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必ずコメントに参ります by iina

笑撃760

2011年10月28日 | 笑撃画像
直近にした笑撃画像を 10本まとめたよぅ~。
鳥の鳴声
サメ型潜水ボート
動転
蝶乱舞
魔女
悪魔の使い
願いの樹
モナリザ
鍾乳洞に光
鍾乳洞の美




先に公開した700本+α までは コチラでチュー
 [笑撃 50本まで]  2007年08月05日
    [百の笑撃まで]    2008年03月18日

 [笑撃150本まで]  2008年08月01日
    [笑撃200本まで]  2008年11月19日

 [笑撃250本まで]  2009年03月07日
    [笑撃300本まで]  2009年06月05日

 [笑撃360本まで]  2009年09月09日
    [笑撃400本まで]  2009年11月05日

 [笑撃450本まで]  2010年02月08日
    [笑撃500本まで]  2010年05月27日

 [笑撃550本まで]  2010年09月13日
    [笑撃600本まで]  2010年12月12日

 [笑撃650本まで]  2011年03月04日
    [笑撃700本まで]  2011年06月21日


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6 コメント

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Unknown (ガンガンガン速)
2011-10-28 05:00:45
こんにちわ
エビアンのCM,おもしろいですね!
赤ちゃんがこんなに動けたらお母さんたちはもう目が離せなくて間が回りそうです。私も今CM作りにかかわっているのですが、動ける赤ちゃんはどうですか・・・なんて提案してみようかな、ってパクリですね苦笑。 iinaさんのブログはいつもおもしろいですね
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鍾乳洞2枚 (らいちゃん)
2011-10-28 09:06:34
この中では、鍾乳洞が印象に残りますね。
鍾乳洞に射しこむ光と言い、上下が対称に見える鍾乳洞の美はとても素晴らしいです。
この2枚はいずれも幻想的であり、笑劇画像と言うより、むしろ芸術作品と言った方が的を得ているような気がします。
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Unknown (tamirin)
2011-10-28 09:19:46
コメントくださるときに
URLを入力してくれるとうれしいです。
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こんにちは。 (ハイジ)
2011-10-28 11:44:04
笑撃画像に気が動転してしまいます。
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「エヴィアンあらためベイビアン?」 (passionbbb)
2011-10-28 18:26:55
ダ・ヴィンチの出身地トスカーナ地方に
スィエナ(いわゆるシエナ)という町があります。
そこの稀少な「幻の豚」は
黒地に白い帯が巻いてあるような柄の毛色なので
「Cinta(チンタ=帯) Senese(セネーゼ=スィエナの)」
という名で呼ばれてます。
動きが鈍くてチンタラしてるわけではなさそうです。で、
このエヴィアンのCMの赤ちゃんはすごい動きですね。
「猿の惑星 創世記(ジェネシス)」と同じような動きです。
おおもとの「猿の惑星」の猿は日本人のことらしいですが。
ところで、東京にも鍾乳洞はあるんですね。
奥多摩町の日原(にっぱら)鍾乳洞です。
こんなにきれいな光景ではないですが、
エヴィアンのように岩から水が湧き出してます。ちなみに、
エヴィアンの水は昔は貨車(cachat)で運んでたそうです。
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commentに 衝撃 (iina)
2011-10-29 10:05:42
(ガンガンガン速)さん へ
日本は、まだまだ有給を取りにくい環境ですね。
リフレッシュすると仕事の効率も上がり、想像力を働かせるにも頭の休養は必要です。

エビアンのCMは、直近の笑撃10本に含まれていないのに、何故かまぎれこんでいました。これこそ
ミステリーです。




(らいちゃん) へ
ミカンの初物は、運動会で食べたように思います。ですから、9月末ごろでしょうか、北九州
での幼いころの記憶です。
冬になると、こたつでミカンを何個も食べたものです。自宅で何種かのミカンを食べ比べできる
とは幸せですね。

鍾乳洞の2枚はいずれも幻想的でした。




(tamirin) さん へ
ナンとおしいそうなランチでしょう。
今週、ついにパソコンを買い換えました。快適な速度と持ち運び可能な無線に、ランランランな気分
に浸っています。

ただ、情報の記憶ができるサイトとそうでないのに区分されていたようです。調整したので果たして
URLを残して呉れているでしょう哉?




(ハイジ) さん へ
笑撃に気が動転とは、うれしいご報告です。まだ溜め込んだ笑撃は山ほどあります。



(passionbbb)さん へ
赤とんぼは、親しみがわきます。警戒心が薄いのも愛せるところであり、飛びながらヘリコプター
のように一か所にとどまる能力は魅力です。

「猿の惑星」の原本は、フランス人が作者ですが、三重構造になっています。宇宙に漂う文管を拾い
読むと人間が猿の惑星に着き、様々な物語を経て、地球に帰ります。それを読み終えた者がこんな
話はあり得ぬと切り捨てるラストは猿だったという筋でした。
http://blog.goo.ne.jp/passionbbb
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