桔梗原

なははな一日

楽しい任務もあり

2010-07-17 22:43:21 | おでかけ

祈り

祈ること 拝むこと
それがわしの日課なんだよ
何をって?それは神様しか知らん

今、私はJA女性部の町の部長をやらせて頂いておりますが、
やれ会議だ行事だと月に2~3回は駆り出されています。
毎年町の女性部で夏の研修旅行というものに行きます。
毎日の雨がやっと上がった先日の金曜日、
今年は4月に飯山市にオープンしたばかりの
『高橋まゆみ人形館』をメインのコースで行って来ました。

上の写真が「祈り」という作品です。
高橋まゆみさんの人形は、飯山に住むお年寄りや子供がモデルになっています。
特にお年寄りの人形は、どれも見るだけで、涙が出るような優しさや暖かさ、哀愁を持っています。
本当にステキな作品ばかりでした。
今大人気でこの人形館も出来て三カ月で一年の目標にしていた五万人
の来場者数をもう越えてしまったそうです。
運が良ければ高橋さんもいるかも知れないですよ~
というバスガイドさんの説明に、ふーーんって気持ちでいたのですが、
部長がいいからでしょうか?運良く、高橋まゆみさんが人形館にいらしたのです。
気さくな方でいろいろお話もしましたし、JA女性部のみなさんと一緒に写真を撮りましょうか?とおっしゃってくれて、
みんなで記念撮影もしていただきました。ありがとうございました。

寺の町と言われる飯山市お仏壇でも有名です。
仏壇店が軒を並る街並みもあります。
昼食はJA中野市ブループの
唄と農(みの)りのふるさと信州いきいき館で頂きました。
中野市は童謡「ふるさと」「おぼろ月夜」「春の小川」「シャボン玉」
「もみじ」などのたくさんの唄が生まれたことろでもあります。
で、なぜか唄を歌ってから食事となりました。
中野市はキノコの生産でも有名で、
揚げたてのキノコの天ぷらも食べ放題で出てきました。
お腹一杯で苦しいぐらいです~~

小布施にも立ち寄りました。
女性の団体旅行はお買い物がなくては始まりません。
小布施は栗で有名。
栗菓子、栗おこわなどみんな重いほどお買い物。
この日も満足な一日を過ごしましたとさ!!

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みらい塾

2010-07-16 23:10:06 | おでかけ
大雨が続いています。災害も出ていて心配です。
梅雨には雨が降ってくれなくては困るけど、こんな降り方はないですよね。
地元でも土砂崩れが起こったり、農作物の被害が出ています。
お願い!もう雨止んで下さいーーー

少し前のことになりますが、選花場で一緒に働いている同年のカヨっぺはバラ大好き。
バラの時期になるとバラの綺麗な場所にはどこでも出かけて行きます。
ロビンじいさんのバラ園にもやって来て(笑)ロビンじいさんとバラ談議をしていきました。
選花場が早く終わった時、「ロビンさん、一緒にバラ見に行こうよ!」と誘ってくれたので、出かけました。
場所は1時間程離れた長谷にある『みらい塾』
ここのオーナーは本業は花卉農家ですが、
こんなバラ園のある宿泊蔵、喫茶店、食堂を経営しています。
奥さんが名物おかみだそうです。
訪ねた時はバラが一番いい時期でした。
見た人が名前がわかるように、ちゃんと名札を付けてくれていました。
喫茶店でハイビスカスティーを頂いて、のんびりした一時を過ごしてきました。

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中欧の旅 貴族気分で

2010-07-15 23:08:58 | 旅行
6日目のWIENは午後も別行動です。
ホテルの東側に位置する場所に市立公園があります。
ウィーン初の市立公園だそうで、1862年に作られたんですって。
広いです。中央にウィーン川が流れていて、緑が豊か。
二週間前までは欧州は梅雨でやっと夏がやってきたからでしょうか。
もう日光浴の為に上半身裸の男性や
水着姿で芝生に寝転がる女性などがたくさんいました。
公園で水着で日光浴って外国の風景だわ~
(さすがにカメラは向けられませんでした・

