限界点を超えながら、何とか目前の紙の束が一旦消滅し、久しぶりにパソコン回りがスッキリしていい気分です。
約2ヶ月近くストップしていた、模型造りを再開しようとしています。
旧キットの改造がうまくいったので、HGABでも同じ細工をしてみようとしていた段階で、本業の方がピークになり作業が止まっていた状況からの再開になります。
HGABズワァースは既に一機完成しているので、改造がてらバージョン違いにしようと考えまして、量産機は何だか分からない赤っぽいので、ミュージィ専用の白い機体にしました。
まずは足首からですが、底面を削り倒して設置面を増やし重量も増やす為に、詰められるだけパテを詰め込んでみました。
パテが固まるのを待ってから、爪の先端部より若干低くなる位置まで、全体を削ってみました。
それなりにパテも詰まったので、数グラムは重くなり、接地面もほぼベタ足に近い状態まで持ってきました。
脛部分です、旧キットよりパーツラインの丸みがあるので、パテを土台にして片足に6g程仕込んでみました。
旧キットとは関節の位置が違うので、腰辺りまで組んでみないと、素立ち出来るかどうか分かりませんが、この段階で片方で9g程度は重量が増えているので、何とかなると思います。
この後は足首パーツが、内側に干渉しない程度まで、下の部分を削って調整します。
AB作りたい、てかガンダム以外が作りたいなぁと
関係ないですが、昨日「リゲルグ」で検索かけてたらこちらにたどり着きました
偶然ですねw
確かに現在はプラキットの大半がガンダム化しているので、違う物が恋しくなる時期がよくありますね。
昨今は、何故かアクロバンチかドルバックを作ってみたい衝動にかられています。
ちなみに現在販売されているリゲルグの改造キット(1/144)って、肩部垂れずに保持できるんですかね?