いや~忙しくて時間がなくて寝てなくて、ブログ更新する暇は全く無く、ほったらかしになっていましたので、ここら辺で一度無理をして更新しておこうかと頑張ってみます。
リゲルグの作成中に忙しくなった為、時間を作って何とか完成しこの状態で載せられるまでにはしてみました。(ガズRとガズLは数ヶ月前に完成しているものです。)
基本的にノーマル状態で組んでいますが、足首部分と、肩口部分は可動範囲と安定の為に、多少弄っています。
完成後に何点か気になる点がありますので、時間がある時に改良してみようかと思っています。
肩口
引き出し機能は合格点なのですが、前後への可動で胴体とぶつかりますので、開口部を前後左右1.5mm程拡げています。
手首(今後の改良点)
前腕のオプションパーツを取り付けると、回転しなくなりますので、取り付けの角度を変更するか、オプションパーツを可動にするかしないと駄目なようです。
キット発売当時にも、やってしまった事なのですが、ビームサーベルを固定して接着してしまうと胴体部分を回転させるときに、干渉して回らなくなくなってしまいます。
バックパック(今後の改良点)
ビームサーベルが可動するように、ポリキャップを仕込んでみます。
脛の軸にライナー(T字になっている部分)を、適度な長さで切り取って差し込みます。
本体の穴の径が若干大きいので、エポキシパテで一度埋めてから、2mm径のピンバイスで穴を開け直しています。
足部分は接合部を全て削り落とし、そこから2mm程度削ってからプラ棒を重ね合わせて台座を作り、ジャンク用のポールジョイントを埋め込んでいます。
現状で足の接地面はクリアしていますし、腕の可動は予定の範囲内になりましたので、飾っておく分には問題はありません。
流石にベースが、旧キットのゲルググですので、これ以上は望んでも仕方ありません。
ガズRとガズLは、ベースがZガンダムのガルバルディβなので、プロポーション・可動ともに問題は無いキットです。
リゲルグの変わりに、HGUCのキュベレイを飾っても違和感は無いと思います。
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