昨日土曜日も
最低気温 1℃ 最高気温 15.5℃
温室内はポカポカ、屋外は少し冷たい風
しばらくは天気は落ち着いているみたい。
ペスカトレアの植え替え
カトレアと入るが中米産だがカトレア属とは無縁のバルブは無く葉が扇状に茂る種類。
少し暑がるのから秋口から気温が上がる今ごろまでに植え替え。
冬場でも乾燥を嫌うので水苔で栽培していたが灌水を気を付けることで今回プラ鉢のバーク植えにすることに。
花展があるようで生け花の人が花材を求めてこられていた。
Den. wardianum デンドロブウム属 ワーディアナムが花盛りに
以前はタイからインドにかけての物が多かったがベトナム産が入るようになって大柄の物が中心なってきた。
国際での販売用はだいぶ減ってきたが親用にキープしているのと吾輩の趣味の園芸用の株が咲いてきている。
初期のベトナム産の交配、白地が綺麗で花弁の先端に濃い赤紫が入るスッキリとしたタイプ
以下はベトナム産から出た黄色地の個体のセルフから咲いてきている花
白地に近いものからかなり黄色の濃いものまで出ている。
この中から選別してセルフをして見ることに。
Acianthera bragae アシアンテラ属 ブラガエ
ブラジル産
茎の部分はほとんど無く葉が肥大していて長さ 2cm、 7.5cmプラ鉢水苔植え
咲き始めなのか個体差なのか先端がもう少し開いている絵も見る。
院生にもらったのだがラベルには Pleurothallisa sarracenia との両方書いてあったがキューガーデンでは Acianthe 属のほうを使用している。
読み方が合っているかどうかは分からない?
花は開かないので縦割りに切って見た。 長さ 2.2cm
中には小さなペタルやリップ、柱頭が鎮座していた。
花の形状が食虫植物のサラセニアに似ているので Pleurothallisa 属では種名を sarracenia にしたようだ。
中側には下に向けた細かい毛が生えているので小さな虫を陥れて受粉させる構造になっているみたい?
最低気温 1℃ 最高気温 15.5℃
温室内はポカポカ、屋外は少し冷たい風
しばらくは天気は落ち着いているみたい。
ペスカトレアの植え替え
カトレアと入るが中米産だがカトレア属とは無縁のバルブは無く葉が扇状に茂る種類。
少し暑がるのから秋口から気温が上がる今ごろまでに植え替え。
冬場でも乾燥を嫌うので水苔で栽培していたが灌水を気を付けることで今回プラ鉢のバーク植えにすることに。
花展があるようで生け花の人が花材を求めてこられていた。
Den. wardianum デンドロブウム属 ワーディアナムが花盛りに
以前はタイからインドにかけての物が多かったがベトナム産が入るようになって大柄の物が中心なってきた。
国際での販売用はだいぶ減ってきたが親用にキープしているのと吾輩の趣味の園芸用の株が咲いてきている。
初期のベトナム産の交配、白地が綺麗で花弁の先端に濃い赤紫が入るスッキリとしたタイプ
以下はベトナム産から出た黄色地の個体のセルフから咲いてきている花
白地に近いものからかなり黄色の濃いものまで出ている。
この中から選別してセルフをして見ることに。
Acianthera bragae アシアンテラ属 ブラガエ
ブラジル産
茎の部分はほとんど無く葉が肥大していて長さ 2cm、 7.5cmプラ鉢水苔植え
咲き始めなのか個体差なのか先端がもう少し開いている絵も見る。
院生にもらったのだがラベルには Pleurothallisa sarracenia との両方書いてあったがキューガーデンでは Acianthe 属のほうを使用している。
読み方が合っているかどうかは分からない?
花は開かないので縦割りに切って見た。 長さ 2.2cm
中には小さなペタルやリップ、柱頭が鎮座していた。
花の形状が食虫植物のサラセニアに似ているので Pleurothallisa 属では種名を sarracenia にしたようだ。
中側には下に向けた細かい毛が生えているので小さな虫を陥れて受粉させる構造になっているみたい?
清酒 湖 濱 こはま 純米酒 アルコール分 14度以上15度未満 原材料名 米(国産) ・ 米麹(国産米) 精米歩合 70% 名峰伊吹山を水源とする清水を用い醸し 出した〝湖濱 純米酒〟 芳醇な旨味と軽快なキレの良さを追求し たあじわいで冷から燗酒までお楽しみ頂けます。 (裏のラベルより) 醸造元 滋賀県長浜市榎木町979番 佐藤酒造株式会社 ドームにてお土産で頂く、いつもすみません。 口当たりの柔らかい飲みやすい一品 この所飲み過ぎているようで少し自重しなけらば |
ブラガエ、渋くて人気があります。
見えない物、つい見たくなります。
来年もまた苦労しそうです。
ファンが多いって嬉しい事ですね。
僕はチョコ3個頂きました。
ドームって良いですね。
きたるものはこまばず、さるものはおわず、です。
飲み過ぎに心配しながらくれる人もいます。