なんでも人生

Whatever life is

本宅ウッドデッキ完成

2025-03-19 | 日記

フレーム組み立てが終わったので、待望の床板張り。床板は昨年U家の階段工事を頼まれていた時にこちらの分も計算して発注取り寄せしていたもの。金具は正確に計算せず適当に注文したが根太3列止めなら間に合いそう。ステンレス金具止めドリルビス(35㎜)はホームセンターで追加で200個買った。ドリルビスは下穴を開ける必要がないのでとても便利。

床板の長さ2mなので写真右側からエアコンまで2m幅の根太を組み、その間に2本根太(約660㎜間隔)で追加。

エアコンから左家屋まで約400㎜は以前の工事に残り端材を使用。こちらの端は金具ではなく上から下穴を開けビス止め。

後は階段作成。

鉄パイプを使って統一感を出したいけど、U家で鉄パイプ階段作り経験からしてしっかり計算(図面描き)しなくてはならない。

安くついて製作が簡単なブロック基礎を採用。

10㎝厚コーナーブロック6枚を使い、その上に端材床板を縦に並べコーキングで接着。

以外にカッコいい階段が出来上がったのでは?

完成です。

 

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自治会長にならされた

2025-03-16 | 日記

我が居住地の自治会役員は毎年交替制で、役員の互選により会長(1)、副会長(2)、会計、衛生設備、筆頭庶務と庶務が決まる。我が家も今年その役員の順番が回り家内が出席して私が会長になるのを引き受けてきた。これで3度目の自治会長を引き受けることになった。もう、次はないのでいいか。

さて昨日総会があり、旧役員による活動、会計報告などがあり、新旧役員の引継ぎがなされた。

私も引き受けた手前、総会資料や自治会規則、自治会館会則や規則に目を通した。10年ぐらい前に会長をした時からかなり変更されている。ざっと見ただけでたくさんの矛盾点がある。自治会規則には2-3点を現状に合わせて文言変更などで済ませられるが、自治会館が当自治会と隣の自治会で共同使用(運営)されているため、規則があったのにも関わらず会則が作られそれが私の見方では無茶苦茶だ。原因は分かっている。会館を一番使用している老人会が積極介入して会則を設けたのだ(会則の趣旨から伺われる)。自治会館運営は両方の自治会役員が合同で行うが、運営委員長も年ごとの連番性で今期は私がそちらの運営委員長にもなるらしい。

これは一波乱覚悟で将来の役員のため整備しておいた方がよい。

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本宅ウッドデッキ作り換え

2025-03-07 | 日記

キッチンハウスのウッドデッキを作り換えたが、その勢いで本宅東側のデッキも作り換えすることにした。

ここも15、6年前に作ったが根太の杉柱が腐り床が今にも落ちそうになっている。床板は米栂でまだ5年ぐらいは持ちそうだが、人工樹脂板を昨年取り寄せているので鉄パイプ根太いつもの工法でやろう。

まずは解体。

杉の根太ひどい腐食!安全(危険)限界過ぎている。

鉄パイプで根太基礎を組み立てる。樹脂板の縦溝のある方を上にするので前右に水の流れができるようにわずかな勾配を取る。

もう床板張れる。残念ながら雨が降り出したので作業持越し。

 

ここまでが一番慎重さが要求されるが、後は機械的に切断しては溶接、ねじ式床束をビス止めするだけ。

 

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確定申告 e-Tax

2025-03-04 | 日記

いつかはやらなくては思っていたが、今日は一日雨。絶好の確定申告日。

申告は最初からPCでe-Taxでやってきた。最初にやったのはもう10年以上前のことだが、その時の煩雑(システム設計の不親切)さにかなり嫌気がさし、いつも確定申告には少しトラウマ気味になっている。

しかし、辛抱強く役所相手とはこんなもの、少しでも還付金を貰えるなら負けてはならないと自ら叱咤激励し毎年耐えてきた。幸いなことにe-Tax システムも少しづつだが毎年改良され、こちらも一年に一度とはいえ段々慣れてきた。

さて、今年もPCを立ち上げ国税庁の確定申告画面に進むが、ここは昨年と変化なし。

ここの作成開始から始めると、少し見にくいがマイナバーカードがあるか、スマートフォンで申告するか、カードリーダーを使うか聞いてくる。スマホでも良いが、カードリーダーもあり画面の大きいPCの方が楽なのでカードリーダーを選択。知人はスマホで簡単に申告が完了したと言っていた。

