野生の血が流れています・・・・?
傷口は舐めて治す!
毒は草を食って吐く!
そんな感じで、具合の悪かったのは、土曜日の午後から
日曜日の午前中だけっ。
あんなに好きな飲み会を断念したとは思えない程
元気な私ですよっと!!
そんな私を大公開です!バンザ~~~イ!!
え~っと、昔らしさを出そうと思って、モノクロに・・・・・
う、うそをつくなっ!!
本当に白黒時代だっちゅ~の!!ホホホ
私が生後6か月の時の写真です。
男の子じゃありませんからね。
母が結婚前に勤めていた銀行の同期の思い出し会っていうのがありました。
母は高校時代からずっと日記をつけていて、
約50年ぶりに会うみんなのことを思いだしておこうと、蔵の中から
日記を引っ張り出してきました。
私と妹の出産から子育ての頃は、日記の大半が子供の事が書かれているのですが、
母と一緒に読んでは、おかしくて涙を流しています
「そうだったわ。思い出しちゃったよ」とは母談。
母の日記より
『まだ、歯が一本も生えていないのに、恐ろしい勢いでおしゃべりをしている。お隣のおじさんに‘この子は口から先に生まれてきたのか?’と言われた』
『ロビンちゃんは、なんにでもちょっかいを出すので、とにかく仕事が進まない、怒っても、一向に言うことを聞かずどうにも手がつけられない。我が子ながらいやになる・・』
『自分の事もまともに出来ないのに、妹に世話を焼く。世話の振りをしてちょっかいを出しているのだ。何かあったらどうしようかと一瞬たりとも目が離せない』
『二歳なのに、大人の言うことはなんでも理解するし、一度聞いたことは覚えてしまう。利口な子である。』(影の声・完全なる親バカ)
『気が強くてしかたない。妹がみんなにチヤホヤされるのが気に入らなくて、癇癪を起している』
『一時でもじっとしてることがない。どうにもならずに蔵に閉じ込めたのに、泣くどころか蔵にあった一斗缶の油をこぼして、その中で油まみれで遊んでいた。こっちが泣きたくなってしまった。』
まあ、なんて子なの?逸話が多すぎて書ききれないわ。
ロビンちゃんたら!!
傷口は舐めて治す!
毒は草を食って吐く!
そんな感じで、具合の悪かったのは、土曜日の午後から
日曜日の午前中だけっ。
あんなに好きな飲み会を断念したとは思えない程
元気な私ですよっと!!
そんな私を大公開です!バンザ~~~イ!!
え~っと、昔らしさを出そうと思って、モノクロに・・・・・
う、うそをつくなっ!!
本当に白黒時代だっちゅ~の!!ホホホ
私が生後6か月の時の写真です。
男の子じゃありませんからね。
母が結婚前に勤めていた銀行の同期の思い出し会っていうのがありました。
母は高校時代からずっと日記をつけていて、
約50年ぶりに会うみんなのことを思いだしておこうと、蔵の中から
日記を引っ張り出してきました。
私と妹の出産から子育ての頃は、日記の大半が子供の事が書かれているのですが、
母と一緒に読んでは、おかしくて涙を流しています
「そうだったわ。思い出しちゃったよ」とは母談。
母の日記より
『まだ、歯が一本も生えていないのに、恐ろしい勢いでおしゃべりをしている。お隣のおじさんに‘この子は口から先に生まれてきたのか?’と言われた』
『ロビンちゃんは、なんにでもちょっかいを出すので、とにかく仕事が進まない、怒っても、一向に言うことを聞かずどうにも手がつけられない。我が子ながらいやになる・・』
『自分の事もまともに出来ないのに、妹に世話を焼く。世話の振りをしてちょっかいを出しているのだ。何かあったらどうしようかと一瞬たりとも目が離せない』
『二歳なのに、大人の言うことはなんでも理解するし、一度聞いたことは覚えてしまう。利口な子である。』(影の声・完全なる親バカ)
『気が強くてしかたない。妹がみんなにチヤホヤされるのが気に入らなくて、癇癪を起している』
『一時でもじっとしてることがない。どうにもならずに蔵に閉じ込めたのに、泣くどころか蔵にあった一斗缶の油をこぼして、その中で油まみれで遊んでいた。こっちが泣きたくなってしまった。』
まあ、なんて子なの?逸話が多すぎて書ききれないわ。
ロビンちゃんたら!!