光下に移動してバルブの充実をはかる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/9b/7e05b5eddfd23beb7588f4ddc205acb2.jpg)
Neobathiea (略 Nbth.) grandidieriana ネオバティア属 グランディディエリアナ
マダガスカル産
リーフスパン 18cm、 7.5cmプラ鉢ニュージーランドバーク6~9mm植え
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/88/fd52fe0d20567046c05b757865d714aa.jpg)
コラムの周り、花弁の付け根が妖艶な雰囲気を醸し出している。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/c3/25817759e418ac229422796437171d8c.jpg)
リップが大きく特徴的、リップの長さ 3.5cm
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/d5/1056f04b67f98c4b892fd9c348f4d015.jpg)
別個体で距の長さ 10cm
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/b2/9a0164a52871cd13b686382fd3e5d861.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/7b/c5d57e2cb5f473ac8b048dd99f167f80.jpg)
栽培しやすく花付きもいいみたいです?
見る角度に色々な世界をイメージできる花です。
残りの時間はデンドロキラム属の咲きにくいのと大柄の種類を屋外に移動と少し植え替えを
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/1f/6979bef92692361b823d32d037d3f588.jpg)
デンドロビュウム・チンサイの植え替え
何度か再交配しているのだが気に入った色合いが出なかったが
石斛に天然物の黄色ポイ個体を使ったところ気に入った色合いの物が咲いてくれた。
今の時期だからか花命も長く良かったので植え替えてやることに。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/c2/4b61b48cc51afb9f4787f7f8f56670ea.jpg)
花を摘み取り。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/bc/cf492328d1707eeb2b5f4978d8282330.jpg)
支柱を抜き鉢から抜いたところ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/2e/299ca4ebae288627ba29a98abf4cb590.jpg)
バークも根も傷んでいないのでそのまま6cm鉢から7.5cm鉢へと鉢増しと言うことで
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/fc/e2b4d2d7d956e562aae950c65a6450c2.jpg)
バークを周りに流し込む。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/73/d3472b7a29ef88950544a87c90a22280.jpg)
太めの支柱で周りを丁寧に突っつきバークを押し込む。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/58/504da6480751da1dccb34e0bb55e5c48.jpg)
減ったところでバークを足し、指で全体を強き押しバークを落ち着かせる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/21/b284a35cd74ee351e4f95add8acb9323.jpg)
新芽の付け根が出るように余分なバーク落とす。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/be/e125c762f3f5158067cb19f320c53a10.jpg)
株を持って持ちゃあげても抜けないようにしっかりとバークを詰めてやる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/d0/519834210f04a3867febaee52a679ffe.jpg)
後はバルブが倒れているようなら支柱を立て肥料を置いてやる。
陽気も良いのでこのまま50%遮光の屋外に
9月ぐらいからは無遮光下に移動してバルブの充実をはかる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/9b/7e05b5eddfd23beb7588f4ddc205acb2.jpg)
Neobathiea (略 Nbth.) grandidieriana ネオバティア属 グランディディエリアナ
マダガスカル産
リーフスパン 18cm、 7.5cmプラ鉢ニュージーランドバーク6~9mm植え
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/88/fd52fe0d20567046c05b757865d714aa.jpg)
コラムの周り、花弁の付け根が妖艶な雰囲気を醸し出している。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/c3/25817759e418ac229422796437171d8c.jpg)
リップが大きく特徴的、リップの長さ 3.5cm
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/d5/1056f04b67f98c4b892fd9c348f4d015.jpg)
別個体で距の長さ 10cm
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/b2/9a0164a52871cd13b686382fd3e5d861.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/7b/c5d57e2cb5f473ac8b048dd99f167f80.jpg)
栽培しやすく花付きもいいみたいです?
見る角度に色々な世界をイメージできる花です。