昨日も
最低気温 5℃ 最高気温 20℃
少し雲が多いが日が差すと温室内は暖かい1日
午前中にピータース18:18:18の5000倍で灌水
天気が続くと灌水の間隔も狭くなってくる。
最低温度を12℃に設定している1~2号室は暖房を切る。
午後からはパフィオのフラスコ出し
段ボールを細く切り巻いて鉢ガラの代わりに入れる
少しニュージーランドバーク3~6mmに1割ぐらい籾殻くん炭を混ぜた物を入れ
根鉢を崩さないように寒天を落とした苗を置き
回りからバークを入れ、苗の間は少し広げパラパラとバーク入れてやる
鉢をトントンと上下にたたいてバークを落ち着かせる
この後は一度タップリとバークが飛ばないように灌水する
灌水していた変な物を見つけ
透明なビニールポットに植え付けたカトレアのインターメディアのバック
光が入るものだから縁にぶつかり下に伸びてしまった。
さて、どうやって植えたものか?
Lyc. brevispatha リカステ属 ブレビスパタ
コスタリカ、ニカラグア(海抜1300m)、パナマ(海抜1300~1700m)
バルブの高さ 6.5cm
落葉性でバルブが完成すると葉を落とし、落とした後に鋭いトゲ状のものが残る
注意しないとケガの元に、我が輩はハサミで切り落としておく
セパルはカールする
花径 5 x 3.5cm、 花茎の長さ 6.5cm、 一バルブに6輪着花
小形で丈夫で可愛い奴
最低気温 5℃ 最高気温 20℃
少し雲が多いが日が差すと温室内は暖かい1日
午前中にピータース18:18:18の5000倍で灌水
天気が続くと灌水の間隔も狭くなってくる。
最低温度を12℃に設定している1~2号室は暖房を切る。
午後からはパフィオのフラスコ出し
段ボールを細く切り巻いて鉢ガラの代わりに入れる
少しニュージーランドバーク3~6mmに1割ぐらい籾殻くん炭を混ぜた物を入れ
根鉢を崩さないように寒天を落とした苗を置き
回りからバークを入れ、苗の間は少し広げパラパラとバーク入れてやる
鉢をトントンと上下にたたいてバークを落ち着かせる
この後は一度タップリとバークが飛ばないように灌水する
灌水していた変な物を見つけ
透明なビニールポットに植え付けたカトレアのインターメディアのバック
光が入るものだから縁にぶつかり下に伸びてしまった。
さて、どうやって植えたものか?
Lyc. brevispatha リカステ属 ブレビスパタ
コスタリカ、ニカラグア(海抜1300m)、パナマ(海抜1300~1700m)
バルブの高さ 6.5cm
落葉性でバルブが完成すると葉を落とし、落とした後に鋭いトゲ状のものが残る
注意しないとケガの元に、我が輩はハサミで切り落としておく
セパルはカールする
花径 5 x 3.5cm、 花茎の長さ 6.5cm、 一バルブに6輪着花
小形で丈夫で可愛い奴
バークでのフラスコだしですが、水苔より歩留まりは良いですか?根を崩さずに植えるとのことですが、単鉢にあげるとき大変ではないですか?
そのインタメと透明ポットは見覚えがあります…
まさかリードが下に伸びるとは…
株を横にしたり、不恰好でも鉢増しでしょうか。それともバルブの付け根で切って、芽を動くのを待つか…
我が家ではインタメが花盛りです。
5月初めまで楽しめそう。
タイミング見つけて神奈川に伺いますのでよろしくお願いします。
バークでのフラスコ出しは楽なので、歩留まりは品種や出す時期により違います。
単鉢に上げるときは水苔に比べるとほどくのが楽です。品種によっては根が伸びすぎるので切って単鉢に植え付けることもあります。
水苔でのフラスコ出しに比べ植えるのもほどくの楽です。
まさかカトレアが下に潜るとは、ごく希にバックを深植えにして、下から出ることはありましたが、水苔の上から下に潜るとは。
今は鉢から抜いてそのまま順化させています。
植え方に関してはまだ思案中
国際ではインターメディはあっという間に終わってしまいました。
会えることを楽しみにしています。
ソフロのブレビが一本残っていましたので、私もバークでやってみます^_^
より良く栽培するためには色々と試してみるのも一つです。