
三渓園は、明治大正時代にかけて生糸貿易で財を成した実業家・原富太郎(雅号三溪)によって明治39年(1906)に公開された総面積約17万5000平方mの日本庭園。
移築した大半が重要文化財という財力には恐れ入るしかない。

左手に白雲邸【横浜市指定有形文化財】1920年(大正9年)建築。
右手が臨春閣[【重要文化財指定】1649年(慶安2年)建築]
紀州徳川家の別荘・巌出御殿(いわでごてん)だったのを移築。
徳川吉宗が、幼少期にこの巌出御殿で遊んで育った。
(豊臣秀吉が建てた聚楽第の遺構として伝わったという)



豊臣秀吉が母のために建てた寿塔を覆うための建物で、現在、秀吉が建てたものと確認できる数少ない建物。
迦陵頻迦(かりょうびんが)や蓮の花などの彫りの深い装飾、そりあがった屋根は、荘厳さを感じさせる。


![]() | 月華殿[【重要文化財】1603年(慶長8年)建築] 京都伏見城内に徳川家康が建てた。 |
![]() | 聴秋閣【重要文化財】1623年(元和9年)建築 徳川家光が二条城内に建て、後に春日局が賜ったと伝わる建物。 各部の意匠は独創性・変化に富む。 |
![]() | 春草廬【重要文化財】桃山時代建築 三畳台目(さんじょうだいめ)の小間茶室は、織田有楽斎の作品と伝わる。 茶室内に九つの窓があることから、かつて"九窓亭"と呼ばれていた。 昭和の終わりごろに来園したので、ほぼ28年ぶり。 しかし、秋の特別参観を許された月華殿等は、はじめて回遊した。 馴染みな場所は、明日に案内予定。 > つづく >> ![]() |
名前だけは 伺った事ありますが
初めて拝見します
広大で 豪華な日本庭園ですね\(◎o◎)/
寿塔覆堂
日本文化と歴史を感じ 心和みます
紅葉もさりげなく美しい
丁度好いタイミングで訪ねられましたね
美しく優雅な風景に 目が覚めました。
豊後大野市 緒方付近に、東洋のナイアガラ「原尻の滝」があるのでしたか。いやぁ~、なんとも素晴らしいナイアガラでした。
出掛けた日は、土曜日でかなりの人出でしたが、写真には写らせていません。明日もおたのしみに・・・。
小石川後楽園につづいて、三渓園でした。
重要文化財が、多いですね。
建っていたなんて、あらためて驚きました。
先日久しぶりに三渓園に行きました。
ちょっとアクセスが悪いのですが、
それ以上に素晴らしい庭園を見ることが出来ました!
逆にアクセスが悪いことがいいのかも(笑)
月華殿の紅葉がキレイですね~♪
僕が行った時はすでに枯れていました(汗)
三渓園には、いつも車で行くものの、昨年は帰りに中華街で呑むため、電車を使いました。
いろいろ検索して、横浜駅(そごうデパート横)から1本で行くバスに乗ったところ、便利でした。