最低気温 20℃ 最高気温 26℃
予報では一時晴れるはずだったが。
明日の方が良く晴れる予報。
社長はまだ北海道、会長とマダムは法事のため私一人になるため今日のうちに灌水。
ボブピータース18:18:18の5000倍
午前中やっている間、雲行きがあやしくなり悩んだが温室内は全部やり
屋外はまだ乾いていないが液肥なのでタップリ目のシリンジを
午後からまだまだセロジネの植え替え
吹雪、名無しに寝床を取られているが側で昼寝
以下、画像をクリックで花の拡大画像
Paph. barbatum パフィオペディラム属 バルバツム
マレー半島原産
花径 10 x 9cm、花茎の長さ 20.5cm、斑入り葉ではリーフスパン 24.5cm
9cmプラ鉢、ミックスコンポスト植え
K氏がペナン島で採取した株
丈夫毎年よく咲いてくれる。
パフィオ初の人工交配種 Harrishianum は本種と villosum との交配で1869年の登録
Ppah. druryi‘51’ パフィオペディラム属 ドゥルーリー‘51’
インド・デカン半島原産
花径 5 x 5cm、花茎の長さ 17cm、リーフスパン 31.5cm
10.5cmプラ鉢ミックスコンポスト植え
以前は咲けば良い個体と言う事になっていたがこの‘51’は花は小ぶりだがよく咲く。
よく見るとセパルとペタルの外側には短い毛が生えている。
セパル、ペタルの黒紫色の筋が特徴的
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