スタイルはマスラオと殆ど同じで、塗装に関してはマスラオより塗り分けが少なくなった感じです
マスラオの時の武装は、エフェクトパーツでのビーム型でしたが、スサノオでは実体剣に変わっています
トライパニッシャー発射時に、展開されるパーツ内部が分かり難いですが、画像程度で塗り分けは終了です。
頭部のマスク部は、マスラオと同様の塗り分けをしました。
オマケですが、マスラオの頭部マスクも塗装しました
アイレンズ部は大きさ的には何とかなるのですが、筆が入り難いのと非常に見え難い上に、パーツ色がブラックなので、何回かに分けて塗らないと何処を塗っているのか分からなくなります。
マスラオもスサノオも、マスクカバーを付けると全く見えなくなるので、塗装する必要性は無いですね。
ディスプレイルームでマスラオを確認している時に、ちょっと肩が寒いなと感じたので、綾波さんに追加でポンチョを着せておきました
夏場はそこまで暑くはならないのですが、冬場は流石にある程度の時間滞在していると、指先や爪先は冷たく感じるので、部屋の中の温度はかなり下がっていると思います。
12月も中旬ですから、本人も風邪などひいて、インフルかコロナか分からない状況にならない様に、暖かくして過ごそうと思います。