ここからが大きく改良されている。以前とても煩雑でエラー多発だった「ブラウザー適合?」「事前準備ダウンロード」が不要になっている。これは私も毎年改良するようにアンケートで要望出していた。マイナポータルを使うかの質問があるが、私はスマホにはインストールしているがPCは連動させていないので、使わない方で手続き。マイナポータルを使うとかなりの入力作業が省力(既に集約)されているようだ。

後は質問事項に沿い、収入(年金)、支出(各種社会保険)を入力していくが各項目が選択型式になっている。医療費支出は10万円以下なのでスキップ。すべての項目を入力して送信。以前要求された8桁の暗証番号も不要。

即、還付額が表示されるが、今年は玉木さんのおかげか控除額が大きく、納税額の殆ど(もともとあまり納めていない)が還付されるようだ。

有難い。先日水道管の破裂修理代ぐらいは補填できそうだ。

しかし、まだこのシステムには改良の余地は多い。来年の申告でどれだけ改良されているか楽しみになってきた。

還付は約20日後に登録しておいた口座に振り込まれるようだ。ありがたや!

 

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左目白内障手術検査

2025-03-04 | 日記

右目は良く見える(1.2)のだが、左目が時々ぼやけ眼科医での診察で白内障が年齢(?)なりに進行していると言われ済生会病院で日帰り手術を受けることにした。それでも視力は0.7ぐらいなので生活には支障ないが、ゴルフボールがあまり飛んでいないのに落下点を見失う。以前は他のプレイヤーのボールが200Y先でもバンカーに入ったかどうかまで見えていた。

手術は4月2日だがその前に医師からの説明会と手術適用検査が昨日済生会病院であり家内同行で受けてきた。検査(写真撮影)のため点眼液で瞳孔を開くので、そのあと焦点がぼやけ運転ができなくなり家内に帰路の運転を頼むのと、注意事項なども一緒に聞いて貰う。

一緒に説明を受けたのが4人ぐらい(同年代の女性)、説明によると白内障手術はあまり年齢が高いと水晶体(レンズ)を保護している袋が弱くなりレンズが入れにくくなるようだ。私の場合、検査の結果手術を受けるには問題がないようだ。手術の3日前から1日4回レボフロキサシンという抗生物質目薬を点眼しなくてはならないようだ。

こうなれば、手術を早く受け両目とも遠くをはっきり視たいものだ。

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ブロック階段の表面仕上げと手摺 (完成)

2025-02-27 | 日記

昨日ブロックで階段を作り上げたので、今日は新旧階段の表面調整と仕上加工。

コーナンプロでライトセメント20㎏を調達。この製品は初めて使うが、以前Y家の事務所建築で左官屋が使っていたのを見ていた。果たしてど素人の私にうまくできるか疑問。

バケツに水を入れ攪拌ミキサーでよく混ぜるとあるが、攪拌ミキサーがないので棒で攪拌。以外に簡単に練れる。面白いことに高分子か発泡スチロールか丸い粒状のものが水に浮いてくる。

一先ず一番上の段に板を使い角に定規当てをするが、コンクリート釘をしっかり打ち込めないので結構適当。

練った仕上げセメントを約1cm厚さで鏝伸ばしするが、安物のステンレス鏝ではプロの使う鋼鉄製鏝のようには奇麗に伸びない。道具のせいにしているが本当は修練度が違う。素人仕事だ、適当で良い(妥協)。縦の段差も表面仕上げをした方が恰好いいが、調達した一袋では足りないようなので水平面だけに塗る。

2段目から当木なしでやる。モルタルが固まっていないブロックに釘を打てそうない。

暫く経って生乾き状態でもう一度鏝で押さえてみる。細かい穴やヒビの補修ができる。先ほど述べた丸い粒が溶けずにゴロゴロしている。何のために入っているのだ?

さあ、明日以降の乾燥状態が楽しみだ。

翌日、乾燥の結果あまり上手な仕上がりではないがこんなものだ。(後日感想:敢えて高価なライトセメントでなくても普通のポルトランドセメントと砂で十分)。

この後、家内と相談してここにも手摺が在った方が良いとなったので手摺設置作業。

50㎜角パイプ2mを2本買ってきて、縦支柱1m2本をブロックにLアングルでビス固定してモルタルを根元に盛る。手摺バーは2mでは少し短いようなので40㎝ぐらい半端物が残っていたのを溶接で延長して設置。溶接スピードを上げるためアンペアを最大限にしたら、引っ付きはないが母材に穴が開く。修練が必要。錆止め、塗装して完成。