一時間ほど散歩をして、ホテルに戻りお昼寝です。
とにかく暑いんです。
緯度が高いので、日本の北海道ぐらいの気候かな?と思って来たのが大間違い。
毎日暑さにフーフーしてました。
(北海道も暑い時は30度ぐらいになるから同じなんでしょうけどね)

さて、夜はコンサートです。
これは出発前にお義姉さんが予約しておいてくれた
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団コンサート
この為にちゃんと正装も持って行きました
今回の旅行で楽しみにしていたイベントのひとつです。

会場は楽友協会

(ウィーン・フィルのニューイヤーコンサートもここが会場です)
そんなに大きくないですが、金箔で装飾された場内は煌びやかで
音響も世界一と名高いコンサートホールです。
私達は舞台に一番近いボックス席だったので、気分はすっかり貴族様~
(笑)
楽団員は中世の貴族の装いでの演奏で、雰囲気も最高でした。
知っている曲が多く、アンコールではみんなの手拍子も加わりおお盛り上がりのコンサートでした。

心が満足~次はお腹?
また今夜も夕食は午後10時半・・・太るに決まってるよね。
だんだんにお肉が胃にもたれてきているので、私はクラムチャウダーや温サラダを頂きました。
だれ?懲りずにお肉食べたの?(彼だっけ?お義兄さんだっけ??)

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中欧の旅 やっとこ半分

2010-07-14 22:00:47 | 旅行
朝食は、パン、チーズ、ハム、スクランブルエッグ、コーヒー、ジュースそれがほぼ毎日です。
こちらでは日常がそういう朝食なんでしょう。
さすがに味噌汁、納豆、漬物の朝ごはんが食べたくなってきましたぞ。

旅行6日目にして、今日は私達夫婦は午前中別行動をすることにしました。
今日は土曜日、ナッシュマルクトという野外食品市場
週末の蚤の市が立つので市場大好き夫婦は出かけることにしたのです。
一昨年のフランス旅行のマルシェがすごく面白かったので、
今度も何か掘り出し物がないかしら~とわくわくして出かけました。

野外食品市場はすごい賑わいです。
ここもカラフルに食品が陳列されていて、すごく綺麗。
買いたいものばかりなんだけど、旅の途中で生鮮食料品を買う訳にもいかず、目の保養だけしました。

駅を挟んで市場の反対側に蚤の市がたっていたのですが・・・・ (^^ゞ(^^ゞ
蚤の市というかまるでガラクタ市でした。(爆)
朝から30度近い気温なんですけど、セーターやフリースを売ってる古着屋さん。
壊れかけたシャンデリア、くすんだカトラリー、装飾品もどこか怪しげ、
古い靴を売っているけど、これ片方しかないよね???
違った意味で面白い蚤の市でした。

食品市場の一角にインスタントラーメンなどを売っているお店があって
日本の出前一丁が出張していました。頑張れ!出前一丁!!(の坊や)

地下鉄で、足を延し、オーストリアのドナウ川を見に行きました。
チェコでは頭の中でスメタナの曲をBGMにモルダウ川を堪能したし、
最後に訪れるハンガリーでもドナウ川クルーズなどを予定していたので、
ここはひとつ、オーストリアでも川見物をしとかなきゃ!ってことでね。

リング内に戻って、マリア・テレジア広場周辺を散策しました。
マリア・テレジア、マリー・アントワネットのお母さん~~
また蘇る『ベルサイユのバラ』オスカーーーール
(分かる人しかわからないでしょうなあ・笑)

