さて本日は、未だに動きが気になっている腕部に取り掛かりました
モーターヘッドの特徴として、肩のパーツが大きいので、可動範囲が狭くなってしまいます
可動部をある程度調整しても、肩装甲の形状自体はどうにもなりません。
多重関節を造った場合は、腕部自体の重量に間接が耐えられなくなる可能性が出て来ます。
画像程度までは可動しますが、前腕部後方のブリーフバインダーが干渉しますので、かなり動きに制限が掛かっています
前腕部の内側装甲と手首の可動部ですが、この二か所ボールジョイントになっている割に、殆ど可動出来ません。
なるべく真っ直ぐに伸ばしたとしても、ブリーフバインダーが肩装甲と干渉するので、最初の画像程度が限界です。
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