出来上がったらやっぱり手摺在った方が格段に安全だ。ここの来訪者(我々も)高齢者が多い。一度ミュール(?)を履いた高齢女性がここで躓いたことがある。

ここのウッドデッキこれで完成!少し広がっただけで解放感がある。

 

 

 

 

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ウッドデッキ横の階段拡張

2025-02-23 | 日記

ウッドデッキを横に50cmほど拡張したのでウッドデッキ(キッチンハウス)に登る階段の幅が狭くなり広げる必要がある。

一番安くつくブロックを使って以前の階段に合わせることにした。

前の階段は木枠を作りコンクリートを流し込んで作ったのでブロックの高さ(20㎝)より2cm低い.。グラインダーにブロックカッター刃を取り付け元の階段高さに削り落とす。埃がすごいが、幸いなことに強い風が民家のない方に吹いている。

一先ず1段手始め。

今夜冷え込まなければ良いが、零下になると折角盛ったモルタルが凍結崩壊する恐れがある。最近毎朝雪がうっすら積り日光で直ぐ溶けるが、明日まで寒波は続くようだ。地球温暖化どうなった?

この作業また腰を曲げてブロックを持ったりするので腰への負担が大きい。ぼちぼちやろう。

作業3日目、下地作りあと1段。砂がなくなり2袋買いに行こう。

後はこの上にモルタルを塗り、表面仕上げをして左右均一にするつもり。

 

 

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ウッドデッキ完成

2025-02-21 | 日記

側面手摺(落下防止柵)用の50㎜角柱約2m長さ4本必要。コーナンプロで6mをカットしてもよいが余りが出過ぎるので、家から車で30分の伊丹ビバホームまで出向き2mプレカットしているのを仕入れてくる。

支柱を立て、長さを測りLアングルで溶接。2㎜溶接棒もフラックが剥げ落ちているのが多く新品一箱調達。新品の溶接棒だと気持ちのせいか溶接が楽。直径2㎜長さ30㎝なのでLアングル一つ溶接するとなくなる。

最後は溶接後にコーキングで穴埋めして塗装。

完成!

今朝の雪景色で撮影、なかなか映えている。この写真ではまるで蓼科(八ヶ岳)!

ウッドデッキ約50cm横に拡張したので、階段が狭くなり次の工事はこの階段の増幅。ブロックでいこう。

 

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久々ウッドデッキ工事

2025-02-16 | 日記

今週からYさんが出張に行くのでサウナ小屋作成手伝いはない。

作業途中で気になっていた我が家のウッドデッキ工事再開。

支柱は立ててあるので、横手すりを鉄パイプをカットして溶接作業。

75mm 角パイプ6mをこの前Yさんのトラックを借りて買ってきていたのをこのまま使うので現場まで上げるには一人では重すぎる。家内に手伝ってもらうが大助かり。50㎜角パイプは一人でも何とか運べる。テーブルもウッドデッキの上に移動したのでカットもスライドソーに鉄用刃を付けて真横での作業とても楽だ。下のレールは50mm角をLアングルで溶接。

 

1日かけてここまで。疲れた(溶接で片膝作業がこたえる)。

あとは側面(横)のレールだが、多分50mm 角パイプ2mx4本買いに行かないとならないな。

 

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洗面所給湯菅の破裂

2025-02-09 | 日記

2月8日私はY家で雪交じり寒風の下サウナ小屋柱組の手伝いをしている最中、家内より電話。悪い予感、家内がパニックって「洗面所の下から漏水、すぐ帰って来て」とのこと。家まで歩いて4分、玄関入ると屋外から洗面所の下の外壁からボトボト漏れているのが見える。屋内の洗面所に回り、キャビネットを開けるとそこもボトボトになっている。

見た目から、給湯系統の配管に問題があると判断。給湯機の止水栓を止めると漏水停止。

一先ず、接続菅の緩みぐらいだったら自分で修理できるかも知れないと洗面所給湯菅を外し、キャビネットから中を覗いたが漏水は見える範囲ではない。これは手に負えそうない。専門業者を呼ぶしかない。家内が古い電話帳から西宮市指定水道工事(?)とある業者に電話。その夜の6時半ぐらいに業者が来て懐中電灯を手に洗面所床下から状況を見た結果、壁の中の給水管(多分銅管)が破裂している模様。修理するには最新の破裂防止菅を外から配管するしかない。このボイラーは2階の洗面所にも給湯しているし、そこも新しく破裂しない配管に替えた方が良いと説明。1階配管替えでも結構な金額の見積もりが出され、2階を入れ替えたらその倍かかるが安心だと言われた。それは分かるが、2階給湯配管は屋内なのでそこまで凍結することはないだろうから、とにかくお風呂が使えるように1階だけできるだけ早く工事を依頼。この付近は寒波(3日連続夜中氷点下)に襲われあちこちで水道管破裂が発生(作業していたYさんとこも)、翌日は工事予定が一杯で日曜日(今日)の朝に職人派遣すると決まった。本当はゆっくり探せば他に安くできる工事屋もいたかも知れないが、知り合いもいないしどこも手一杯で配管部品も品不足になっているみたい、あまり選択肢はない。

