昨日は時々
最低気温 22℃ 最高気温 29℃
曇っていて今朝は少し肌寒いくらい
朝のうちに前日のボブピータースを溶いた水でバンダ類、コルク付きなどにシリンジ
初めに趣味のハウスの灌水をしていたところでお客さん。
常連さんで勉強熱心で種類ごとに事細かくご質問、ワーディアンケースで小型の物を中心に栽培
水やりは好きな方で相性が合うと見違えるような作になる。
色々と世間話を交えて昼前まで
最近、体の具合の悪いの良くなったと、理由がストレスによるものみたいだと。
原因が判らず痛みがあったがそのストレスのもとらしい物が無くなったら良くなったと。
人間、ささいなストレスでも原因不明の病気になるようだ
体調不良でお医者さんに行って、原因が分からない時は家庭内やまわりのストレスが原因かも
午後には電話が
コチョウラン屋さんの問い合わせ、煮詰まって答えが出なくなるとかけてくる
研修時代からの付き合い、栽培にに対して熱心なところが好きでつい電話での長話に付きあってしまう。
で、仕事をしたのは山に持って行く株を出しただけで15時半ごろに植物園に向かって出発
ハイエースは社長が大垣さんに乗って行っているのでスバルで
最初乗った時は何か大きく違和感があったが何回か乗ったら馴染んでしまった。
運転中に携帯に電話が、交配お兄さん(おじさんか?)から
最近は洋ランから少し離れたところで交配、少しは興味があるが私には良く判らない世界
運転中なので手短にと言ったがやはり長くなって交通量の多い所に来たのでゴメンで切のいいところで話しを終わることに。
大船には日曜日で渋滞が気になったが行きはチョット渋滞でほぼ予定道理
16時半から裏門から展示場脇まで車が入れて、植物もまとめて置いてくれたので積んでそのまま帰ることに
帰りは逆方向が何箇所か渋滞していたものの会社に帰る方向は渋滞なしですんなりと
植物園内での試し撮りはできなかった。
Rl. digbyana リンコレリア属 ディグビアナ
中米産
バルブの高さ 11cm、 葉の長さ 10cm、 土管平鉢 13.5cmニュージーランドバーク9~12mm植え
趣味で購入した最後に入った天然物で素焼きの水苔植えでくすぶっていたものを
数年前にそのまま土管平鉢に植えた物、今年は2リードに蕾が入り咲き始めた。
残念ながら相も変わらずリップが開かない。
ブラサボラ属だったがブラジル産はそのままだが中米産の物はリンコレイア属に。
花径 16.5 x 13.5cm、 子房の長さ 14cm
ペタルにもきれこみがあり、野性味タップリの花
リップが開けば、今年もダメかな。
夏は水は控えめだが新芽が動き出す秋ごろから肥料と水は多目に、強めの光線で
花径 7 x 5cm、 花茎の長さ 7cm、 一芽で複数花茎を出し開花する。
今回はシグマのレンズで撮影
広角なので撮影場所が狭いところに追いやられているので効力は十分に発揮できるレンズ
この大きさぐらいまでいいようだが細かい花にはマクロの方がいいみたい。
あとはバックがチョット小さいので下手をするとバック内におさまらない。
最低気温 22℃ 最高気温 29℃
曇っていて今朝は少し肌寒いくらい
朝のうちに前日のボブピータースを溶いた水でバンダ類、コルク付きなどにシリンジ
初めに趣味のハウスの灌水をしていたところでお客さん。
常連さんで勉強熱心で種類ごとに事細かくご質問、ワーディアンケースで小型の物を中心に栽培
水やりは好きな方で相性が合うと見違えるような作になる。
色々と世間話を交えて昼前まで
最近、体の具合の悪いの良くなったと、理由がストレスによるものみたいだと。
原因が判らず痛みがあったがそのストレスのもとらしい物が無くなったら良くなったと。
人間、ささいなストレスでも原因不明の病気になるようだ
体調不良でお医者さんに行って、原因が分からない時は家庭内やまわりのストレスが原因かも
午後には電話が
コチョウラン屋さんの問い合わせ、煮詰まって答えが出なくなるとかけてくる
研修時代からの付き合い、栽培にに対して熱心なところが好きでつい電話での長話に付きあってしまう。
で、仕事をしたのは山に持って行く株を出しただけで15時半ごろに植物園に向かって出発
ハイエースは社長が大垣さんに乗って行っているのでスバルで
最初乗った時は何か大きく違和感があったが何回か乗ったら馴染んでしまった。
運転中に携帯に電話が、交配お兄さん(おじさんか?)から
最近は洋ランから少し離れたところで交配、少しは興味があるが私には良く判らない世界
運転中なので手短にと言ったがやはり長くなって交通量の多い所に来たのでゴメンで切のいいところで話しを終わることに。
大船には日曜日で渋滞が気になったが行きはチョット渋滞でほぼ予定道理
16時半から裏門から展示場脇まで車が入れて、植物もまとめて置いてくれたので積んでそのまま帰ることに
帰りは逆方向が何箇所か渋滞していたものの会社に帰る方向は渋滞なしですんなりと
植物園内での試し撮りはできなかった。
Rl. digbyana リンコレリア属 ディグビアナ
中米産
バルブの高さ 11cm、 葉の長さ 10cm、 土管平鉢 13.5cmニュージーランドバーク9~12mm植え
趣味で購入した最後に入った天然物で素焼きの水苔植えでくすぶっていたものを
数年前にそのまま土管平鉢に植えた物、今年は2リードに蕾が入り咲き始めた。
残念ながら相も変わらずリップが開かない。
ブラサボラ属だったがブラジル産はそのままだが中米産の物はリンコレイア属に。
花径 16.5 x 13.5cm、 子房の長さ 14cm
ペタルにもきれこみがあり、野性味タップリの花
リップが開けば、今年もダメかな。
夏は水は控えめだが新芽が動き出す秋ごろから肥料と水は多目に、強めの光線で
Lyc. xytriophora リカステ属 キシトリフォラ コスタリカ、エクアドル産 バルブの高さ 5.5cm 開花時の新葉の長さ 50cm 10.5cmプラ鉢ニュージーランドバーク植え 丈夫で栽培しやすい。 花の少ない時期に咲くので良いかも。 |
花径 7 x 5cm、 花茎の長さ 7cm、 一芽で複数花茎を出し開花する。
今回はシグマのレンズで撮影
広角なので撮影場所が狭いところに追いやられているので効力は十分に発揮できるレンズ
この大きさぐらいまでいいようだが細かい花にはマクロの方がいいみたい。
あとはバックがチョット小さいので下手をするとバック内におさまらない。
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