石廊崎
2020年01月29日 | 旅
石廊崎灯台
突端の西側
突端の東側
伊豆最南端
石室神社(いろうじんじゃ)
社殿は、伊豆七不思議のひとつ。千石船の帆柱を基礎に建つ。
江戸時代、千石船がこの沖を航海した時、台風で波にのまれそうになった。「危険を救ってくれれば、船で一番大切なものを奉納する」と神に約束すると波が治まり、無事に江戸まで行くことが出来た。
その帰り、神に奉納するつもりで海に帆柱を流したところ、神社がある現在の岩窟のところに打ち上げて横たわったという。
ガラス張りになった床下を覗くと、檜の帆柱が見える。
最南端の熊野神社の祠(ほこら)と石室神社
マリンバード号
↓ 中央の三角山が利島
大澤温泉 那賀川の支流・池代川のほとりの野天風呂。
大沢温泉
【下田観光】 <<戻る< >進む>>
突端の西側
突端の東側
伊豆最南端
石室神社(いろうじんじゃ)
社殿は、伊豆七不思議のひとつ。千石船の帆柱を基礎に建つ。
江戸時代、千石船がこの沖を航海した時、台風で波にのまれそうになった。「危険を救ってくれれば、船で一番大切なものを奉納する」と神に約束すると波が治まり、無事に江戸まで行くことが出来た。
その帰り、神に奉納するつもりで海に帆柱を流したところ、神社がある現在の岩窟のところに打ち上げて横たわったという。
ガラス張りになった床下を覗くと、檜の帆柱が見える。
最南端の熊野神社の祠(ほこら)と石室神社
マリンバード号
↓ 中央の三角山が利島
大澤温泉 那賀川の支流・池代川のほとりの野天風呂。
大沢温泉
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伊豆半島は学生時代に訪問したきり。
名古屋からだ、「ひかり」か「こだま」利用になるため、東京や横浜より時間かかるんですよね…。
石廊崎も素敵ですねぇ。
そして岬からはオリンピックで湧く「東京都」が見えるんですね~(*^-^*)
いまの時代は、そんなつぶやきがブログやツイッターなどを通して気楽に投稿できてしまいます。
気にしない、気にしない・・・。
最近は、俳優や芸人などの不祥事で、当人が叩かれるのは仕方ないとして、とんでもない賠償金を要求される事例が多いのに驚かされます。
代償が大きすぎますね。
テレビや映画に問題の当人が出演しても支障なさそうに思えますが、許さない時代なのですねぇ・・・❔
むかしは、もっと豪快な大物が活躍してました。
はじめて遊覧船に揺られて、大満足でした。
前は港から歩いて40分もかかってましたか。
いまは、クルマでオーシャンパークまで進めて楽に先端まで行けるようになりました。
木めぐりさん宅の二枚目の写真は、高下駄を履いた役小角が、「伊豆」で「椅子」に座っています。(^_^;)
今回は少し己の未熟さも感じました。
とはいえ、すでにお気づきとは思いますが、以前にupした掲示板の話(つぶやき12)も共通してるのかもしれませんが、嫌なら見なきゃいいだけの話なのに、見るだけ見てイチイチ文句言う人は、どうも苦手ですね…。
精神構造が理解できません。
それにしてもご指摘の通り、最近は俳優・芸人の不祥事が多いですね。
去年の大河「いだてん」も、前半で播磨屋の主人(日本初のシューフィッター)を演じたPさん、東洋の魔女率いる大松監督を演じたTさん、の例がありました。
濃姫のイメージは、個人的には川口春奈さんの方が近いですし、彼女にとって大きな転機なのは間違いないでしょうけど、それとは別に、すでに収録したものまで破棄して取り直す必要なんてあったのかな?という思いはありますね。
犯罪行為は言語道断ですが、「過去に遡り、最初からなかったことにする」ことには違和感を感じます。
再収録に付き合わされる他の出演者にとっても大きな負担でしょうしね。
今大騒ぎになってるHさん。
3年近く不倫してたとか。
道義的には間違ってますし、不倫を肯定するつもりはさらさらありませんが、犯罪行為ではありませんし、無関係な人たちが大騒ぎするような話ではない気もします。
なかには「不倫は間違ってる」と「正義感」ぶる人もいらっしゃるようですが、個々人のプライベートな領域に、頼まれもしないのに踏み込むのは、正義でも何でもない、と私は思います。
そもそも「芸」を売ってる人たちに、プライベートな部分まで高い倫理観を求める必要あるのか?と。
プロ野球選手でも、グラウンドで結果出してくれれば、ファンとしてはそれでいい。
プライベートなど踏み込むつもりはありません。
逆に、プライベートがいくら清廉潔癖でも、肝心のプレーがお粗末では…、と思う私は古いのでょうか…?
一旦、撮り終えた作品(映画・テレビドラマ・バラエティ番組)等々は、出演者たちの人間性とは関係のない独立した作品
と考えればよさそうに思うのです。
人気商売ですから、問題を起こした後は、自ずと出演依頼が少なくなるか依頼が来ない方向になるハナシに過ぎぬと思うものです。
もちろん、これは一個人の感想にすぎません( ^ω^)・・・。
石廊崎を久しぶりに訪ねたら、伊豆半島先端まで歩いてわずかの近さにクルマを駐車できるようになっていました。