いや~手間がかかっています
はっきりいって、今更ながらコックピットの開閉止めておけばよかったようにも思えます。
胸部は、腕部用にポリパーツを仕込まないといけないので、内側にプラ棒でブロックを組んでだものを入れて、外壁に1mmプラ棒を貼って成型しました。
透明パーツは側面を1mm程度削って、開閉に干渉しないように形を変更しました。
可動部の隙間が非常に削り難かったです
胴体中央は、キットのまま生かしましたので、腰部分は上部から股に向かって斜めになるように、一旦余分な部分を全て削り取りました。
この部分にも、脚部用のポリパーツを仕込む予定ですので、プラ棒のブロック組みを中に仕込んで、1mmプラ棒を貼ってから成型しました。
この部分はキットと比べると、片側だけで4mm~8mm程度幅が詰まっています
コンバータ基部の取る付け穴は、キットのままでいけると思いますが、この部分はコンバーターを組んだ際に、羽根の取り付け方法の関係で変更するかもしれません。
股のファンの部分は、幅詰めの関係で側面を削っている際に、ついでに形を狭めてしまおうと、同時進行で削って側面のラインで合わせてしまいました。
とりあえず胴体部は、この辺りで保留して四肢を造りながら微調整をしていこうかと思います
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