何度となく横を通っているのに、素通りばかりだったシュテファン大聖堂に入りました。
外は暑いのに、大聖堂の中はひんやりとしています。
外から見ても高い建物ですが、中に入っても天井の高さがすごいのです。
大聖堂に入るにはお金は要りませんが、真ん中の座席のある部分や地下、塔の上に上るにはお金が要ります。
ここにきてなぜか「払ってまでも見なくていいや・・・」と疲れが出てしまった私達。
後になって二度と見れないかも知れないのになあ、なんて思ったりして~
後の祭りね
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この世は大忙し

2010-07-13 21:52:43 | 生活
いつまでも天国にいるように暮らしていたいもんですが、現実は厳しい!!
6月中旬、旅行から帰って二日目から選花場に仕事に行ってます。
それもハンパない忙しさで・・・月、水、木、土は午前6時から仕事です。
おまけに東京の7月盆に向けてのリアトリスの出荷も我が家もピークを迎えたので、
朝は4時起きで荷造りや食事の準備の毎日でした。

生け花の先生が「ロビンさんのお家でリアトリス作ってるのね!花材として売って欲しいわ!」
とのお申込みも頂いて、ヒエーーーー ありがとうございます。

勿論花選に出荷するより、同じ値段で売れば手数料も要りませんから、
儲かる訳ですけど、面倒なことが大っ嫌いな我が家は、
「タダでいいから持ってて下さい!」って感じだったんですけどね。
でも、ちゃんと花をお届けして、
今回は受講料はなしで教えていただいちゃいました。

パン教室もありました。
旅行のお土産と写真を持っていったので、旅行の話で盛り上がってしまって、
パンのレシピの説明も今回はなし!
でなんとなーーく作って、なんとなーーく食べてきちゃいました。

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中欧の旅 WIENの香りは・・

2010-07-12 06:09:58 | 旅行

ウィーンのホテルはシュテファン大聖堂のすぐ近くだったので、
どこへ出かけるのも大聖堂の正面左手の道を通って行くのですが、
そこは観光用の馬車の停留所?になっています。
多い時は15台近くの馬車がお客さんを待っているので、
お馬さんは30頭ほどがいるんですね・・・
生きてますから、まあその・・もよおす訳です。
御者のみなさんが馬糞などは水でちゃんと流してお掃除をしてはいるんですけど、
30頭ですから!それに毎日暑いですから!!

私の中ではウィーンの香り=バフンの香りです(爆)

臭がっているだけじゃあ面白くありません。
昼間は暑いので、日が落ちてから、午後8時前に馬車に乗って、リング内の名所旧跡を巡りました。
1時間のコース100€でした。

ホーフブルグ(王宮)、マリア・テレジア広場
オペラ座、王宮庭園などを巡りました。

御者のおじさんが英語で案内してくれたのですが、
お義姉さんが「ドイツなまりで何言ってるのかわかんないよ・・」と言っていましたが、
なまりがあろうがなかろうが私にはじぇんじぇん解りませんわ~

王宮の中庭 フランツ一世像に夕日が沈んでいきます

今夜の夕食も午後10時を回っています。うーーーん、一日が長い。
ビールは本場ですから、とにかく美味しい。
彼が頼んだソーセージにはジャガイモ二個分ぐらいのフラドポテトが付いていました。
おイモだけでお腹いっぱいになる~~


  夜12時近くのホテルの前の通り人けはないけど、眠らぬ街です。

 

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中欧の旅 絶世の美女

2010-07-11 22:53:06 | 旅行
お義兄さん夫婦は毎年、一ヶ月間世界各地を歩きます。
ハンガリーには必ず来るので、ヨーロッパの各国はよく歩くそうなんですが、
観光にいい場所にホテルを取り、もっぱらそこから徒歩かタクシーで移動ということが多いそうです。
一方myダーリンは二年前のフランス旅行で地下鉄にすっかりハマり、「移動は地下鉄に限る!」と思っています。
旅5日目の今日はリング内からは離れたシェーンブルン宮殿に出かけます。
ここは歩きじゃ到底無理ですから、彼の好きな地下鉄移動ということになりました。