しかし、その夜また冷え込み私も外で作業してお風呂に入りたい。お風呂自動給湯は使用せずバスタブの上蛇口より直接給湯することにした。蛇口全開するとかなりのお湯が出るし、漏水も少しはあるがバスタブを42度のお湯で満水にしてボイラー止水栓を止める。何とかそれで家族一同急いで入浴済ませやれやれ。もし、その方法がダメなら2階キッチン用にもう一つのガスボイラーがあり、そちらは念のため夜中に蛇口からポタポタ流したので問題なくお湯が出るのでそこからホースを繋ぎバスタブを満タンにする方法もあった。

さて、今日も外には雪が残っていたが9時半ぐらいに若い職人が来訪、状況説明のためボイラー止水栓を開け漏水状況を見せようとしたら何とその止水栓も凍り付いて動かない。職人は前々日に下調べに来た人と電話連絡、彼が写真撮影していた漏水個所を特定して床下にもぐり配管入れ替えをした。外壁(ALC)に穴を開けるのに苦労していた。洗面所に床下収納庫(兼点検口)があり、そこを開けると冷風が感じられる。下の写真の通風孔から外気が吹き込み天気予報ではこの付近マイナス2度になっていたがここは風が吹き込むのでさらに冷え込む。ここも発泡スチロールで冬季間は塞いでおこう。

配管繋ぎこみが終わり、給湯ボイラー止水栓にお湯をかけたら止水栓が回るようになり開放してお風呂、シャワー、1,2階洗面所からお湯が出るのを確認。職人さんは工事終了報告し代金を受け取り、次の現場にすっ飛んで行った。 外壁に1か所穴を開けバイパス工事、不細工だがこれは最初から説明があり納得。

とにかく給湯設備が復活してやれやれ。やはり、異常に冷え込む時は夜通しポタポタ通水しておいた方がいい。教訓だ。

その後、この水道管破裂が家の総合損害保険(火災、地震)の対象になることが分かり楽天損害保険に事故報告したら、何と修理費用の67%が補償された。助かった。

 

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ウッドデッキ床板張り終える

2025-02-05 | 日記

 

ついに床板張り終えた。横に22枚、縦に3列合計66枚、全ての根太(10本)に金具で軽く叩き込みながら取り付けたので同じ隙間隔できれいに揃った。使った止め金具220個。

この合成樹脂板は結構重く、最初の8枚ぐらいは担いで下の庭から揚げたが、これでは体力が持たないと力丸に積んで現場まで上げる。寒い中力丸動くか心配したがリコイル2度引いだけで始動、暫く白煙で暖機運転、その後問題なく作動、えらい。頼りがいがある。

床板取り付け作業の大半がしゃがんでの作業、途中座り込むがこれだけやれば腰も固まり立ち上がって伸ばせない。でも風呂に入り、ビール、焼酎、ウイスキー一杯づつ飲み一晩寝れば治る。どれが効いたのか?

あとはデッキ周りの落下防止柵(手すり)をまた50mm 角パイプをL字アングルで溶接取り付け。しっかり計測してホームセンターでカットしてこよう。丸2日もあれば出来そうだが、まずカット鉄部材を塗装するのが面倒くさいし、冬は塗装乾燥が遅い。

その前にYさんが自宅デッキのの上にサウナ、シャワールーム小屋を作るのでお手伝いを頼まれた。結構大がかりみたいだが、Yさんとの共同作業で彼の本業仕事の合間に手伝いにいくことになる。私だったらいつもの簡単で強固な2x4工法を選択するが、彼は柱組の在来工法。

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ウッドデッキ床板張り

2025-02-02 | 日記

根太が出来上がり、いよいよ床板張り開始。

この樹脂板は裏表の模様が異なり、今回は溝のある方を表にすることにした。

最初の板が重要でしっかり真っ直ぐに位置決めてステンレスビスと所定の金具で止めていく。ドリルビスなので下穴を開けず打ち込めるのでとても楽。

この固定金具1列に10個使い、3m幅に20枚張るので全部で200個必要になる。適当に見積り調達した数量と珍しくほぼ同じ。

 

