歌川広重が見たような岩屋と富士山を、撮りなおしてきた。
このショットを撮るために、表にまわってヨットハーバー側の駐車場の先から岩場を伝わって廻り込んだ。
ズームアウトしたのが此方。↓
間近で撮ると、富士はこんなに小さい。↓
自衛隊機が飛ぶ。
岩屋を撮ったポイントでは、カメラマンが4-5人。
目的は、富士山ではなくトンビ。飛翔するトンビを狙ってアチコチ動き廻って高性能の望遠カメラを構えシャッターを切っていた。動きまわるトリは、撮り甲斐があるのだろう。
彼らは、鳥のアップが狙いだが、iinaは興味がないので次のようなショットで満足。
この場所に来るのに、「駐車場の先から岩場を伝わって廻り込んだ」と書かれていますが、危険ではなかったのですか?
怪我をされないように十分気をつけてくださいね。
>ルーブル美術館に飾られるだけあって、素晴らしい絵です。
見ていただき、ありがとうございました。
同期会では、殆ど毎年、彼の絵が○○賞を受賞したとか、××に展示していると紹介されますが、まさかルーブル美術館に展示しているとは、思ってもみませんでした。
凄い才能の持ち主と感心しています。
彼とは一緒に仕事をしたことはありませんが、社員名簿を見ると職階はトップクラスなので、仕事もよく出来たのだと思います。
絶景ですね\(◎o◎)/
いにしえに 広重も観た 富士岩屋 / 山k
江の島風景は150年前と全く同じですね。
http://blog.goo.ne.jp/iinna/e/6fcc8ebae2c3d4dbc6bb210c450ed125
また、和琴(わごん)、琴(きん)を聴きましたが、琴をつま弾いてたのしむ「独琴」が、琴線にふれる心地がしたものです。
ただ、iinaは楽器を使えません。(^^ゞ
http://blog.goo.ne.jp/iinna/e/145255b309c9a643b86dc81072c39631
>広重の構図に似ているのは1枚目の写真のような気がしますが、私は4枚目の写真が好きですね。
左様ですね、浮世絵のような構図には黒い影を落とす洞窟が必要ですが、午前中が富士を見る絶景ですから、
余程運に恵まれないと午後の西日の差す写真は撮れません。
このポイントには、引き潮のときにしか行けません。引き時か満ち時かを見極めながら度胸を据えて進みました。
岩屋と富士の絶景を求めて、立入禁止の岸壁を釣り人の励みにおっかなびっくり進み、シャッターを切る。
浮世絵の 絶景求め 冒険す / iina
釣り人たちも、おなじように立ち入ってました。舟は座礁の危険があるので歩いて行くしか術はないようです。
3月に3度江の島入りし、富士山を1度空振り1度半分1度がきょうアップの浮世絵「相州江之嶋岩屋ノ口」をものにしました。
ただ、空振りの日に龍野ヶ岡を歩けたのですからもうけものでした。富士が撮られていたのは、撮り直したからです。^^
色々な方のブログを拝見していたら
こちらにたどり着きました。
私は埼玉に住んでいますが、
江ノ島が好きでときどき出かけています。
富士山を背景にお写真の数々、
どれも絶景ですね。
またお邪魔させてください。
それにしても見事ですねえ。考えもしませんが私もそのうちそんなことにも気がまわるようになりそうです。
3回も江の島へ?どちらからでしたか?あ内緒でしたね。
又変わりゆく季節の富士を楽しませてください。
笑撃ウシをまとめたのが、次です。^^
http://blog.goo.ne.jp/iinna/e/d25d2e327386cccd7c3d1de0be365acb
「神奈川沖浪裏かながわおきなみうら」(富嶽三十六景)葛飾北斎のような波は、江の島で見れました。
http://blog.goo.ne.jp/iinna/e/a3f684e71942dfe2ecbfb38a39b3b8e6
江の島には、この冬は数えてみると11度も出かけていて、新しい発見をしました。富士を見るなら、冬場の午前中がおすすめです。
お昼をすぎると見えなくなることの方が多いです。
また、おこしください。 m(_ _)m
はっと(鳩)、ブログ内の公園に目を転ずるとハトが平和そうに餌をついばんでいました。
江の島には、家から電車で30分ほどで着きますから、3月だけで3度、この冬を通算すると11度も出かけていました。
目的は富士山をながめることですから、岩場に腰かけて本を読みながら、ときどき目を移して絶景をたのしみます。
おととしに鹿児島界隈を旅したときは、遠くからでも桜島が顔を出して大きな存在でしたよ。
http://blog.goo.ne.jp/chidori-t