構内のポスターもポップだし、電車の中もシートが赤で吊革が黄色!カラフルなんですよ。
日本は同じ路線でも、途中から行き先が分かれたり、
終点まで行く電車と途中駅までしか行かない電車があったりしますよね。
ヨーロッパの地下鉄は日本の地下鉄と違って、
1路線は始発駅と終着駅がそれぞれ絶対に決まっているというのがいいんです。
だから路線と乗り継ぎ駅さえ間違えなければ確実にたどり着けるんです。
一号線に乗りSchonbrunn駅で4号線に乗り換えて
Karispatz駅で降りて徒歩10分です。

シェーンブルン宮殿  ひ!ろ!い!

今、パノラマが撮れるデジカメもありますが、私のそんな機能がありませんから、
定点からぐるーーーとパノラマ風に撮影してみました!おほほほ

まずは入り口正面の宮殿の広場です。
広い・・・凄い・・・
宮殿の中の40部屋を見学しましたが、撮影禁止なので写真はなしです。

シェーンブルン宮殿はハプスブルグ家の夏の離宮で、
絶世の美女と謳われた皇妃エリザベート(シィシィ)もここで過ごしていました。

宮殿の中庭です。ひ!ろ!い!

中庭から宮殿を眺める。ひ!ろ!い!

今日も暑かったです。30度以上はあったでしょう。
中庭の先の小高い丘の上にある展望の建物まで、丘を25分ぐらい上ります。
さすがにお義母さんは「私は無理」というので
私もお付き合いして庭のベンチに座り三人を待ちました。
見れば見るほど凄いんです。
建物、庭なんというスケールでしょう。
この広い宮殿にシィシィを含め貴族は3人しか住んでいなかったのに、
使用人は何百人もいたんですって!!
だよね~この庭の手入れをするのだって、何十人で毎日したって追いつかないと思うわ。
皇室の権力の凄さを見せつけられた気がします。

暑さにヘトヘトになって午後2時半ホテルに戻りました。

ホテルの近くのイタリアンレストラン『DA CAPO』
にて昼食です。
イタリアン美味し!!
ガーリックトースト、カルボネーラのパスタ、イカのガーリック炒め、
ホウレン草のリゾット、サラダ
、一皿がみんな大盛りなので
5人で分けて頂きました。
どれもこれもニンニクがよ~~~く効いていて、
バテた身体に喝を入れてくれたような(爆)

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中欧の旅 ウィーンに到着

2010-07-09 07:00:11 | 旅行

6月10日、旅4日目です。
約5時間の鉄道の旅をして午後6時20分オーストリアのウィーンに着きました。
ウィーン旧市街地はかつて城壁で囲まれていた地区。
その旧市街の中でも中心にそびえるのが

シュテファン寺院

ビル街のど真ん中に威風堂々とそびえているのですが、
周りを囲まれているので、遠くから眺めることが出来ず
高さが137mもある南塔を見るには、真上を見る!という感じになります。デジカメに全体を収めることは出来ないのです。
ガイドブックもワイドレンズを使ってやっと三分の二ぐらい写ってる?って感じの写真ばかりで、
ここはもう自分の目で見るしかないところなのでしょうね。


シュテファン寺院のすぐ傍、徒歩1分のところにあるホテルが今日から三日間を過ごす
『KONIG VON UNGARN』です。
発音は・・・わかりませーーーん。

チェコとは違い、古いホテルながら部屋の中は近代的になっていて、とても快適な空間です。
それになんたってエアコンが効きます。
チェコのホテルは7月にならないとエアコン入りません!って言われたし・・。
(でもお義兄さん達が交渉して二日目からは一応エアコンを使えるようにはなったんですけどね)

