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そろそろ 大作にかからなければ・・ナンテ・・
らいちゃんという方のコメントに 未生流の師範の方のことが出ていました。
押し花の生徒さんの中にも
未生流の師範のかたが おられるのですよ！
ボクは許される資金範囲でコンサート通いをして、延命を図っています。
今年75歳になる彼女が60歳以降85回も海外の山に登っているということは、計算すると2ヶ月に1回登っていることになります。
山に対する情熱と強靭な体力を持っていることに驚き、そして憧れますね。
既に8合目を通り過ぎて、9合目に入っている私も充実した毎日を過ごしたいと思っています。
歳をとると想い出はなしに花が咲きます。
アルバムに目をやることが、多くなっていそうですね。
そんなアルバムは、場所をとるのでデジタル化しました。しかし、両親のアルバムは処分できても、自分たちのものは
手元に残しています。
このアルバムは、こどもたちが処分することになるのでしょう・・・。
(焼酎学生) さん へ
焼酎学生さんの予言とおりに、お盆に富士山が見渡せたのですね。
きのうは、台風でもないのに風が強く、工場が盆休みなこともあって遠くのものが見えたのでしたか。
焼酎学生さんに褒められて、こそばゆい思いです。
振り返ると、 ［ ブラック・ビューティ ］［ 皇室の名宝 ］ ［ 出雲展 ］ ［ 国宝 大神社展 ］を除くと、他は
総て当選したか誘われての鑑賞でしたから、恵まれていました。 感謝です。m(_ _)m
(らいちゃん) へ
「雨模様」は、微妙なことば使いですね。
iinaも、「雨が降りそうな様子」のイメージを抱きますし、あまり使わぬ気もします。
日本語は、ともかく古風な言葉づかいが豊富です。
それゆえ、今ではまちがった使い方をしている可能性も高くなります。
思えば、講演会を聴く習慣が身に着いたのは、若いころに某学会で聴く機会があったことと、富山時代でした。
富山時代は営業でしたから、前任から引きついた会議所の付き合いは億劫でしたが、異業種交流は気をまぎらす
意味で貴重でした。迷惑なことが一転好きになるなんて、「人生万事、塞翁が馬」・・・そんなものです。
豊富な知識と博学ぶりに驚かされますが・・・
ここに知識の源が有ったのですね
鉄塔を狙っての望遠レンズの試し撮りは、身近な物として分かり易い利用方でした。
この鉄塔を真下から見上げたショットは、幾何学的ですから撮りたい構図です。立入禁止になってますから、
傍から撮るのもよさそうです。
そんな鉄塔も、年中立ち放しですから、たまたま座ったときの団らん風景を撮ってみました。
http://blog.goo.ne.jp/iinna/e/1ee381a7779d501ee6f21f22f208b555
(延岡の山歩人Ｋ) さん へ
カラスウリは、雲が渦を巻いているようです。
或いは、先日の台風の風で巻かれたとか・・・。
しかし、名にカラスが冠せられているのに花は白く、実が熟すと赤くなるとは、面白いです。
いま、自身の忘備録のため、カテゴリー別に順次 一覧にしています。
名品の数々、見たかったなあ～！
井の頭公園の自然も豊かだし、町並みもモダンになったようです。もっとも集客のため駐輪所のトラブルもあるらしいです。
富士電機といえば、元の会社の取引先でした。ある日呼ばれて、担当が出払っていたので総務担当のiinaが出向くと、
シェアを増やすとの良い通知でした。それも、前の担当者がよく訪問してくれた営業努力に対してのシェアアップといい、
現担当者にも情報提供をするよう伝えて欲しいという苦い伝言もありました。(^^ゞ
いずれにせよ、気配りの行きとどいた配慮だったことを思いだしました。^^