塗装が楽そうなものに逃げた上に、邪神兵の仕上げ作業の時間待ち段階から、コツコツ塗っていましたので、2日で完成しました
細かい塗り分けがあり、何故か特色だらけで、塗装箇所は小さいのですが調合は面倒です
腰部のイエローですが、殆どホワイトに近い色で良いのですけれど、メリハリが無いので、若干イエローを濃くしました。
見えない胸部の太陽炉は、クリアグリーンで塗装しています。
微妙な感じなのですが、シールドの裏側は本体色と同じホワイトのようなので、一応塗り分けましたが、これって画像では確認出来ませんでした
試作機のような仕様なので、センサー系は全て墨入れで処理しています。
ビームサーベルは、他キットから刃の部分を流用して再現するようです。
何かでかいエフェクトパーツが付いていまして、バックパックを外して取り付けられます
出来たら映像のような金色っぽいものが欲しかったのですが、多分これを付けて飾る事は無いので、このままでもOKですね。
エフェクトパーツを付けると、腕が干渉して殆ど動かなくなります。
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