
金時山と矢倉岳に富士山のショットを集めてみた。さらに平塚の湘南平を加えた3つの山に注視して撮る場所の変化を楽しんでみた。
矢倉岳と塔の立つ平塚の湘南平 富嶽三十六景「相州梅澤庄」葛飾北斎の矢倉岳 →
左の高い山が金時山【片瀬西浜海岸】
【弁天橋】の上
奥津宮近道の江の島西側
【稚児ケ淵】
展望台近くの【亀ケ岡広場】
【岩屋】
昨年10月の台風第21号が江の島に災害をもたらし稚児ヶ淵が立入禁止になっていたため、島の裏手にも廻って岩屋からの富士山を撮ってみた。
直近、金時山を登り足柄峠から富士山を仰いだときに、矢倉岳の美しさに魅せられ、江の島から見直すと金時山の方が高いのを改めて思い知った。

> つづく >>








昨年10月の台風第21号が江の島に災害をもたらし稚児ヶ淵が立入禁止になっていたため、島の裏手にも廻って岩屋からの富士山を撮ってみた。
直近、金時山を登り足柄峠から富士山を仰いだときに、矢倉岳の美しさに魅せられ、江の島から見直すと金時山の方が高いのを改めて思い知った。


見る位置によっても素敵です。
地の利、海からみる富士山、わたしの埼玉からでは冬のこの時期しか風景はないのです。
また貴兄が載せていただいた”長寿の心得”読ませていただきました、傘寿を迎えて大病を患いましたが、今のところ元気なので先を見すえて頑張りたいと思います。
何処から眺めても美しいです
特に
白波立つ 冬の海と富士山は
最高のショットですね\(^o^)/
国道から富士山見えました
写真の富士山、ワンダフルですね
連続ショットでないと撮れません。
きょうの記事一面の白鳥は、「白鳥の湖」の舞台を見ているようです。 ^^
今朝にコメントをいただいた江の島にはいつもなら3-4度ほど出向いているものなのですが、足柄峠からの
富士山があまりに絶景でしたから、此処の富士山は、この冬のはじめて撮ったものです。
金時山と矢倉岳および湘南平をメインにしてみました。
蝋梅を見ると、 寂しい 冬の日差しというより華やかな印象です。見て、いやしをもらえます。
iinaは真冬の江の島からの風景をたのしんでいますが、春は足音もなく近づいているのですね・・・。
単細胞の細菌なら、細胞分裂して個体を増やしますが、多くの動植物は雄雌のペアで成り立っているというのも不思議です。
人類の適正な数は、神さまが決めるのでしょうか❔
男性の精子が減っているという調査結果が出ています。・・・果たして・・・❔
慶喜さんは、オスが苦労したり性欲を失うという否定的な意見ですが、こんな解釈もあるようです。
「恋は下心 愛は真心」
http://blog.goo.ne.jp/iinna/e/509cff9e1e10ed0b166cd03713809206
江の島からの富士山は、明日も
普通は、手前の丹沢山系と奥の富士山という感じで、手前の山々は、”丹沢”で括られていますが、よくよく目を凝らして見詰めると、金時山と矢倉岳だったんですね。
勉強になります。
また、兵の隊列が行進する「蜃気楼(ホロ)」が現れるなど、メルヘンチックでもあります。
いっぽう、足はモダンな東北新幹線ですから、このギャップも魅力ですね。
> 富士山とのショットは色々と見ましたが、金時山と矢倉岳に絞ったショットは初めて見ました。
昨12月に足柄峠に向うとき、矢倉岳の方が高く美しく思えたのですが、江の島からだと金時山の方が高かったです。
それで金時山と矢倉岳をメインにして撮ってみました。
なにしろ、おととしに二宮の吾妻山公園からの富士に矢倉岳が偉容な姿をしていました。
http://blog.goo.ne.jp/iinna/e/e550f575ad49c70b6eeba74b397120b8