 

今日は気温も10度ぐらいになっているので絶好のの作業日。

昼に発泡酒、うまい。

あとまる1日あれば張り終えそうだが、明日はゴルフ。明後日から冷え込みそうで作業できるかかな?あまり寒いと指先がかじかみ小さなビスが扱いにくい。

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ウッドデッキ基礎フレーム(根太)完成

2025-02-01 | 日記

一日でかなり進んだ。床板が2000㎜長なので、根太間隔は667㎜。

アーク溶接も足場が良いので楽だ。

アーク溶接がうまく出来ない時がある。どうも原因は2つのようだ。

溶接棒の被膜(フラックス)が空気中の水分(1年以上納屋で放置)を吸い剝げ落ちている。この被膜の成分は酸化チタン、ケイ酸カルシウム、カリ長石などらしいがアークを安定させる効果があるので勿体無いがフラックスの落ちたのは使わない方が良い。

もう一つの原因は100V  溶接機が連続使用20分となっていて、電圧(電流?)が不安定になるのか中休憩を取ってあげないとならないようだ。溶接者も休憩しないと腰は痛くなるし、アークを裸眼で度々見てしまうこともあり視界も勝手に暗くなったりする(4月に白内障手術予定)。例の自動調光溶接ヘルメット夏は地獄だったが冬は暖かくて使い勝手が良いが、寒いのか自動調光も暗くなったままの時があり回復に少し時間がかかる(数十秒)。

もう床板を貼れるが、その前に横70㎜鉄パイプを2か所念のため縦に支柱で補強しようかな?ちょうど中途半端な長さが残っているので溶接して延長しよう。

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ウッドデッキ作製開始

2025-01-31 | 日記

寒風吹き屋外作業には寒過ぎるが、しっかり着込んでウッドデッキ作製に取り掛かる。

まずは一番基準となるキッチンハウス側に6mの50㎜角パイプを横にして水平を出す。地面が砂利で凸凹なので、7〜10cm プラスチックネジ式床束4本をコーキングで接着して高さを揃える。真ん中の根太にも20〜40cm 鉄製ネジ床束を使ったがこんな便利なものはない。最初の壁側根太から直角に幅3m出して両端に70㎜角パイプで支柱を立てる。

一人作業なので鉄パイプ同士を仮固定するのにクランプが本当に役に立つ。溶接でもL字アングルなどもギュッと押さえてくれるので、これなかったらどうして良いかわからないないぐらいだ。最初に4本(単価700円ぐらい)買ったが、あとで少し長めを2本追加して6本あれば鉄パイプフレーム仮組ができ水準器で垂直、水平を出したら溶接できる。

 

70㎜角パイプ支柱が床上900㎜出すと長さが2170㎜、2145㎜とかになり6m長が3分割できないので、残り部分をU家作業で残っていたのをつぎ足す。

最近100V   溶接機でのアーク溶接かなり腕を上げたかな?

70㎜角パイプ6mを一人で下の庭から上に上げるのは無理、家内に手伝って貰った。

次は床受け根太3mを50㎜各パイプで650㎜間隔で溶接取り付け作業。

腰が痛くなり、9時から3時までが限界だ。しかし、難所はクリアしたような気がする。

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コストコ物置

2025-01-28 | 日記

近所のYさんがクリスマスツリーや装飾品を保管するためにコストコ物置を買ってきた。組み立てのお手伝いを頼まれ3日かけて出来上がった。

実はこの物置、7-8年前にYさんは同じものを設置していたが3回ほど移動しているうちに合成樹脂製なので歪んできたのと、私もユンボで吊って移動の手伝いをして屋根を損傷させたこともあって、壊して捨てたこともある。2度目の組み立てだが、全く忘れてしまっている。

2Mx3Mの大きさなのでまず土台を作る。100㎜角柱(木材)を長いビスで留めて、ねじ式床束で水準を出す。その上にコンパネを貼って出来上がり。

さて肝心の組み立てを、私は説明書と図面を見ながら部品を探し決められたビスで留めていくが、スウェーデンのIKEA家具でも同じだが説明図が不親切。Yさんはせっかちで部品を見つけ図面はそこそこにさっさと組み上げる。でも、それでも合っているのが不思議だ。しかし、なんだかんだで一日で組み立て上げた。本来余ってはいけない部品やビスもある。

棚作りとクリスマスグッズ(ツリー等)の収納でもう一日かかってしまった。

さあ、うちのウッドデッキ作り開始。Yさんのトラックを借りてコーナンプロで鉄パイプを仕入れてきた。

 

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