何とか無事記入が終わり、早速coop共済の方は支給された。
とはいえ、ちょいっと大変だった。
一番大変だったのは、この書類↓
正式な病名と、手術名が書かれている医療保険の支払明細書のこの場所を見て、正確にカッコ内も記入するようにとなっているのだが、老眼の眼にはちと厳しい。
具体的には「白内障の手術」ではなく
「水晶体再建術(眼内レンズを入れる場合)」
と、()内ももれなく記入しなくてはいけないのだ!
病名は 「白内障」でいいですが。
ただし、入院計画書の方では白内障手術とだけ書かれているので、そちらを記入してしまいそうになるので、あくまで「医療費明細書」に書かれている手術名を書くのがポイントですし、そもそも「医療費明細書」をいらないなんて言って受け取らない人もいるので、特にケガや手術などの時には「医療費明細書」は保存を心がけましょう。
請求は2年前までとか3年前までとか出来るので、保存さえしておけば、あ、これ請求できるんだってものがあると思いますよ。
因みに長く掛けている生命保険付属の医療特約で支払われたのは
後発白内障についてはまだ支払い通知が来ていません。
そして、月1000円の掛け金でのcoop共済の方は
白内障両目(入院)と後発白内障のまとめての請求で、6万円の支払いを受けました。月1000円でこんなにもらっては申し訳ないような気持になってしまいますが、coop共済の方は請求書類が5部あって記入が大変ではありますが、支払いはとても速いですね。
とてもありがたいです。
請求してよかったと実感中のよし子がお送りしました~~。
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