ホテルのパティオ風ロビー

夕食はシュテファン寺院の近くのオープンカフェで。
午後8時半ですが、空はまだ青いです。
ウィーンに来たから、今度はオーストリアの名物を食べなきゃいけません。

今夜はウィンナー・シュニッツェルです。

ウィンナー・シュニツェルとは肉に衣を付けて揚げたもの。
ウィーン風カツレツです。肉は鳥肉でも豚肉でも牛肉でもあり!だそうです。
今夜は豚肉のカツレツでした。
凄い大きさでしょ~厚みはそれほどではないけど、
お皿からはみ出す大きさ・・・さすがのロビン様も食べきれませんでした。
無念じゃ・・・

夜のホテルの外観です。
これから三日間のウィーンが楽しみです。

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中欧の旅 大人はちょっと

2010-07-06 21:35:31 | 旅行

チェコ3日目の朝です。
今朝はカレル橋を渡り、プラハ城の南側のマラー・ストラナ地区を散歩です。
ここは市内では二番目に古い地エリアで、17~18世紀に建造された貴族の屋敷や
バロック様式の教会建築が残っています。
でも、ガイドにはそんなに重要視されていない地区らしく、
観光客らしき人影は全然見えませんでした。
でも街角の工具店の面白い看板や、石畳の真ん中を走るトラムなど面白いものが見れます。
そして、しょんべん小僧ならぬ・・・しょんべんオヤジ!
それも向き合って二人、そして結構リアルなあのイヤ~~ン部分。
おまけに腰の部分が可動式になっていて、右に左に腰をふりながら、
水をまき散らしているの。
私はしばし見惚れて(爆)いたら「こらっ!行くぞ!」って彼に怒られました。
面白かったのに~!もっと近くで写真撮りたかったのに~!
きっともう一生見られないしょんべんオヤジ。
今日も元気に腰を振っているだろうか・・・

今日でチェコを離れます。
三日間泊まったホテルの窓越しの風景です。

午前12時にホテルを出て、プラハ本駅に向かいました。
午後1時40分発のECユーロシティに乗って
オーストリア、ウィーンを目指します。

乗車ホームは駅の電光掲示板に出るのですが、私達が乗る予定の電車が10分遅れるという表示があります。
乗車ホームはまだ表示されていません。
午後1時20分になりました。乗車ホームはまだ未表示
午後1時30分にまりました。乗車ホームはまだ未表示
午後1時35分になりました。乗車ホームはまだ未表示
どーーーーーーーーーーーなってるう~~~
乗車まで10分を切った頃やっと何番線ホームとの表示が
あたたたたたみんなトランクを引きずって走る走る走る!
構内広いし、どこを行けばいいのかよくわからないし、あせりましたよ。
最後まで驚きを与えてくれたチェコでした。

Na Shledanou(ナスフレダノウ)さようなら~

ヨーロッパの大地をひた走るユーロシティ。
時速は150キロぐらい出ていると思われますが、
ウィーンまでは4時間45分の旅です。
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じゃぱんはいいわ~

2010-07-05 21:32:11 | 生活

ちょいと休憩。
二週間の旅から帰る飛行機の中で「帰ったら、まず日本食を食べたいね」と言っていた義母と私達・・
なのに飛行場の帰りに最初に食べたお昼御飯は“ラーメン”でした~
ラーメンは発祥は中国かも知れないけど、日本で食べるラーメンはまさに和食だと思うのよ~

帰国の日の夕食は母の作ってくれたタケノコのチラシ寿司!!
見た目綺麗、味美味しい、和食万歳

ズッキーニも生り始めました。
今年は丸ズッキーニを植えました。
かぼちゃに近い種類のズッキーニですけど、形が丸いとまさにかぼちゃそのもの。
ズッキーニを皮付きのまま千切りにして、
そこに溶き卵とピザ用のチーズを入れ、塩コショウで味を調え、
フライパンで焼いたら、ズッキーニピザ風が出来上がり。
これ、美味しいわよ。
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