玄宮園
2016年10月17日 | 旅
玄宮園(げんきゅうえん)から見上げた彦根城
高橋と臨池閣(りんちかく) 琴橋と竜臥橋(りゅうがばし)<右奥>
鑑月峯(かんげつほう)と鶴鳴渚(かくめいなぎさ)の間からのショット
城の北東にある大名庭園で、琵琶湖や中国の瀟湘(しょうしょう)八景にちなんで選ばれた近江八景を模して、4代藩主直興が延宝5年(1677年)が造営した。
この池を魚躍沼(ぎょやくしょう)という・・・。
←鶴鳴渚
臨池閣と彦根城
七間橋の先に臨池閣
楽々園 御書院内部
此処は、藩主の下屋敷として造営された。
「地震の間」は、御茶座敷として使用、地震の時に逃げ込む部屋としても使われる。 クリック→
井伊直弼生誕地
文化12年10月29日(1815年11月29日)
お堀に白鳥
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高橋と臨池閣(りんちかく) 琴橋と竜臥橋(りゅうがばし)<右奥>
鑑月峯(かんげつほう)と鶴鳴渚(かくめいなぎさ)の間からのショット
城の北東にある大名庭園で、琵琶湖や中国の瀟湘(しょうしょう)八景にちなんで選ばれた近江八景を模して、4代藩主直興が延宝5年(1677年)が造営した。
この池を魚躍沼(ぎょやくしょう)という・・・。
←鶴鳴渚
臨池閣と彦根城
七間橋の先に臨池閣
楽々園 御書院内部
此処は、藩主の下屋敷として造営された。
「地震の間」は、御茶座敷として使用、地震の時に逃げ込む部屋としても使われる。 クリック→
井伊直弼生誕地
文化12年10月29日(1815年11月29日)
お堀に白鳥
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さすがにお殿さまがくつろいだ 庭園は お見事です。
やはり 日本庭園は 和みますね
彦根城のお殿様と言えば・・
iina 様も 無関係じゃないですね
井伊直弼 と送ったつもりが誤変換
「iinaおすけ」でした\(^o^)/
4代藩主直興は贅を尽くして造営したのでしょうね。
近江八景を模して作られているようであり、お城の天守からの一望は絶景でしょう。
魚躍沼での歴代の藩主の舟遊びが目に浮かぶようです。
あるいは、柳家小三治の噺「一つ目国」は、こんな所かもしれないと思ったりしました。
見世物小屋の主が、珍しい人を見たという北国に行き、一つ目小僧のいる国に行く噺「一眼国」です。
もっとも、こちらはおどろおどろした印象ですから、こんなに明るくはなさそうです。
http://blog.goo.ne.jp/iinna/e/ef64c6d842a470c2acea14960cb64f67
>井伊直弼 と送ったつもりが誤変換 「iinaおすけ」でした\(^o^)/
巧い ナイスな誤変換でした。これ使えます。
主人公の阪田三吉を坂東妻三郎が演じ、評価の高い作品でした。
村田英雄が歌う「王将」も、ドラマチックですね。 歌詞も名調子です。
吹けば飛ぶよな 将棋の駒に
賭けた命を 笑わば笑え
>近江八景を模して作られているようであり、お城の天守からの一望は絶景でしょう。
を覚悟して行った彦根城は、玄宮園からも隠れることなく、雨にも降られず結構な見物ができました。