生花展③ - もののはじめblog

生花展③

2013年06月11日 | 雑感

「日本いけばな芸術展」の第３弾でした。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　つづく

#観葉植物

コメント (4)

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(延岡の山歩人Ｋ)　さん　へ (iina): 2013-06-12 08:36:01; ガメラの奇岩を、よく見つけましたね。それを、しっかりとカメラに撮って、ブログにアップとは嬉しい心遣いでした。
ガメラといえば、拙ブログにも登場させたので、ご覧ください。ホンモノですよ。↓
http://blog.goo.ne.jp/iinna/e/649d3d5b5de62b7bb2cefc29d45d0afd#comment-list

生花展の成果は、いかがだったでしょうか。
どちらかというと、戸惑いの声が多く届きました。; 返信する

ユニークな作品 (延岡の山歩人Ｋ): 2013-06-11 17:23:32; 私たちが、生け花に対して抱いている作品イメージと、随分かけ離れてきた感が有ります。
やはり、伝統にとらわれず新しいものを切り開いていく姿勢が伝わってきます
どの道でも、常に創意工夫は大切と思いますが
その一方で、やはり伝統か革新か意見の分かれるところでしょうね

ねはん像（阿蘇・根子岳、高岳）
この景色、よく「ねはん像」と言ったものですね実に見事な自然の造形です。
雲で一段と幻想的な雰囲気がまた良いですね
手前、ゴルフ場ではありません。（熊本県産山村方面の草原です）

プーチンさん
離婚前からすでに熊と遊んでいたのですね～クマったもんですね; 返信する

(らいちゃん)　へ (iina): 2013-06-11 09:11:06; 上善如水のタイトルですから、当然に越後のお酒の案内だと思いました。(^^ゞ
お酒を飲まないらいちゃんらしくないと思っていたら、言葉の説明ブログでした。
越後の酒造屋さんでも、当然ながら言葉を意識した「最良のお酒は限りなく水に近づく」と解釈した風です。
http://www.jozen.co.jp/top/catalog_01.htm

水のようなお酒は、なにやら物足りぬ飲み心地でしたが、やはり越後の酒は飲むほどにウマいものに落ち着きました。

今朝は、生花よりも、らいちゃん宅の生一本のお酒を想うはじまりでした。; 返信する

生け花 (らいちゃん): 2013-06-11 06:07:56; たまに百貨店などで生け花展を見る時がありますが、「これが生け花なのか？」というような作品があります。
今日ご紹介されている作品もそのような芸術性を押し出したすばらしい作品ですが、何を表現しようとしているのか、素人には全く分かりません。
生け花も難しくなりました。; 返信する

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