台風7号の中お盆
我が家では13日に迎え火、15日に送り火
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/39/11097a417c0ebf88366b58d1fe4878c8.jpg)
焙烙の上で苧殻を燃やして迎え火と送り火
雨が降っていたり風が強いと大変
こちらに来て初めて見たのだが砂で祭壇のようなものを作り迎えると家もある。
ちなみに妻の所は迎え火、送り火はしないようだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/55/f13efa6db66bf4ce7e4b43dcde1efbee.jpg)
迎え火の時は娘夫婦が来て賑やかに
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/18/732a14ceff9207cffde8b8cb50c8bb1e.jpg)
お盆には素麺を茹で仏さんにあげたり送り火の時にお馬さんの荷にお土産として乗せてあげたりする。
で、お盆中一度は素麺を食べるのだが、孫が気にいった様でよく食べていた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/3d/815769f97814b7b5816bbb4d6846ec71.jpg)
台風の影響も少なく早朝に家庭菜園の延びた草取り
数日かけどうにか終わったのだがタネがこぼれているので又すぐに生えてくるかな。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_naki.gif)
お盆の時期はいつも花が無いので何か栽培しておこうと思うのだが ・・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/cf/593be5d6c27997f5ae72eb33581b1232.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/d7/99c15d66a1cbba1305567fec2acbd70d.jpg)
風の影響もなく順調に伸びている赤い葉のバナナ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/66/97eb8f0152e919ffb9672acc34c6cfd7.jpg)
Ctsm. pileatum ver. imperial ‘Pierre Couret’
カタセタム属 ピリアタム バー インペリアル ‘ピエール クーリット’
属名はギリシャ語の kata(下) と ラテン語の seta(突起) からなる?
葉が落ちた後のバルブに残る後のことなのかな?
種名は帽子状のものを意味する、リップの形から。
以前は赤い個体を ver. imperial としていたが現在ではひっくるめて Ctsm. pileatum ‘Pierre Couret’ との表示になる。
ブラジルのメリクロン苗
花茎は一つのバルブから時期をずらして2本でる、去年は12月に咲いている。
バルブの高さ 13cm、 10.5cmプラ鉢水苔植え
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/cb/6b2b4e7dc4d95d01465d57ea0a068f47.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/30/b62363723ca06ad207eb35196c33df52.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/3c/c90ac235f1c45a558c5227fe0b74401d.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/8c/cc12702397ac788a7201b3e029b1e31d.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/bd/e475bd0f34cecf84a818ca563f7f7ae7.jpg)
花径 7 x 5cm、 花茎の長さ 30cm、 7輪開花
花茎が弱いので花の重みで折れることがあるの注意
バルブを太らせるにはハダニを付けないように
予防として灌水時葉裏に勢いよく水をかけてやる
またはオルトランDXを置く、効能には無いのだが発生は抑えられている様な
冬の休眠期には葉を落とすので灌水は控えめで常に乾いているような状態ぐらいの水管理(軽いシリンジ程度)
我が家では13日に迎え火、15日に送り火
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/39/11097a417c0ebf88366b58d1fe4878c8.jpg)
焙烙の上で苧殻を燃やして迎え火と送り火
雨が降っていたり風が強いと大変
こちらに来て初めて見たのだが砂で祭壇のようなものを作り迎えると家もある。
ちなみに妻の所は迎え火、送り火はしないようだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/55/f13efa6db66bf4ce7e4b43dcde1efbee.jpg)
迎え火の時は娘夫婦が来て賑やかに
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/18/732a14ceff9207cffde8b8cb50c8bb1e.jpg)
お盆には素麺を茹で仏さんにあげたり送り火の時にお馬さんの荷にお土産として乗せてあげたりする。
で、お盆中一度は素麺を食べるのだが、孫が気にいった様でよく食べていた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/3d/815769f97814b7b5816bbb4d6846ec71.jpg)
台風の影響も少なく早朝に家庭菜園の延びた草取り
数日かけどうにか終わったのだがタネがこぼれているので又すぐに生えてくるかな。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_naki.gif)
お盆の時期はいつも花が無いので何か栽培しておこうと思うのだが ・・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/cf/593be5d6c27997f5ae72eb33581b1232.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/d7/99c15d66a1cbba1305567fec2acbd70d.jpg)
風の影響もなく順調に伸びている赤い葉のバナナ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/66/97eb8f0152e919ffb9672acc34c6cfd7.jpg)
Ctsm. pileatum ver. imperial ‘Pierre Couret’
カタセタム属 ピリアタム バー インペリアル ‘ピエール クーリット’
属名はギリシャ語の kata(下) と ラテン語の seta(突起) からなる?
葉が落ちた後のバルブに残る後のことなのかな?
種名は帽子状のものを意味する、リップの形から。
以前は赤い個体を ver. imperial としていたが現在ではひっくるめて Ctsm. pileatum ‘Pierre Couret’ との表示になる。
ブラジルのメリクロン苗
花茎は一つのバルブから時期をずらして2本でる、去年は12月に咲いている。
バルブの高さ 13cm、 10.5cmプラ鉢水苔植え
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/cb/6b2b4e7dc4d95d01465d57ea0a068f47.jpg)
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花径 7 x 5cm、 花茎の長さ 30cm、 7輪開花
花茎が弱いので花の重みで折れることがあるの注意
バルブを太らせるにはハダニを付けないように
予防として灌水時葉裏に勢いよく水をかけてやる
またはオルトランDXを置く、効能には無いのだが発生は抑えられている様な
冬の休眠期には葉を落とすので灌水は控えめで常に乾いているような状態ぐらいの水管理(軽いシリンジ程度)
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