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ドラマチック 富山のまつり

2017年07月24日 | 富山
ふたたびのYouTube 「富山のまつり」 です。
こんかいは、「ドラマチック篇」をご覧ください。富山を欲張って網羅しています。
元々は、本篇がオリジナルで長尺でありすぎたため、いままでにそれぞれのお祭りを個々にYouTube投稿していました。
[1990~93年にiina撮影 71分25秒]
*ブログ内で視聴できないときは、次をクリックしてYouTube内で直接鑑賞ください。         
   https://youtu.be/g6Jq7ltpdA4



富山の祭 写真集  [ の数を小さくすると、スピードが上がります。 ]
       

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10 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
 (歌種記文 mie) さん へ (iina)
2017-08-26 10:01:59
花火大会 が、相次いで中止になって気の毒です。

たまがわ花火大会 は、ニュースで見ると豪雨の報道でした。

隅田川花火大会は、浅草に勤めてましたから、会社の屋上から飲食つきで見物してましたょ。
なにごとも、見ると聞くでは大違いです。
http://blog.goo.ne.jp/iinna/e/7c908fcf88ee4aa56a178f36aff1ddab


なお、話題が富山の祭やおわら風の盆等々に跳んでますから、その記事のコメント欄にご挨拶いただいた方が、
話はつながる気がします。ご配慮ください。 

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おわら風の盆 (歌種記文 mie)
2017-08-26 01:54:24
豪華絢爛で精巧な昼の曳山、たくさんの提灯に彩られた夜の宵山、
まったく違う山車が それぞれの風情をかもし出していて素敵です。
唄だけだったものが、楽器、踊りと増えてゆき、
その踊りは まったく違う3通りが存在して、時代と共に変わってきているという。
進化型というのも含めて 独特なお祭りですね。
深編笠に草履で 顔が見えない音がしない。
そんなところも幻想的で優美に見え、人気なのでしょうね。
賑やかだけど危険なお祭りもありますから 大人にはこんなお祭りが似合うかも。


<ネットで婚活>から<ネットでおわら>ですか!?
ちょっと強引な気もしますが・・・
今はネット社会ですからね、 間違ってはいない!
何でもかんでも ネット!!

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 (歌種記文 mie) さん へ (iina)
2017-08-17 09:23:41
富山を検索すると、コチラに誘導されました。
便利なのか安易なのか<ネットで婚活>に似て<ネットでおわら>なら許されるでしょう。


>太鼓や三味線と共に聞こえる 胡弓の音色の癒し感がたまらない 「越中おわら節」。その旋律にのって 無言の踊り手が披露する 勇壮な男踊りと艶やかで優雅な女踊り。
9月1日から3日にかけて「おわら風の盆」があります。町流しが特徴ですが、坂の町の八尾の奥がみどころです。

もちろんYouTubeを、iina宅に用意しています。
八尾曳山&風の盆の詳しい話は、それぞれの写真をクリックください。

http://blog.goo.ne.jp/iinna/e/ccb36edf92528f526026617f59e08aa9

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おわら風の盆 (歌種記文 mie)
2017-08-17 01:38:12
富山のお祭の中で一番有名な 「おわら風の盆」、もうすぐですね。
太鼓や三味線と共に聞こえる 胡弓の音色の癒し感がたまらない 「越中おわら節」。
その旋律にのって 無言の踊り手が披露する 勇壮な男踊りと艶やかで優雅な女踊り。
"町流し"は 是非とも見てみたい気はするんですが、
本当は 今ほど有名になる前の、観光客を意識していない頃に行ってみたかったな~と思います。

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(歌種記文 mie) さん へ (iina)
2017-08-04 09:16:53
平尾昌晃作曲作品を見渡すと、初期の曲 「星は何でも知っている」 、「ミヨちゃん」、「おもいで」など なつかしい歌ばかりです。

ヒットに恵まれた布施明は、自分が歌いたいメロディでなく戸惑ったなんて、いま思えば昔話です。
嫌った甘ったるい歌の中に、「砂浜の恋」は次のように「 ♪いつか ね会ったね 葉山の浜辺で」と はじまります。
https://www.youtube.com/watch?v=vZ6F44MJJfw

7月21日にヒットメーカー平尾昌晃が亡くなった その日は、「上を向いて歩こう」初披露の日(1961年)でした。
http://blog.goo.ne.jp/iinna/e/a33fae69f04ec3a579d275af7eb5a7e6

71分超ある「ドラマチック 富山のまつり」を見ていただき有難うございました。というより、おつかれさまでした。
  次に、祭の年間スケジュールを一覧にしていますので、参考にしてください。
  なお、日程が変わっているかもしれませんから、WEBなどで確認した方が賢明です。
http://blog.goo.ne.jp/iinna/e/99d1b96992da597e2bef380e0655922e

