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歩くトラバント

2010年03月01日 | 笑撃画像
トラバントはドイツのクルマ








奇抜なアイデアで知られるチェコの若手彫刻家ダウィド・チェルニ氏(左)が制作した「歩くトラバント」。
ココは、チェコの首都プラハにあるドイツ大使館の庭。







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5 コメント

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ガマガエルのお化け (鷲谷芝嵐)
2010-03-01 09:57:15
こりゃ~どうみてもガマガエルのお化けだね。
時代の先端を行くエコカー・・・・いや、「あるくかー」だね。
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孫と同じ (おくだっち)
2010-03-01 10:59:48
発想を笑ってしまいました。

「エコカーって知ってる? ガソリンを できるだけ使わない車だよ。」

孫が5歳の時、書いた車の絵にも足と手がありました。
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Unknown (銭無のとっつあん)
2010-03-01 19:11:48
トラバント「衛星」「仲間」「随伴者」は超人気の車だったのですね。

FRPのボディは、軽量で、結局エコな車だったのでしょう。
それが、歩くとは、ますます時代にマッチしたことで。
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不気味・・・・ (鷲谷芝嵐)
2010-03-02 08:24:42
こんなのがたくさん歩いていたら不気味ですね~。
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コメントに ひとこと (iina)
2010-03-02 09:25:24
(鷲谷芝嵐) さん へ
「野巫(やぶ)」は「田舎の巫医(ふい)」からきていましたか。メモメモ
江戸時代までの医師は、先祖代々の権威のみであったらしく、貴人を診るにも
身分の埒外の「方外の人」だったようです。
それまでの漢方医学はいい加減な生療法は、まさにヤブですね。
『胡蝶の夢』司馬遼太郎著で識りました。

「歩くトラバント」も、車のようで車でない車というのが似ています。




(おくだっち) さん へ
某番組で、人生を生きるうえで心がけたい言葉の中で、一番人気の文句が
「面白きこともなき世を面白く」でした。
非常に含蓄のある言葉で、iinaの頭に浮かんだのも、同じ言葉でした。
たいていの者が、無為に過ごしていることを自戒の念をこめてせめてこの世
を自分なりに面白くしたいものだと頭にあるということでしょうか。
幕末を疾風のように駆け抜けた高杉晋作が残した言葉であるというのも、
面白いです。
http://blog.goo.ne.jp/iinna/e/5db6838a06d6c26dbff1af61606fffb9



(銭無のとっつあん) へ
最近はお料理題材が多いですね。
三寒四温のいまごろは、天気も変わりやすく安定しません。iinaも昨日、
落語を聴いての帰りに雨に降られ、傘を買い不要な出費をしました。
(出かけるときは忘れずに・・・)

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