昨日は
最低気温 17.5℃ 最高気温 28.5℃
朝のうちは雲があった物ののちには快晴に、日が落ちた後の三日月が綺麗に見えていた。
天気がよいと日の入りを見ながら帰る時期に。
金曜日には埼玉まで社長の変わりに配達に
私が国際に入ったときに研修を終えて帰るところでした。
その後は時々地元の生産者と見学にいったりしていましたがこの所御無沙汰で久々に温室は拝見
現在は温室は1500坪ほどとか
カトレアの切り花を電照とシェイドにエヤコンを使い春咲の種類をほぼ年間通して出荷
立派な花が出荷を待っている
棚ごとに順繰りに開花
鉢の中には雑草は見当たらないし棚下も綺麗でした。
すべてプラ鉢にニュージーランドバーク植え、植え替えた時に置き肥して花を切った後に置き肥をするパターン
また灌水ごとに液肥、たまに水だけと言う管理をしているらしい。
昔話にカトレア栽培の話しと長居をしてしまいました。
ついでに近所の山草さんに寄ってもらいました。
話しには出てきていたが業種の違いにより顔を合わせることも無く国際にいたとはお互いに知らなかったらしい。
土曜日には輸入分の植え付け
霞がチョッカイを出しに
今回初めて入荷した Bnfd. Gilded Tower ‘Mystic Maze’と元のラベルには印刷されていた。
オンシかオドント系? 属名を略されるとサッパリ分からない?
正式属名 Banfieldara とか?
Ada Brassia Odontoglossum の三属になるらしいがこれは旧姓
現在では Brascidostele (略 Bcd.)属
Brassia, Oncidium, Rhynchostele, の三属間交配
Brassia の Bras Oncicdium の cid にRhynchostele の ostele の合成語になるらしい。
Rhynchostele は何だったかと調べてみると元はオドントグロッサム属でビクトニエンシスやサーバンティシーなどでした。
老化現象の始まっている頭に入れるには難しい。
散々遊んだ後は寝にくい所で二匹でお昼寝、そろそろ親離れかな?
昨日日曜日は朝から屋外の株を順繰りに温室内に取り込み。
何故か最初にシンビ、重たいしガサバルので、早くも蕾が伸びていて一本折ってしまった。
国際のリカステの実生(耐暑性のある品種を作ろうと思って)を鞘葉を取りながら入れ込む。
二段成長?したのか横に割れた物がいくつかあった。バルブは大きくしっかりとできていた。
続いてカトレアを、開いた所に温室内にあった今年植え付けたデンドロ・ロデゲシィなどを寒さに十分に合わせるために出してやる。
見渡して見るとデンドロとカトレアのインターメデイアがずいぶん増えたようで?
Platystele (略 Pls.) stenostachya プラティステレ属 ステノスタチア
メキシコからボリビアの標高800m~1000mに分布
草丈 4.5cmぐらい、 豆盆栽用の化粧鉢に水苔植え
花径 0.2 x 0.3cm、 花茎の長さ3cmぐらい
年間通して1~2輪ずつ順次咲いてくる。
丈夫だがこまめな植え替えが必要
久々の撮影、小さいのでいかにピントを合わせるかが難しい、たまに撮って目が悪くなっていないか検査。
最低気温 17.5℃ 最高気温 28.5℃
朝のうちは雲があった物ののちには快晴に、日が落ちた後の三日月が綺麗に見えていた。
天気がよいと日の入りを見ながら帰る時期に。
金曜日には埼玉まで社長の変わりに配達に
私が国際に入ったときに研修を終えて帰るところでした。
その後は時々地元の生産者と見学にいったりしていましたがこの所御無沙汰で久々に温室は拝見
現在は温室は1500坪ほどとか
カトレアの切り花を電照とシェイドにエヤコンを使い春咲の種類をほぼ年間通して出荷
立派な花が出荷を待っている
棚ごとに順繰りに開花
鉢の中には雑草は見当たらないし棚下も綺麗でした。
すべてプラ鉢にニュージーランドバーク植え、植え替えた時に置き肥して花を切った後に置き肥をするパターン
また灌水ごとに液肥、たまに水だけと言う管理をしているらしい。
昔話にカトレア栽培の話しと長居をしてしまいました。
ついでに近所の山草さんに寄ってもらいました。
話しには出てきていたが業種の違いにより顔を合わせることも無く国際にいたとはお互いに知らなかったらしい。
土曜日には輸入分の植え付け
霞がチョッカイを出しに
今回初めて入荷した Bnfd. Gilded Tower ‘Mystic Maze’と元のラベルには印刷されていた。
オンシかオドント系? 属名を略されるとサッパリ分からない?
正式属名 Banfieldara とか?
Ada Brassia Odontoglossum の三属になるらしいがこれは旧姓
現在では Brascidostele (略 Bcd.)属
Brassia, Oncidium, Rhynchostele, の三属間交配
Brassia の Bras Oncicdium の cid にRhynchostele の ostele の合成語になるらしい。
Rhynchostele は何だったかと調べてみると元はオドントグロッサム属でビクトニエンシスやサーバンティシーなどでした。
老化現象の始まっている頭に入れるには難しい。
散々遊んだ後は寝にくい所で二匹でお昼寝、そろそろ親離れかな?
昨日日曜日は朝から屋外の株を順繰りに温室内に取り込み。
何故か最初にシンビ、重たいしガサバルので、早くも蕾が伸びていて一本折ってしまった。
国際のリカステの実生(耐暑性のある品種を作ろうと思って)を鞘葉を取りながら入れ込む。
二段成長?したのか横に割れた物がいくつかあった。バルブは大きくしっかりとできていた。
続いてカトレアを、開いた所に温室内にあった今年植え付けたデンドロ・ロデゲシィなどを寒さに十分に合わせるために出してやる。
見渡して見るとデンドロとカトレアのインターメデイアがずいぶん増えたようで?
Platystele (略 Pls.) stenostachya プラティステレ属 ステノスタチア
メキシコからボリビアの標高800m~1000mに分布
草丈 4.5cmぐらい、 豆盆栽用の化粧鉢に水苔植え
花径 0.2 x 0.3cm、 花茎の長さ3cmぐらい
年間通して1~2輪ずつ順次咲いてくる。
丈夫だがこまめな植え替えが必要
久々の撮影、小さいのでいかにピントを合わせるかが難しい、たまに撮って目が悪くなっていないか検査。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます