ハロウィーンが正解なのか、ハローウィンが正解なのか・・・・・ちょっと、わかっていないワタクシですが、わが家には近所の英会話教室の子どもたちが毎年、仮装して訪れてくれます。
まずは、お配りするお菓子セットの準備。50個ばかし。
このボランティア、もう10年くらいやってます。ボランティアする側が楽しむ、というのが、続けるコツですね。
手づり感満載の黒猫ちゃんとか、完成度の高い市販のアリスとか・・・・・
マツコデラックスとか、おとぼけのジャック・オー・ランタンとか・・・・・
終了後は、ボランティアの協力をしたおうちの人達が英会話教室に集まって、打ち上げ。これも毎年の恒例行事になりました。
わが家で簡単に済ませていった晩ご飯は、ハロウィーンならこれでしょう!!!のカボチャの煮つけ。←違うじゃろーーー、と息子が言ってました。今日はカボチャは、洋食じゃろーーー???って。
みんなで、簡単なものを持ち寄りました。ヒレカツとか、人参サラダとか、ポテトサラダ、ガーリックトースト、ピザなど・・・・・
「じゃあ、来年もよろしくね」、「ハーイ了解」、って感じで、大人たちのハロウィンナイトは更けていきましたとさ。
(友達のfacebookの写真を借りました)