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富山ドラマチック篇から思うこと (歌種記文 mie)
2017-08-04 04:11:33
大作でしたね~!
拝見するほうも時間が必要でした。

富山ってお祭りがたくさんあるというイメージがありましたが
四季折々、一年中 どこかでお祭りが開催されていて、
その地区地区の方々が大切にされてきた思いが
心底伝わってくるようなお祭りだったと認識できました。

全国レベルで知れ渡っている富山のお祭りと云えば
何といっても 八尾町で開催される 越中おわら風の盆。
菅原洋一さんや石川さゆりさんの歌でも有名です。
けれどもその地域で5月5日に開催される 曳山祭り があるなんて
知っている方は少ない。
こちらの方が絢爛豪華であるというのに ・・・。

そんな風に、iinaさんが投稿してくださったおかげで
知ったことも多かった 富山ドラマチック篇でした。
個々に投稿したほうが見やすいのは確かだと思いますが
こういったものもあっていいのかなと思うところがある私です。

かつて 自分のブログも 長すぎてあり得ない と云われたことがありました。
けれども 私の場合は自分の記録。
後で読み返した時に思い出が蘇えりやすいという点で
自分にだけは利点 という思いで続けてきたんです。
それでも時々は いいと言っていただける時があり、
それは 想定外な部分を含みつつ とても嬉しいことではありました。

世の中 "いいね" が欲しくて投稿する人が多いと聞いて
そればっかりじゃ だんだん無理をするようにならないの?
それだけじゃ 虚しくなってこないの? と思う私。
人それぞれだから それを否定する気持ちはまったくありませんし、
私自身は そういったことに左右されることなく好き勝手にやっているんだから
思いが同じでなくたって尊重しあわなければいけないという思いはあります。
私にとっては 後で読み返した時に 正直な思いが伝わることが重要。
そういう思いがある限り ブレることはないと思っているんです。
そんなあたりから
iinaさんのこんな長編も いいんじゃないかなと 勝手に再確認 しちゃった次第。

蜃気楼、漁火、ホタルイカ、世界最古の埋没林。
お祭りじゃないところでも感動があり、
何度も巻き戻して見てしまいました。
自然が作り出す驚きの世界。
人それぞれの癒されかたもありますね。


3代以上続く江戸っ子家系も 今は 現代っ子?
寂しいな~!

 <武士は食わねど高楊枝>
 <江戸っ子は宵越しの銭は持たない>
男の人のミエのようなもの。
可愛くもあり わかってあげたい気もします。
だけど、自分の身内だったら 内助の功は発揮できるのか?
それは 相手の人柄次第 かも!?


ご近所同士の助け合いは、
映画「3丁目の夕陽」 の頃にはまだまだありましたけどね~!

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らいちゃん  へ (iina)
2017-07-24 09:22:55
> 残念ながら私はまで一度も富山県には行ったことがありません。
「百聞は一見に如かず」と申します。だんじり祭りも体験するのとしないのでは、感じ方がちがうのと同じですね。

魚貝類の鮮度のよさは、県内どこでも味わえますが、氷見の民宿がおすすめです。いまは、温泉を掘り当てて更に魅力的になりました。


「不肖」は、使い方が難しいですね。
もっとも、自分が「不肖」を使うような場面はありそうにありません("^ω^)・・・。

「不祥」事を興して「負傷」しないよう気をつけたいです。  

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富山の祭り (らいちゃん)
2017-07-24 09:11:31
富山と言えば矢張り立山連峰ですね。
雪を頂いた峰々は素晴らしい眺望です。
それに富山湾の海の幸、五穀豊穣を願う各地の祭りなど、自然環境と伝統文化に満たされた素晴らしい県のようですね。
北陸三県は住みやすさも子供の学力も常に上位にランクされており、中でも富山県の砺波市は住みたい町の2位にランクされているようです。
富山県の祭りの素晴らしさとその数の多さはiina様のご紹介で知りましたが、矢張り現地で見学しないと真の素晴らしさは分からないかもしれませんね。
残念ながら私はまで一度も富山県には行ったことがありません。
機会があればぜひ行ってみたいです。

>「七」については、ブログにしていました
ラッキーセブンの「7」は不吉なセブンだったのですね。
十字切りの「十」という字に、飛び出た血だらけの腸の形を付け足したものが「七」だったとは、くわばらくわばら。
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 (延岡の山歩人K) さん へ (iina)
2017-07-24 08:12:59
南国九州の名物の カノコユリ を、拝見しました。オシャレなお花ですね。

「富山のまつり」 は、しつくくて申しわけありません。 
富山時代に、テレビ放送されたものとiina撮影の祭をビデオ編集していたオリジナルです。

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お早うございます (延岡の山歩人K)
2017-07-24 06:14:26
YouTube 「富山のまつり」
編集が大変だったでしょうね
富山と言えば・・・自分は
やはり 立山連峰に目がいってしまいます(^o^)

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